◎パイセンインタビュー宮平さん×長嶺 人事：労務、給与計算、勤怠管理、ルール周り、ディフェンス担当。 →どちらかというと社内向け。 【勤怠管理を通して時間と健康を守る】 会社全体の温度感は高めで、やりたい仕事もたくさんある。 ただし時間は有限。 うまいことブレーキかけつつ、限られた時間の中で生産性を上げていく方向にシフトさせていく。 特に若い子たち！体力もやる気も有り余っている時期は、「頑張りすぎて気づいたら体がボロボロ」ってことになりかねない。これから働いていく人たちは会社の財産なのでそこを潰さないように。・時には上長やMGRの方にも相談してパフォーマンスを上げる道を探る。 【どんな時に時間が超えるのか】 広告：繁忙期　休暇の前後 メディア：アプリのリリース前のデバック →次月に時間調整したりする。年間で超えないようにトータルでみていく。 【労務視点の改善点】 ADVANCEには雇用形態から年齢、時間帯まで様々な人がいる 各々ではなく社員全体で自発的に環境を作っていけるように促していきたい みんなで職場環境を作っていく意識を持てばもっと良くなる！ 【やりがいを感じるとき】 世の中の働き方の潮流や会社の方針の中で新しい流れが出てきた時に、ルールや習慣を作ってそれを推進させたとき。 時代に合わせて企業文化の変化させていくことも必要。 ままサポなど→ママさんが働きやすい環境づくり。 いい環境が作れていればそれが採用につながったりもする。 【感想】 仕事に熱中してる人が現場にたくさんいるので 職場環境全体を俯瞰してみている人は大切だし、全体を見れるからこそ出来ることがあるとわかった。“会社“に対する考え方が広がりました。