Hiroya TashiroHiroya Tashiro 世の中には大きく別けると、
たしこ先生のプレミア講座☆
トーク情報- Hiroya Tashiro
Hiroya Tashiro 事業投資の考え方について
投資ってリスクが高いイメージがありますけど、
それは良くわからないものに投資するから怖いんですよね。
しっかりと正しいところに投資すればリスクは極限まで落とせます。
①80％以上の確率で上手くいく
②50％くらいの確率で上手くいく
③上手くいく確率が20％以下
とあったときに、
どれが一番リスク高いと思いますか？
多くの人は③と答えるかも知れませんが、
実は②なんです。
①は当然かけてみる価値ありですよね！
③は、絶対かけない方が良いじゃないですか。
②もいっけんかけてもありかと思うかも知れませんが、
ここに落とし穴があります。
要は良くわからないものですよね？
人の心理で増やすときには安全にちょっずつかけるくせに、
負けを取り戻す時だけ大きくかけてしまいます。
これを50％でやってしまったら・・・
負の螺旋にハマりそうですよね！
選ぶ時は、80％以上にまずは絞るべきですね！
ただ、80％以上ものは、
やはりそれなりしか稼げないですが、それなりでまずは良いんです。
投資に慣れましょう！
その上で大事な考え方は次の投稿で。 - Hiroya Tashiro
Hiroya Tashiro 前回に引き継ぎ、
投資の考え方ですが、
「少額からでも始められる」
って良くありますよね？
始められないこともないんですけど、固いものに関しては月利は低いです。
例えば、100万が１年で500万になるって言うのはあり得ません。
あったとしたら、詐欺です。
ただ、1億が１年で5億になるって話は普通にありますし、
上に比べてリスクも低いです。
とは言え、
1億なんて運用できる個人なんて、
普通のサラリーマンにはいませんから、当然1億の投資は、話すら来ません。
でも、団体を作ってみたらどうでしょうか？
例えば100万を動かせる人が100人集まったとしたら、
1億を動かせる団体になってるわけです。
それを引っ提げて、
1億の事業に取り組めば、
1年で5億。
100人で分配すると500万
結果1年で100万が500万になったよねってなります。
次に不動産、例えば民宿事業の為に家を買うってなった時には、
3000万くらいかかるとします。
見込み家賃収入が毎月60万生むとした場合、
どのようにして買いますか？
なかなか3000万も１人で運用するのも難しいですよね？
だから、この場合は住宅ローンを組むって方法を取るのがベターです。
ローンを組むんで、
返済が必要になりますが、
60万の入ってくる分から返すので、
持ち出しは必要ありません。
ローンを組んで、投資する条件は、毎月入ってくることが固定されてることですね。
最後に
注意点！
毎月利率で増えていくものに関して、
月利5％を越えるものは注意した方が良いですね！
5％を越えるものでも、期間が決まってるものとかを選んだ方が良いです。
一生涯って考えると、2％とか3％くらいのものとかだと固いと思います。
金額的な参考としては、
少額からってところで
20万だとしでも、
月利5％でも10000円にしかならないので、
少額でも大きく稼げると言う希望は捨てましょう！
固いものであれば、
融資を受けて例えば500万とか作って投げることをお勧めします。
これが投資の考え方です。
因みに、
投資の案件を掴んだ場合は
必ずポートフォリオマネージャーがいますので、
その方の実績を調べると良いです。 - Hiroya Tashiro
Hiroya Tashiro 【ドローンが実用化！？】
とうとう、荷物の配送がロボット化しますね。
無人のドローンが、なんと各家庭のベランダへ、荷物を届けるサービスが
実現化しそうだなんて、まるで映画かアニメの世界みたい。
僕たちが考えるより早いスピードで、
ほとんどの仕事がコンピュータに取って代わられます。
２０年で９０％の仕事がなくなるという試算は、
多くの人が、まだまだ先のことだ、
自分の仕事は大丈夫だろう、
と考えているようですが、現実には、予測よりはるかに早いスピードで、
ロボット化は進んでいます。
おそらく５年後には、いま大丈夫と高をくくっている人たちが、
大慌てで職を探し始める事でしょう。
しかしそのときには、職はありません。
コンビニのレジも、自動化し始めています。
スーパーのレジも、無人が増え始めていますよね？
もう、単純労働で雇ってくれる会社はありません。
前職のスキルを生かせる場所もありません。
ならばどうすればいいのか？
すでに、大起業時代に突入しているのです。
小資本で自分と家族の食い扶持を稼ぐ為の、
スモールビジネスを、今すぐ始めなくてはならないのです。
知っていますか？
アフィリエイト市場がどれだけの勢いで伸びているか？
会社は営業マンを雇うのをやめて、アフィリエイトシステムや
口コミシステムを使う方向にどんどん移行しています。
それならば、固定コストがかからず、営業マンよりももっと売れるからです。
アフィリエイトや口コミビジネスは、
ニューヨークでは、誰もが生活の中に自然に導入していて、
やっていて当たり前になり始めています。
日本はアメリカの５年から８年遅れで流行の波が来ると言われていますが、
５年後には日本も、誰もが何らかの口コミビジネスやアフィリエイトをしている
という風になっているでしょう。
その時に、何もしてなかった人は、
あのとき、たしこ先生が言ってたのはこの事だったのか。
と後悔する事になるのです。
いますぐ始められて、アフィリエイトほどスキルがいらず、
口コミしやすいのは、継続報酬のある口コミビジネスです。
アフィリエイトよりもっと簡単で、
ビジネスに必要な経費も、ビジネスと言えないほど安く、
リターンは大きいしくみなんですよ。
世界を旅しながら子供をトリプルリンガルに育てている
原田陽平さんと億を稼ぐアフィリエイター蝶乃舞さんとの対談を撮らせて頂いたので、
真剣に観てみてください。
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田代洋也
追伸
遊びが仕事になる唯一のビジネスモデル
詳しくは直接ラインで
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Hiroya Tashiro 【次になくなる仕事はこれ！】
まずは、運送業の人たちで、近距離の配達をしている人が
仕事を失うでしょう。
その次は？
タクシードライバーです。
今、リストラされた人が真っ先に検討するのが、
タクシードライバーだと言います。
特別な技能がなくても、がんばれば手取りで４０万とれる仕事は、
深夜タクシーか長距離ドライバーしかないのだそうです。
ところが、この２つの仕事、
あと５年～10年でほとんど無人化します。
既に配送ロボットは現実のものとなり、
タクシーもGoogleとUber社の技術で、早い段階で無人化しそうです。
つまり、配送業者の次になくなる仕事は、タクシードライバー。
更に、行政書士など書類を作る仕事、
会計処理をするだけの税理士さん、
各社のノルマを達成出来ない営業職
などは、次々職を失う事になるでしょう。
国は、そうした危機を前に、大企業には雇用の義務を課します。
今でもありますが、更に厳しいものとなります。
そうすると、無用な人材へのコストを抑えようと
企業は本拠地を海外へ移します。
日本国の政策は北風と太陽の北風です。
さらにその国自体の借金が、ふくれあがるばかり。
そうした現状を見て、誰かがなんとかしてくれるとか、
国が政策を打つだろうとか、
自分だけは大丈夫だろうなんて、思っている人がいたとしたら、
本当に無知すぎると言わざるを得ません。
自分の身は自分で守る。
大切な家族の身は自分が守る。
そう覚悟しないといけない時代です。
そのためにも、今始めれば５年以内に軌道に乗せる事ができ、
特別なスキルもいらず、初期資本も少額で、
そして、がんばれば月１００万以上狙えるという起業を、
今すぐする必要があります。
体力を酷使するタクシーや運送業から、
頭を使ったり、マインドの力を使う口コミビジネス業へ。
RPGでいうと、戦士から魔導士へのジョブチェンジが必要です。
そして、考え得る中で一番ハードルが低いものはこれ。
真剣に取り組めば、月１００万いけます。
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田代洋也
追伸
遊びが仕事になる唯一のビジネスモデル
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Hiroya Tashiro 【戦争に巻き込まれる可能性がある】
私たちはいま、戦争なんか絶対に起こらない、
戦争ってどこか遠くの国でやってる別世界の話だと思っています。
けれど、第３次世界大戦が、私たちが生きているうちに起こる可能性は
ものすごく高いのです。
安保条約のせいじゃありませんよ。
この条約がなかったら、私たちは無抵抗で捕虜にされてしまうだけのこと。
もし戦争が始まるかもしれない、となっても、
末端の市民には情報は来ません。
ある日突然、寝耳に水という感じで始まる事になります。
そうなると、預金封鎖も起こりえるでしょうし、
自衛隊員じゃなくても、兵役があるかもしれません。
様々な可能性を考えると、
外貨での収入源を得ておくこと
日本のドメスティック企業からの雇用だけに頼らないこと
が、私たちに出来る唯一の抵抗ではないかと
私は思うのです。
私自身、アフィリエイトといういわば個人事業から
収入を得ていた訳ですが、
私が危機感を持ったのは、今のアフィリエイト収入のほとんどが、
ドメスティック企業からの広告収益であったことです。
これは、日本と運命を共にするという事に他なりません。
そこで２年前から、グローバル企業からの
外貨による収益という点を重視し始めました。
そうして見つけた外貨を稼ぐ方法の１つがこちらです。
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もし後で見よう、
一度見たけどもう忘れた
自分には関係ない
と思っていたならば、今一度、事の重大さを認識していただき、
真剣にご覧いただくことをお勧めします。
他にも外貨を稼ぐ方法はありますが、
こちらが最もハードルが低いので、
一番はじめのステップとしてお勧めしています。
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田代洋也
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遊びが仕事になる唯一のビジネスモデル
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Hiroya Tashiro 【あなたの疑問を解消します】
なぜ、こちらをおすすめしているのか？
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この動画を観ていただいてから、
メールを読んでください。
今日から数日間で、あなたの疑問をすっかり解消します。
メールを読み飛ばさないようにしてください。
もしあなたが今つとめている会社で、
売上に直結する職種についていないとすれば、
あなたの仕事は、１０年以内になくなる可能性があります。
この事は、あらゆるシミュレーションで予測され、
オックスフォード大学や、先進的な起業家によって
発表されています。
あなたはどうあっても、会社に利益を上げる人物になるか、
自分自身で利益を創出する人物にならない限り、
未来はありません。
何も考えないで、言われた事だけやっていればいい
という仕事は、すべてロボットに取って代わられます。
ビジネスの基本はシンプル
何かを売ってお金に換える
これだけです。
今までは、何も売らなくても仕事をもらえました。
日本は豊かだったし、利益もたくさん出ていたので、
それが可能だった。
でも今は、大企業がリストラせざるを得ない状態。
利益を上げない人に払うコストは１円だってないのです。
リストラ出来ない会社は次々倒産し、結局全員が路頭に迷います。
つまり何も売らない人には、
これからはお給料は払えないよ
という時代になっているのです。
私がアフィリエイトをお勧めするのは、
シンプルに何かを売るしくみを学べるからです。
フリーマーケットやネットオークションだっていいでしょう。
今まで会社に属していて、直接何も売らなくてもお給料をもらえた人が、
いきなり弱肉強食のビジネスの世界に放り出されたら、
あっという間に飢え死にです。
なので、放り出される前に、トレーニングする必要があります。
遅かれ早かれ、９０％の人たちは、
１０年以内に放り出される事が決まっているからです。
明日は、できない、やりたくない、と言っても無駄な理由について
お話ししようと思います。
それまでに必ず、この動画を観ておいてください。
⇒ http://ygcby.info/hadada/c4/
田代洋也
追伸
遊びが仕事になる唯一のビジネスモデル
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Hiroya Tashiro 【逃げても無駄な理由】
こんにちは、田代洋也です。
こちらはご覧になりましたか？
⇒ http://ygcby.info/hadada/c4/
あなたの命運を決める大事な話をしています。
自分には関係ない、と思っていたら大間違い。
やりたくない、できない、関係ない、
と言っても無駄です。
否応無しに巻き込まれています。
あなたは渦中にいることに気づいていません。
ある日、やっと気づいたら、時すでに遅し。
もうどうにも出来ない状態に陥って、
豊かな生活どころか、明日食べるものもない
という究極の状態になってしまいます。
なぜなら、１０年で９０％の人たちが職を失うからです。
国は助けてくれません。
助けるお金がないのです。
生活保護と社会保障が、日本の借金を増やす一番の原因です。
４％しかいない年収１０００万以上が、税収の５０％を担っています。
日本は世界でも稀にみる、累進課税のきつい国。
年金や保険なども加味すると、単純税率だけでは測れないくらい、
富裕層にきつい国です。
だからこそ、超富裕層と言われる人たちは日本にはほぼいません。
これは、みんな平等に！という日本の思想を実現した結果。
ですが、この平等は、全体平均を下げる結果につながりました。
資本主義とは名ばかりの社会主義国だ、と揶揄されるように、
がんばってもがんばらなくても、
結果を出しても出さなくても、
リターンが同じならば、がんばらなくていいや、
という思想につながり、国民の労働生産性が、
どんどん下がっているのです。
西欧諸国は、成果主義の考えが主流ですから、
結果を出さない人にリターンはありません。
この考えが、労働生産性を上げています。
私たちが生きて来た世界は、歴史的に見ると
戦後の特殊な期間でした。
貧富の差もほとんどなく、みんな平等。
しかし、特殊な期間は長くは続きません。
これでいいんだ、
誰かがなんとかしてくれる、
お金を稼ぐなんて個人が考えることじゃない、
国や会社に任せておけばいい、
何も考えなくていい、
ただ会社に行って言われた事をしていれば、
生活出来るんだから
そういう人が増えてしまった結果が、今の日本です。
努力する人、結果を出す人、利益を上げる人
にとって、不平等な社会です。
だからこうした人たちは、ドメスティック企業から、
グローバル企業にどんどん移ってしまいました。
その結果、ドメスティック企業の倒産は相次ぎます。
当たり前です。
今のしくみでは、利益を出す人は１人いなくなれば、
１０００人の利益を出さない社員を養えなくなる訳です。
国も会社も、利益を出さない人を養える余裕はなくなり、
大幅なリストラを余儀なくされたり、派遣切りせざるを得なくなってきました。
もう、利益を上げない人、何も売れない人
に分配する収益源は、どこにもないのです。
何かを売るのに抵抗がある日本人は、大勢います。
売る事が悪だとさえ思っています。
しかし、意固地にいつまでも考えを変えないならば、
そういう人たちは、滅びて行くだけ。
利益を上げない人の生活をまかなっているのは、
少人数の、売る力を持った人たちでした。
売る力を持った人、１０００人分の給料を稼いでくれてた人が
成果報酬をもらえる外資系に移動してしまったため、
企業は、雇用を縮小し、成果報酬のアフィリエイトに頼る事になりました。
これが、この１０年に起こっていた事です。
そして、これから先１０年で、雇用の縮小は更に拡大するでしょう。
利益がなければ、分配もできません。
成果報酬を選択せざるを得ないのです。
いやだ、やりたくない、自分は大丈夫
と思って行動を先送りにしても、
収入がなくなるだけです。
次回は、私がなぜ、このビジネスがあなたに最適だと言っているのか？
その根拠について、お話しします。
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田代洋也 - Hiroya Tashiro
Hiroya Tashiro 【月30万の価値の違い】
こんにちは、田代洋也です。
これからの時代、売る力がない人は、食べて行けないということ、
おわかりいただけたと思います。
アフィリエイトで売れる力をトレーニングする事が大事なのですが、
アフィリエイトというのは、新規顧客を常に獲得しなければなりません。
既存顧客を紹介しても、成果報酬はいただけないのです。
最初はいいのですが、何年もやっていると、
だんだん新規顧客の獲得数が減ってきます。
そうすると、収入は途絶えてしまうのです。
会社に雇われている成果報酬の営業マンも同じで、
最初はいい成績を出していた人でも、だんだん周囲の人脈が尽きて来て
成果を上げられなくなってしまうと、クビになります。
とても厳しい生存競争の世界です。
これが本来のビジネス。
仕方のない事でしょう。
ですが、これって誰にでも出来る事ではないのです。
相当強靭なマインドを持ち、相当努力家でないと
収入は続きません。
では、普通の人が生きて行くためには、
どうしたらいいのでしょう？
ここで登場するのが、初回だけのアフィリエイト報酬だけではなく、
継続報酬がついてくるネットワークビジネスです。
ネットワークビジネスは、報酬計算が複雑で、数字に弱い人は理解出来ないため、
毛嫌いする人も多いのですが、要はアフィリエイトと同じで、
一回目の紹介報酬だけでなく、その人がお客さんであり続ける間は、
ずっと報酬を約束しますよ、というしくみです。
アフィリエイトで月３０万目指すには、
月１０００円のアフィリエイト報酬をくれる案件を、毎月新規の３００人に
紹介しなくてはなりません。
しかしネットワークビジネスでは、
一度月３０万の口コミを発生させてしまえば、
その後、ずっと不労所得になるという特徴があります。
もちろん、不労所得を得るには、最初のうちはアフィリエイトより大変です。
でも、一生労働しなければならないアフィリエイトと
ある一定期間労働したら後は不労所得のネットワークビジネスでは、
どちらがいいでしょうか？
アフィリエイトで月３０万稼いだら、
それは１回きりの収入です。
しかしネットワークビジネスで月３０万を得られるようになったら、
それは、３０年続く報酬なので、１億円と同等です。
１億円得ることは、ネットワークビジネスでは、
月３０万の継続報酬をつくることです。
アフィリエイトなら、３０年間労働し続けることです。
この違い。
たった月３０万？
という人がいますが、不労所得の３０万を、労働収入と一緒に考えてはいけません。
まずは１億円を得るために、ネットワークビジネスで月３０万の継続収入を作る
これが最初のステップです。
そして、一番簡単にその報酬を作り出せる素材として、
私はこちらをお勧めしているのです。
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次回は、具体的に３０万稼ぐ設計図をお渡しします。
楽しみにしていてください。
田代洋也
