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ジョージ
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NHKの村上隆京都 大規模個展「もののけ京都」 制作現場に密着した番組【フロンティア】再放送を観た。 村上隆さんがJP THE WAVYを選び曲を創るシーンが印象的だった。 一方で旭川17歳女子高生殺人逮捕された21歳女性の動画が出回っている。 動画で彼女がラップしているのはREAL-TのSECRET LIFE。 良くも悪くもヒップホップはもうメインストリーム、メインカルチャーだ。

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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    ジョージ

    MURO presents KING OF DIGGIN' TOKYO FM 2024/9/25(水) 21:00-21:30 https://radiko.jp/share/?t=20240925210930&sid=FMT

    鬼疲れして、帰宅して、今夜のMURO先生のラジオを聴いています。

    今夜の選曲は誰もが心地良くなれると思います。




    MURO先生は鳥羽シェフが出かけるお店の音楽プロデューサーでもあります。

  • ジョージ
    ジョージ
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    BLANKEY JET CITYの『ICE CANDY』を聴きながら、地下鉄でアポ先に向かっている。

    「俺の心はギンガムチェックさ」の歌詞を聴くたび思う。


    見城さんの心もギンガムチェックだと。

  • ジョージ
    ジョージ
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    中学の頃から好きな本橋先生の本を読んでいます。

    サブカル界の重鎮。

    先生の本は読者を選びます(笑)

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  • ジョージ
    ジョージ

    90年代初頭

    テリー伊藤 根本敬 本橋信宏の3人が北朝鮮を旅行した事が、90年代サブカルチャーにどれだけの破壊力を与えたか。

    この3人が結託しなければ、勝新太郎さんは破天荒面白キャラになっていないのです。
    3人が勝新太郎さんを擦りだしたのです。
    (蛭子さんの事も…)



    その後 

    テリーさんはよりメインストリームに。

    根本先生はサブカル界の帝王になったと言っていいと思う。

    本橋先生は「全裸監督」が大ヒット。


    30年経っても元気でやっています。

  • ジョージ
    ジョージ
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    しかし、90年代サブカルチャーはやり過ぎだったとも思う。

    というかメインカルチャーも酷かった。

    93年
    自分が中1の時、どこの教室も回し読みしていたのは「完全自殺マニュアル」だったし、雑誌もラジオもやりたい放題だった。

    月9の「一つ屋根の下」だって酷かった。
    最終回の手前、女子高生の妹が工事現場でレ◯プされるシーン。
    アレは強烈だった。
    犯人の顔が映らないんだけど、慌ててベルトを外すシーンが生々しくて、ショックだった。
    月9でこれだから木曜、金曜のドラマはもっと酷かった。

    何度も擦って申し訳ないんだけど、月曜の8時の「ツインズ教師」のサブタイトル、酷すぎるよ。
    (貼り付けます)


    自分が高校生になる頃は下校途中、女子高生が体を売る事が社会問題化。
    ブルセラも出てきたし。



    病んでいた時代だったとしか言い様がない(笑)

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  • ジョージ
    ジョージ

    酔っ払いにズボンを汚され、またチンピラジョージになりそうでしたが、堪えます。

    人間は成長する生き物です。

  • ジョージ
    ジョージ

    ↑こういう上品なトークが好きです。
    亡くなって、少しずらすみたいな。


    目黒に住んでいる頃。
    福田和也さんの常連の店が近くにあって、大酒飲みだったと聞いています。

    確か、祐天寺の来々軒には写真が飾られていた様な。