kzt10うーん、呼ばれてないっすねぇ。
いしかわだいすけのトーク
トーク情報いしかわだいすけ RyokosanRyokosan 前回の投稿の件で、7月度本部MVPいただきました。選んでいただきありがとうございます。
表彰の場にはちょっと野暮用があり出席できず、お立ち台には立てなかったのですが、蜷川さんに代弁していただいただきました。
スピーチの最後に、
三森さんは褒められたいタイプなんで…
という件があり、私は何年経っても上司に同じことを言い続けているな。と急に恥ずかしくなりました汗
26歳で転職してきたときに、直ぐに当時の上司いはたさんに同じことを言い、その後も上司が変わるたびに言い続けている。今おいくつですが、私…
CAは年齢年次関係なく、優秀な人ばっかりで、何年やってるんだ、私。と思うことばかりで、私頑張ってる!褒めてくれ。って言わないとやってられなかったのかもしれない。
今回、命カラカラにやり切ったことで、やっとCA本部社員としての醍醐味みたいなものを知れた気がします。
これからは、高倉健ばりに黙って仕事しようと決意した朝でした。
あっ、それなりに子供育ててます。
子育て間違えないよう、こちらもプレッシャーです。ビジネスで得たことも子育てに活かしていきます!いしかわだいすけ 見城徹見城徹 仕事の結果が出れば出るほど、結果を出した人は苦しくなる。周囲や上司は更なる結果を求めるからだ。例えば一つのベストセラーを出すとする。会社はもっと売れる戦略を課して来る。圧倒的努力でベストセラーを作ったのに、作ったその人こそが辛い立場に追い込まれる。つまり、仕事の結果を出すと、その結果より先の困難な問題に立ち向かわざるを得なくなる。「もっと、もっと」と周囲は期待する。クリアしてもクリアしてもそれは続いて行く。つまり、無間地獄なのだ。しかし、結果を出すとはそういうことなのだ。憂鬱でなければ、仕事じゃない。それを日々実感し続けていると、地獄の道行きが楽しくなる。充足感に満たされる。困難や試練こそが生きている証なるのだ。