ログイン
詳細
前へ次へ
ジョージのトーク
トーク情報
  • ジョージ
    ジョージ

    僕も[12月の雨]大好きです。





    今日みたいなどんよりした日曜日

    力が抜け切った状態で聴く[雨のステイション]もせつなくて好きです。

  • ジョージ
    ジョージ

    見城さんは「松任谷由美は時間が過ぎていく事へのせつなさ、甘酸っぱさ、ほろ苦さを歌っている」と仰っています。

    その通りだと常々思います。

  • ジョージ
    ジョージ
    投稿画像

    がっつりマンデー🌃
    食べ終えてさっさと店を出ました。


    今日中に「暗殺」を読み終える様にします。


    現在「七月七日木曜日、未明」のとこ。

    ここから読むの怖い。

  • ジョージ
    鈴江信彦鈴江信彦

    ジョージさん、ご紹介頂きありがとうございます。

    [暗殺]もまだ読み切っていませんが、この[ホンボシ]も読まなくてはならない本です。

  • ジョージ
    ジョージ

    僕は安倍晋三元総理が好きです。

    しかし木原事件は安倍晋三元総理の存在が全く関係ないとは言い切れない。

    2015年 伊藤詩織さんに対して準強*罪の罪で山口敬之氏に逮捕状が出ていた。

    しかし、安倍晋三元総理の計らいか警視庁の安倍晋三元総理への忖度か逮捕直前に逮捕状は握りつぶされた。

    捜査を担当した中村格氏は当時、刑事部長だった。

    その後、中村格氏は警察庁長官、つまりは警察のトップになっている。

    安倍晋三元総理の存在により、政治家に忖度した警察官は警察庁長官になれるという事実を作ってしまった。

    その後、中村格警察庁長官は安倍晋三元総理の暗殺を許した責任を取り、辞職した。
    安倍晋三元総理に人生を翻弄されたといってもいいだろう。

    その後釜に警察庁長官に任命されたのが露木警察庁長官になる(現 警察庁長官)

    木原事件はどこからどうみても殺人事件だが、露木警察庁長官は「事件性なし」と言い切った。
    中村格元警察庁長官の様に無茶苦茶な決断をしてしまった。

    木原誠二氏に忖度したのではない。
    木原誠二氏と警察庁長官の間にいた政治家に忖度をしたと考えられる。

    警察はまた政治家に擦り寄って、自らの正義と存在意義をなくした。

    木原事件はそういう事件である。