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ジョージ

今朝の件とはちょっと違うかもしれないんだけど、見城さんに失礼な振る舞いをしておきながら、そんな自分自身と対峙せず、755で見城さんの愚痴っぽい事でコミニュケーション取る人達ってなんなんだろうな。 755じゃなくて、LINEやメールでやれば良いじゃない。 マジでよくわからない。

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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    ジョージ

    ↑これではよくわからないですよね。

    そんなやりとりをしている人達の様子をとある人が教えてくれて。

    失礼な振る舞いをして、叱られて、悪い意味で居直って、755にぶら下がる理由ってなんだろう?

    真剣に考えてしまいましたが、そんな人達の気持ちなんてわかるわけないや。

  • ジョージ
    ジョージ
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    お客様と待ち合わせのサテン。

    待機していると、目の前を瓜田純士氏が通りました。

    多分間違いではありません。

    間違えるわけない顔だからです(笑)


    スタイル良かったなあ。

  • ジョージ
    ジョージ
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    待ちに待った映画が今日から。

    マイケル・マンの新作
    【フェラーリ】

    今日か明日
    時間を作って行こうと思います。

    まだ観てないけど、絶対映画館で観るべき作品だと思っています。

  • ジョージ
    ジョージ
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    浜田聡衆議院議員を近所でしょっちゅう見かけるのだが、見れば見るほど俳優の濱田岳を思い出す。

    それだけ似ている。

    血縁関係はないのだろうか。

  • ジョージ
    ジョージ
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    「メロンソーダとチリドッグそいつがあれば生きていけると」
    から始まるブランキージェットシティの【DIJのピストル】

    中学生の時からこの曲が大好きで、メロンソーダとチリドッグを食べ続けて現在に至ります。

    この風変わりなメニューを、朝7時から日本全国で食べられるのは【DIJのピストル】をモスバーガーが大切にしてくれているからに違いないです。

    モスバーガーのポストで確信しました。


    モスバーガーありがとう

  • ジョージ
    ジョージ
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    駒込で仕事を終えたので、池袋のTOHOシネマズで「フェラーリ」を観ました。

    新宿、渋谷、六本木のTOHOよりも池袋のTOHOが良い作りだった(笑)


    映画も素晴らしかった。

    元気がある時、感想書きます。
    🥱

  • ジョージ
    ジョージ
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    あの「フェラーリ」の創設者
    エンツォ・フェラーリの物語。

    多様性とかLGBTとか言ってられない時代の話。
    男は外で獲得して与える、女は産んで守る。

    マイケル・マンが描く男と女の物語は今回も健在だった。


    フェラーリがいかにして、成功したかという物語ではない。

    戦争、息子との死別、悲しみを背負った男の感情は渇いている。

    それでも前を向く。

    エンツォはフェラーリのフォルムの美しさと速さにこだわり続けた。
    その為にドライバーが死んでも構わないという狂気を秘めて。

    白人が創る映画が好きな理由は過剰な感動を誘わない。
    役者が泣くシーンでも不必要な音楽は流さない。
    淡々と時間が進む。
    それが人生だと思うからだ。

    マイケル・マンは男の戦いに女の存在がどういうモノか挟んでくる事が多い。

    死と隣り合わせのドライバー。
    フェラーリのドライバーは2人事故死するが、2人に共通する事柄はレース会場に恋人を呼んだ事だった。

    男は目の前に恋人がいると、無理をしてしまう。
    それが死を招くというメッセージもリアルで良かった。

    終盤レースシーンでフェラーリが独走。
    民衆が身守る中、フェラーリは大事故を起こしてしまう。
    破壊されたフェラーリは民衆を襲い、目を伏せたくなる惨事が描かれる。

    悲劇的なシーン。

    見たくないモノをリアルとして描く。
    それも素晴らしかった。


    エンツォを演じたアダムドライバーは見事だったと思う。
    エンツォフェラーリの狂気と愛を背中で演じ切った。
    (まだ若いのに…)

    エンツォの妻ラウラを演じたペネロペクルスも良かった。
    若い頃から怒りと癇癪が似合う女優だったけど、年齢を重ね感情を秘める演技も良かった。


    もう一回観たい。