ログイン
AdolfHitlerのトーク
トーク情報
  • トークが開始されました
  • AdolfHitler
    AdolfHitler

    過労死問題が社会全般で取り上げられていて問題になっている、この問題は実は少子化問題にもリンクしてあるのではないかと私は考えてます、理由は過労死によって若い社員が亡くなる事によって発生する仮想出生者数の減少で過労死1人あたり3人の将来世代が減っている計算になります、これは将来の税収やGDPにもリンクし1人たり生涯所得が3億円と計算して×3人で9億円の損失になっています、これは女性を対象した計算で男性の場合は有事における戦力不足に繋がるので大きな問題と考えていいでしょう、過労死で亡くなるのは若い命と将来世代3人分です、損失は過労死一人あたり12億円以上です、過労死が原因で亡くなっている方の人数は1万人以上とも言われているので損失額は120兆円以上となります、120兆円大きいですねこれが日本における損失額で一番多い数です、また過労死で亡くなるのは未来ある若者ですが若者を過労死に追い込むのは未来無い年寄りの無能の経営陣であるのは確実である、過労死に追い込む原因として2~3人分の仕事を1人に押し付けることによって発生する残業が原因とされ残業時間が睡眠時間を削り体調不良が発生し過労死となるので企業の採用計画の甘さが原因として挙げられる、もっと言えば就労時間の問題で2交代制で一人あたり就労時間を労働基準法法定週40時間1日あたり8時間とし2交代で16時間となりますこれで残業起因の過労死は無くせます、またハラスメント関係での過労死を防ぐ方法として過労死に追い込んだ幹部社員を未必の故意による殺人刑の適用が妥当ではないかと考えます理由としては人格への殺人行為がハラスメントだからです、企業や経営陣は目先の利益を追求するのは勝手ですが社員の幸せのことを1に考えるべきではないかと私は思います、社員の幸せは社にとっての幸せであり良い空気作りに必要ではないかと考えます、そもそも社員を幸せにできない会社に顧客やそれに連なる顧客企業の社員並びに家族の幸せにはできません、不可能です、現在の日本に欠けているのは松下幸之助氏が提唱した「大家族主義」ではないかと思います、いまこそ日本は精神的に豊かになるチャンスで分岐点です、経済的に豊かになるのは大事ですが精神的に豊かになるのも大事です、豊かの部分を幸せに置き換えてみると幸せの両輪の完成であります片輪ではダメなのです両輪ではないとダメなのです、両輪を大切にすれば社会は良い方向に行くのではないかと考えます、人間の主たる本願は幸せである、少子化問題も幸福度が解決してくれると考えます、幸福になれば精神的に余裕ができて子育て等に負担を感じなくなるでしょう、日本はブータンを見習って総国民総幸福度を導入するようにすれば良い方向に進み精神的にも経済的に豊かで幸福な国家へ再生すると考えます。
    第四帝国総統 アドルフ・ヒトラー