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  • COF
    厚切りジェイソン厚切りジェイソン
    こうへい
    why厚切りジェイソン!!どうしたらエリートになれるの??

    エリート=社会の上層
    =周りと比較して、上位

    エリートという言葉が嫌い。他人より上だとまた別の他人にそんなに認められたいのか?進化止まるよ。

    エリートになるよりも自分の可能性を最大化しろ

  • COF
    見城徹見城徹

    「ジョコビッチの生まれ変わる食事」(三五館)を読んでから僕の食事観が変わりました。グルテンフリーで世界No.1を掴んだテニスプレーヤー、ジョコビッチの記録です。
    夜は毎日会食ですので不可能ですが、朝と昼はなるべくグルテンフリーを心掛けています。
    山田悟・著「糖質制限の真実」(幻冬舎新書)にも刺激を受けました。
    食事こそ人生を変えますね。良く解りました。

  • COF
    見城徹見城徹

    秋元康がどれだけの圧倒的努力をしているか貴方は解りますか?結果を出している人はとんでもない圧倒的努力をしているんです。だから、いつも苦しくていつも憂鬱なんです。グダグダ言う前に圧倒的努力をしたらどうでしょう。それでも結果は出ません。それを乗り越えて乗り越えて、ようやく結果は出るんです。その結果が100溜まって貴方は一人前だと言われます。1000溜まって仕事が出来ると評価されます。10000溜まって貴方は伝説になります。毎日が苦しくて辛くて憂鬱なんです。秋元康が毎日耐えているものを貴方は想像出来ますか?
    想像することが本当に出来たら、貴方の最初の一歩は始まります。最初の一歩ぐらい踏み出して下さい。

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  • COF
    見城徹見城徹
    秋元康
    恥ずかしいです。でも、見城さんがおっしゃる通りだと思います。人は誰も自分の能力に限界を感じるから圧倒的努力をするしかない。じたばたした分だけ、前に進んでいるような気がする。そんな錯覚でもいい。何かしていないといられない。新幹線の中で、どれだけ仕事がはかどるかはわからない。でも、やる。それだけのことです。

    そう、自分の能力に絶望を感じながら、それでもやる。やり切る。
    秋元康も僕も同じです。
    錯覚かもしれない。自分を納得させる。結果が出始める。頑張る。その繰り返しです。何だか、涙が出て来ました。

  • COF
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    憂鬱でなければ、仕事でない。 この言葉には当初、抵抗がありました。堀江貴文さんやユーチューバーなど仕事が遊びだという人を見て憧れていたからです。相反する考え方なのだろうとしばらくは思っていたのですが間違いでした。堀江貴文さんと見城さんからは同じものを感じるのです。情熱と圧倒的努力、魅力あるアイデンティティ。「憂鬱でなければ、仕事でない。」この言葉を理解したような気がしたとともにあなたが遠く感じます

    そうかなあ。
    目標を容易に達成できないほど高く掲げれば、憂鬱になる。成功がイメージ出来るけど、そこに行き着くには面倒臭いことが沢山予想される人との付き合いは、憂鬱になる。これ、当たり前だよね。楽をして結果なんか出ない。スムーズに進んだ仕事は疑わなけれればダメだ。
    自分がスムーズに進められた仕事は誰にとっても難しくないと考えた方がいい。なら、差は着かない。だから、憂鬱になることは大きな結果の第一歩だと僕は信じて来た。それは堀江も一緒だよ。誰も出来ないことをやり遂げるから、凄い結果が出るんだよ。「憂鬱」と「仕事を楽しむ」ことは矛盾しない。僕は憂鬱な仕事を楽しんで来た。不可能に挑戦してる、そう思いながら悪戦苦闘することは楽しい。結果をイメージしているからね。憂鬱でなければ、仕事じゃないんだよ。
    僕は貴方の遠くにいない。むしろ、すぐ側にいる。弱い自分にウンザリしながら、それでも自分に鞭打って、匍匐前進しているんだよ。何度でも言う。出来るか出来ないか?ではない。要は、やるかやらないかだ。みんな同じだよ。

  • COF
    見城徹見城徹
    ケイスケ
    有難うございました。 もっと継続して、本当の自分の力をつけていきます。

    余計なお世話ですが、30個くらいの自分の「掟」を決めたらいいと思います。自分の「ルール」と言ってもいいかも知れない。それに沿って懸命に生きる。僕は若い頃から、そうして来ました。

  • COF
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    人間ってなんで生きてるんですか?

    死ねないから生きているんだよ。

  • COF
    見城徹見城徹
    秋元康
    僕はなぜ、全力で仕事をするのか?全力で仕事をして来たのか?自分でもわかりませんでした。でも、精神のアスリート、見城徹を見ていて気づきました。僕も“熱狂”していたかったんだ。下手な小細工をするより、正面突破の爽快感。まさに、暗闇でジャンプです。4月12日発売の「たった一人の熱狂」は、熱狂の面白さを思い出させてくれます。肩を痛めてまで、熱狂し続ける男、見城徹を尊敬します。

    多分、秋元は脇目も振らず一つのことに熱中する子供だったと思います。多分、他の子供よりマイナーなことに。
    僕は子供の頃、妄想ストーリーを作るのが好きで、みんなの間で流行している遊びには背を向けて、一人で夢想する世界に浸っていました。そこには子供ながらにマイナーな性的な願望も関係していたような気がします。
    秋元が高校時代から放送作家をしていたのも、当時の高校生からしたら亜流も亜流、大マイナーだったと思います。みんなは大学受験を目指しているのに、それには背を向けて、一人だけ放送作家にクールに熱中する秋元少年の姿は想像するだけで楽しいです。多分、まともに勉強していれば東大にも行けたかも知れません。
    マイナーを極めなくてはメジャーには行けないと僕は思っています。マイナーを極める「集中」と「発想」と「熱狂」が、やがてメジャーを突き動かすんだと僕は経験で知りました。
    秋元の仕事は[人々の無意識な領域]に突き刺さります。それは「計算」と「戦略」と「資本」だけでは成し得ません。秋元の中で燃え続けた、[小さいもの][片隅にあるもの][疎外されたもの]に対する孤独な熱狂が根底に横たわっているからです。
    「固有名」から「匿名」へ。「定冠詞」から「集合名詞」へ。それは取りも直さず、マイナーを極めて大メジャーに突き抜ける前人未到の軌跡です。
    僕にも子供時代から孕んでいる「集中」と「発想」と「熱狂」が七転八倒しています。
    正面突破。
    秋元の存在に刺激を受けて、今日もメジャーに突き抜けます。
    たった一人の熱狂だけを武器にして。

  • COF
    須藤凜々花須藤凜々花
    削除されたユーザー
    中学3年生ですこんにちは学校の成績がオール1なんですけどどうしたら学校が楽しくなりますか?

    オール5の子もきっとつまらないと思っていますよ。
    学校はつまらない。とにかく狭い。
    学校に限らず、現実世界はクソつまらない。
    だから面白さを無理矢理見出したり、面白く自分でしなきゃいけない。
    環境に面白さを求めるのではなくてね。
    と、いつも自分に言い聞かせています。
    私は進学という決まりきったルートが退屈で退屈で48グループに逃げ出してきました。
    でも、48グループでも、ルールやマニュアルがたくさんあって、自分で面白くしていかなきゃいけない場面に毎日ぶち当たります。
    私は退屈だと死にます。
    だからこそ楽しみを見つける天才なんだと自負しています。
    しおんさんのトップ画は相当ユニークなので、きっとその才能があります。
    しおんさんがそのクソつまらない学校を楽しくしてあげてください。
    ヒーローになってください。