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ジョージ

駿河の人は見城さんがいると言う。 遠江の人は本田宗一郎がいたと言う。 駿河の人が鈴与グループがあると言う。 遠江の人はスズキがあると言う。 駿河の人はタミヤ模型があると言う。 遠江の人はヤマハ発動機があると言う。 駿河の人がIAIがあると言う。 遠江の人はYAMAHAとKAWAIのピアノがあると言う。 駿河の人は広瀬すずがいると言う。 遠江の人は長澤まさみがいると言う。 駿河の人がキングカズがいると言う。 遠江の人は武田信宏がいると言う。 駿河の人が川口能活がいると言う。 遠江の人は松永成立がいると言う。 駿河の人がピエール瀧がいると言う。 遠江の人は高木沙耶がいると言う。 駿河の人がコシショウがいるという。 遠江の人がブチギレ氏原がいると言う。 駿河の人がピンクレディがいるという。 遠江の人がももクロの百田がいると言う。 駿河の人がキャプテン翼とちびまる子ちゃんがいるという。 遠江の人はシュートがあるという。 駿河の人が六代目山口組清水一家があるという。 遠江の人は六代目山口組一力一家があるという。 駿河の人がヤングランドがあると言う。 (見城さんが学生時代デートした場所) 遠江の人はパルパルがあると言う。 駿河の人が静岡おでんがあると言う 遠江の人は浜松餃子があると言う。 駿河の人が駿河湾があると言う 遠江の人はレストラン「さわやか」があると言う。 駿河の人が清水エスパルスがあると言う。 遠江の人はジュビロ磐田があると言う。 と例を上げればまだまだあるが、キリがない。 駿河と遠江のビーフは90年代アメリカの西海岸と東海岸のビーフより根深い。 今回、大村さん(駿河出身)と鈴木さん(遠江出身)の一騎打ちになったのはそういうバックグラウンドがある。 駿河は遠江を受け入れないし、遠江は駿河を受け入れない。 根深い。 ※ちなみに755にいた瀬川さんも静岡出身ですが、駿河でも遠江でもない伊豆国出身。 その為、この構図を全く理解できていなかった。 やはり伊豆国の人間は基本のんびりしている。 戦争が始まったら直ぐに殺されるタイプだと思った。

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ジョージのトーク
トーク情報
  • ジョージ
    鈴江信彦鈴江信彦

    ジョージさん、ご紹介頂きありがとうございます。

    [暗殺]もまだ読み切っていませんが、この[ホンボシ]も読まなくてはならない本です。

  • ジョージ
    ジョージ

    僕が言うのも変ですが「暗殺」を完読してから「ホンボシ」を始めて下さい。

    宜しくお願いします。

  • ジョージ
    ジョージ

    僕は安倍晋三元総理が好きです。

    しかし木原事件は安倍晋三元総理の存在が全く関係ないとは言い切れない。

    2015年 伊藤詩織さんに対して準強*罪の罪で山口敬之氏に逮捕状が出ていた。

    しかし、安倍晋三元総理の計らいか警視庁の安倍晋三元総理への忖度か逮捕直前に逮捕状は握りつぶされた。

    捜査を担当した中村格氏は当時、刑事部長だった。

    その後、中村格氏は警察庁長官、つまりは警察のトップになっている。

    安倍晋三元総理の存在により、政治家に忖度した警察官は警察庁長官になれるという事実を作ってしまった。

    その後、中村格警察庁長官は安倍晋三元総理の暗殺を許した責任を取り、辞職した。
    安倍晋三元総理に人生を翻弄されたといってもいいだろう。

    その後釜に警察庁長官に任命されたのが露木警察庁長官になる(現 警察庁長官)

    木原事件はどこからどうみても殺人事件だが、露木警察庁長官は「事件性なし」と言い切った。
    中村格元警察庁長官の様に無茶苦茶な決断をしてしまった。

    木原誠二氏に忖度したのではない。
    木原誠二氏と警察庁長官の間にいた政治家に忖度をしたと考えられる。

    警察はまた政治家に擦り寄って、自らの正義と存在意義をなくした。

    木原事件はそういう事件である。

  • ジョージ
    ジョージ
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    サインを頂く為、お客様の勤め先近くまで来ました。
    それにしてもかっこいい社屋だった。


    そういえば友達の若夫婦、この街にいるのかな。

  • ジョージ
    ジョージ
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    僕はこの人今回は知事になる気なんてないと思いますよ。

    名前を全国に売る為の都知事選。

    主張している事は左巻きだから、日本のマスコミは大歓迎でしょう。

    数年テレビのコメンテーターやってから、再度知事選、もしくは国政に出る的な。


  • ジョージ
    ジョージ
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    久しぶりに小説を完読した。

    自分は映画は最初の5分で決まると思っている。

    小説も最初の20ページで決まると思っている。


    その後続く展開に少し「退屈さ」を感じてしまうと読み切る事が出来ない。
    そういう意味では一度も「退屈」を読者に与えない、読み応えのある素晴らしい作品だった。


    作家はやっぱり凄い。


    リアルとフィクションが交錯する展開に「えっ?これ、本当?」を何回も繰り返した。

    いつからか日本人は思考放棄する様になったし、誰かの都合が悪いことに対して「陰謀論」「都市伝説」と小馬鹿にする事が「普通」となった。
    そういう意味では物事に対して深く追求する事の大切さを教えてくれる物語だったし、細かな設定に対してもわかる人にはわかるエッセンスが散りばめられた繊細さを感じさせてくれる作品でもあった。

    この作品の最も優れている点はチャプターによって、出てくるキャラクターが全く異なるのに、全て同じ温度でキャラクターに没頭出来る描写やわかりやすさがあった。

    本来、作者はもっと田布施総理を悪く書きたかったに違いない。
    その作者の意向に対し編集者の努力も感じ取れる箇所が幾つもあった。

    キャラクター設定も素晴らしかった。
    特に一ノ瀬に対して杉並区に住みながらオメガの腕時計をする編集者という設定が気に入った。
    (いかにもいそうじゃないか) 

    終盤「孤浪の血」を匂わせる展開になった時、一ノ瀬正孝と一ノ瀬森高が名前として被ったが、それは偶然でしょう(笑)



    こういう事はあまり言いたくはないけど、やはり田布施総理の暗殺は運命的だとも思える。

    全ての元凶は合同教会を朝鮮人に与えた田布施総理祖父の責任と思うが、朝鮮人に僅かな情を与えるとアレもコレもよこせと言ってくる民族だと見抜けなかったのか。
    朝鮮人も悪いが、田布施総理の祖父はもっと悪い。
    どれだけ日本を苦しめたか。


    様々な事を考えさせられる。

    素晴らしい作品でした。


    ※作者は下山事件を何回も擦っていた。下山事件が大好きなのが伝わる(笑)

  • ジョージ
    ジョージ
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    今日も楽しくお酒を飲みました。

    先日名古屋駅で食べたきしめんを、今、猛烈に食べたい。