日向坂46 個別握手会(19/08/24) 第5部終了後、締めの挨拶まとめ 向かって右から、松田好花/渡邉美穂/齊藤京子/高本彩花/潮紗理菜/佐々木美玲/金村美玖/丹生明里が登場！挨拶は最後まで握手で残った、潮のなっちょさん。スタッフの方に指名された瞬間、叩く仕草を、なっちょさん、その距離およそ10メートル、遠すぎますよ、なっちょさん(笑)。聞こえませんでしたが、おそらく「ね〜っ！」と、いつものやつ言ってたでしょうね(笑)。 本日のお礼を述べ、写真集「立ち漕ぎ」を宣伝する、なっちょさん。一方、なっちょさんの繰り出すフレーズに合わせ、自転車を漕ぐジェスチャーなど終始ふざけ倒す、わくわくピーナッツご両人。そしてその様子は、丹生美玖ご両人にも伝染。両端てんやわんや、おかげさまで、後半の内容全く入ってきませんでした、またもや、まとめ失敗の巻、私、向いてない(笑)。 退場曲はドレミソラシド。こんなとき火蓋を切るのは松田この、いの一番に踊り出す。そして、団体芸ならお手の物、全員すぐに踊り出す。横一列になり、背中を見せつけ、踊りながら退場。途中、輪になって天を仰ぐ下りときたら、もう、たまんないね！会場、大盛り上がりの中、また横一列に戻って、パーティション裏に捌けるまでパフォーマンスを続けるメンバー、後ろ姿に痺れました！二人セゾンの行進シーンのような高揚感とハッピーオーラの融合といったところでしょうか？もう、たまんないね！で、最後の最後は、なっちょさんの深いお辞儀で終幕…、最高！ﾋ(≧∀≦) #日向坂46 #個別握手会 #締め #挨拶