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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    ジョージ

    新宿から渋谷まで明治通りをタクシーで向かっている。

    幻冬舎が見えて、紫金飯店を通り過ぎる。


    beams帝国が見えたら原宿。

    待ち合わせにはギリギリガールズになりそう。


    昨日あんなに暑かったのに、今夜の東京は冷えます。

  • ジョージ
    ジョージ

    ↑稀代の殺人鬼こと鈴江さんと中目黒鳥小屋本店にピットインしてきました。

    1000年ぶりに明太たまごを食べられて幸せ。


    もつ鍋も変わらない美味しさで安心。




    鍋が丁度いい、寒い東京の夜でした。

    目黒駅まで送って頂き、ありがとうございました。

  • ジョージ
    ジョージ
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    「北海道の人間なら誰でも知っています」声をかけられ、買ってしまったソフトクリーム🍦

    2件目は中華に行こうと思い、中目黒を彷徨ったけどお気に入りのお店は三店とも休日🥲

    久しぶりに中目黒、目黒を歩いてこの街を出て良かったとしみじみ思う。

    飲食店と思い出が多すぎる。


    目黒エレジーNight。

  • ジョージ
    ジョージ

    この間赤坂松五郎で鈴江さん、外人客に指差されて「アイツはコリアンだ」と言われたらしい(笑)


    仕方ないじゃないですか、崔洋一みたいな怖い顔しているんですから
    そう宥めたのだが、そういう話しではないらしい。


    よくよく話を聞いてみるとさらに面白かった。

    その外人客はどのお客さんに対しても指を差し、出身国を予想していたらしい。

    確かに赤坂松五郎のお客さんは国際色豊かだ。

    「アレはスペイン、アレはメヒコ、アレはイラニアン」てな具合に。


    「なんなんだ!このお店は!世界中から来ているじゃないか」と驚いていたらしい。


    鈴江さん、コリアンにされてんの面白かった😁


    ぷぷぷー

    2
  • ジョージ
    ジョージ

    移動中、iPhoneで代表戦を見ている。

    代表の1点目良かったね〜、
    素晴らしかったよ。
    (2点目も良かったが)


    悔しがる支那人のゴールキーパー。


    実に痛快だ。


    この調子で5点ぐらい入れて欲しい。

  • ジョージ
    鈴江信彦鈴江信彦
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    [新宿スワン]第2巻 和久井 健 著 講談社

    宿無しになってしまったタツヒコは会社の寮に入る。その寮でヒデヨシと出会う。
    そして、ヒデヨシはタツヒコの携帯から情報を盗むことでバーストの幹部の座が見えてくる。しかし…

    タツヒコを主人公としたメイン・ストーリーが粛々と進んで行く中で真虎や葉山が仕込んでいる企みの伏線もチラチラ見えて来て、第2巻では一瞬たりとも気が抜けませんでした。

    そしてこの作品はやはり言葉が強いです。
    裕香の「ヤクザだろーと カタギだろーと 世の中 ヤなヤツはいっぱいいるでしょ?私にはヤクザだからって突き放したキミのほうが……よっぽどヤなヤツに見えるよ?」という言葉。
    麻矢の「ブスなのは自分でよくわかってるよ 当たり前じゃない?この顔で20年生きてるんだもん」という言葉。
    これらの言葉に至る展開、これらの言葉の後の展開も含めて言葉の強さというものを感じました。
    そして女性からこれらの言葉を引き出したタツヒコの人間としての魅力も改めて感じました。

    タツヒコはやっぱり格好良いです。

  • ジョージ
    ジョージ

    ↑新宿スワンの実写映画は山田孝之さんが演じましたが、ハマり役だったと思います。
    ヒデヨシの心の痛みは2巻ではまだ見えません。

    マヤヤはもう出てきましたか。
    かわいいこでしたね。

    2015年7月
    とある場所で山田孝之さんを見つけたので、図々しくこの辺りの話を聞いた事がありました。
    (僕は山田さんと初対面だし、関係はありません。この日二、三杯乾杯して話しただけです)
    最初、関の役でオファーがあったらしく、ヒデヨシならやりたいと言ってヒデヨシ役になったと。
    それは山田さんの英断だったと思います。

    沢尻エリカちゃんもジャンキー風俗嬢アゲハを自ら演じたいと希望したと聞きます。

    ただ、漫画の様な救い様のない残酷で辛いシーンを、沢尻エリカちゃんが演じる事を許されるわけがなく、もう一つ壁を越えて欲しかったと思いました。
    (アゲハの最後のシーンです)


    現実だろうが、755だろうが、周りの意見に惑わされる事なく、自分の目で見て人と接していきたいものですね。

    タツヒコの様に。