【名前】高杉 貂 (ﾀｶｽｷﾞ ﾃﾝ) 【年齢】17歳(高校三年生) 【能力】魂を与える能力 ・自身の魂を別の物に分け与え、服従させる事が出来る。 ただし、分け与えれる数には制限があるとのこと。 現在は、 雲に分け与えた『雷雲のゼウス』 炎に分け与えた『灼熱のプロメテウス』 刀に分け与えた『人斬りのハデス』がある。 【性格】物静かで温厚 【備考】 剣術と銃の名門【高杉】の出身者で、一人息子。 自分で編み出した剣術と銃を併合した戦闘を行う。 頭の回転が早く、成績は上の方に属している。 あまり仲間を作ろうとせず普段は教室で寝ているか外にいるかのどちらかである。 部活は何処にも属しておらず、その為大会などにも出たことはないがそこらの生徒よりかは断然強い 【武器】 リボルバーマグナム モデル：『コンストリクター』型 ・家にあったものを勝手に改造したもので、いつもは服の裏に隠し持っている。 高杉家 宝刀『安芸国』 高杉家に伝わる宝刀。かつて、あの「高杉晋作」が愛刀としていた刀で、刀にしては珍しい『黒刀』である。 また、刃文は赤い乱れ刃となっている。