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くっすん

報ステでの枝野氏への「立憲民主党に加わるための条件は、希望の党と同じく第2の排除の論理ではないか」という質問、良いすね。 枝野氏は「理念・政策に賛同できることがまず条件で、資質があるかどうか当然問います」と回答、平たくいやぁ排除ですね。 ただ、希望の党が ・言うこと聞くこと ・私より目立たないこと ・お金もってくること が条件だったのに対し、 立憲民主党は ・立憲主義を実践できること ・民主主義を高めてゆけること ・勝馬に乗ろうって馬鹿はいらん ってことでしょう。 バリバリの護憲派の辻本氏がいるってこと自体が、希望の党のような低次元なレベルの排除じゃないってことの証明だと思います。 大変だけど辻本氏も納得できる改憲案を熟議を重ねて作ることができれば、世の護憲信仰の人も受け入れやすいでしょう。 これで、山尾氏を迎え入れやすくなったぞ!枝野氏、口説け! スキャンダルなんか政治家の資質に何の関係もありません、彼女を政治の舞台から失うことこそ日本の損失です。バリバリやってもらわないと困るんです!と。 ポピュリズムに堕した前原と違って男を上げるチャンスですよ。 #枝野幸男 #立憲民主党

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