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えりきゃんのトーク
トーク情報
  • えりきゃん☆YD
    みなみみなみ
    祐介
    あれ以来ですね 当時の優子さんも相当悔しいかったし悲しかったですね

    本当泣いたよ
    何より当日にあそこまでお天気が崩れるとは、、血の気が引きました
    そして当日の中止発表
    ただただ申し訳なかった、、

  • えりきゃん☆YD
    みなみみなみ
    katsu🍀極┏○ペコ
    ゆいはんはどうするんやろ?

    ゆいもメンバーも辛いよ。
    開催場所はメンバーが決めれることではなく
    サプライズ的にメンバーに発表されるもの
    ゆい、メンバーに責任はない

  • えりきゃん☆YD
    みなみみなみ
    削除されたユーザー
    何故沖縄のビーチなんでしょうね?

    沖縄からも応援してくれてる人もいるし
    沖縄でやろう!は素晴らしいこと!
    でも時期がね😭
    せめて梅雨絶対抜ける時期までズラせばよかったのに、、、

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  • えりきゃん☆YD
    みなみみなみ
    菜摘
    国立の中止のとき たかみなさんが謝ってたのみて泣いたし辛かった

    メンバーとしてはこの状況になると
    心の底から申し訳ないと思ってて
    ごめんなさいってファンの皆さんに言いたくなるんだよね

    私も国立の時ごめんなさいって言ってたなって思った。

    今卒業して外から見ると
    そのごめんなさいの言葉がどれだけ
    応援してる人からしたら辛いのかわかるようになった

    中も外もわかるようになると
    改めて色々フラットに見える

    だからじゃまにならない程度に
    メンバーがメンバーだからこそ言えない言葉と
    ファンの人がメンバーに届けたい言葉を
    発信できたらいいのかなーって思った

    755はストレートな言葉で
    Twitterではマイルドに


    そして改めて気づいたのはわたしゃ
    AKBが好きなんだなー
    AKBが好きなまま卒業できてよかった


    ファンの皆さんも懲りずに応援してあげて下さい、、
    メンバーのせいじゃないんです
    呆れちゃう事もあると思うけど

    皆んな必死にやってるから。

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  • えりきゃん☆YD
    みなみみなみ
    TONKO
    指原怒りのツイート中!wwwww

    言いたいことは死ぬほどわかる

    国立の事もあったし
    そこを踏まえて
    この時期の野外のリスクをもっと考えるべきだったと思います
    ただもちろんスタッフも誰1人として
    選挙失敗に終われ!雨降れ!なんて思ってる人はいないの
    スタッフ(運営 )は一生懸命やってる
    ただ一生懸命ならいいと言うわけではなく
    もう少し
    こうなったら、あぁなったら
    だったらこうしようと言う先読みをしなきゃいけないんだけど
    そこが昔から甘い。

    私は48グループのスタッフ好きですよ
    でも誰かが怒らなきゃ言わなきゃ
    事が起きなきゃ
    わからない
    気づかないふりというのか、、
    それは1番タチが悪い

    私も言われた言葉ですが
    嫌われる勇気を持ちなさい
    と言うことです

    それができなきゃ運営じゃないでしょ




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  • えりきゃん☆YD
    しのぶしのぶ

    本日は、麻友ちゃんの卒業公演でした。

    この秋葉原のAKB48劇場の楽屋で早替えするのも最後で、麻友ちゃんに衣装を着て貰うのも後数回だと思うと本当寂しいです。

    初めてAKB48の選抜になった時、末っ子のチームBの初日がリクアワで1位になった時、総選挙で1位になった時、卒業発表した時、ここでは書ききれないくらい嬉しい事も楽しい事も悲しい事も悔しい事も沢山沢山色々な事があったと思います。
    でも、どんな時も麻友ちゃんはアイドルとしてのスタンスは変わらなくて、真っ直ぐでアイドルでいる事にプライドを持ち、アイドルとして信じる道を貫く為に努力しそしてAKB48を心から愛していました。

    私が卒業ドレスを真っ白の羽根のドレスにしようと思ったのは、実は2013年の選抜総選挙の後です。

    麻友ちゃんが人知れず、衣装部屋の片隅で顔を壁に向けて、多分涙を流していたのですが、外でマネージャーに探されてる声を聞いたとたん、急いで涙を拭い、『はーい!行きます』と振り向いて出ていきました。
    その時に振り向いた顔が満面の笑みで、キラキラしてて、本当それが美しくて泣いていたのが嘘みたいで、本当天使みたいと思いました。
    その時、私もアイドルの凄さとゆうか覚悟とゆうか、清々とした佇まいを目の当たりにしてなんだか感動して『あー。。麻友ちゃんがいつか卒業する時は天使が歩いてるみたいな軽やかで美しい羽根のドレスにしよう。』って勝手に思いました。

    そう思った時と同じ気持ちのまま、麻友ちゃんの卒業ドレスを作れた事、みんなに愛されながら送り出しを出来た事は本当に嬉しいし衣装冥利に尽きます。

    まだあとAKB48としてはレコード大賞と紅白歌合戦の出演で、あと2着新しい衣装を着て貰えます。

    私も悔いが残らない様に、AKB48を沢山愛してくれた麻友ちゃんが幸せにAKB48を去れる様に頑張りたいと思います。

    衣装を作る楽しさを教えてくれたメンバーの一人でした。


    麻友ちゃん、卒業おめでとう。

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