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トシユキマン
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    トシユキマン

    2007年10月 NHK 知るを楽しむ 人生の生き方は、見城徹特集で、見城社長の少年時代から編集者で猛烈に活躍されるエピソードの数々が記載されている。
    今の自分の仕事のやり方のぬるさ、自分の進むべき方向に刺激と示唆を頂いている。
    見城社長の不安な恐怖に怯えながらも人生を熱狂する生き方には憧れ、本当に尊敬する。
    自分自身が仕事で不安を感じ、逃げ腰になっているときには、その著書やSNS等でいつも勇気を頂き本当に感謝している。
    見城社長の言動は私にとっての精神安定剤でもある。

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    トシユキマン
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    最近、仕事で思うところがでてきたので、朝活で思考の整理。こういう時は紙に書き出して整理するのが1番良い。
    僕の場合、ビジュアル化するとイメージセンサーが働き、一気に理解が進む。

    今日考えていたのは、全ては、『ものごとの捉え方次第』ということ。例えば、プロジェクトが分からないことだらけ、苦難で満ち溢れている場合、それを嫌な仕事でモチベーション低く取り組むのか、辛いということはその分自分の成長に繋がり自分の存在が抜き出たものになると考えるか、はその人の捉え方次第だ。
    ネガティヴに考えるようになった時は、常に思考のチェンジが必要だ。これによりアタマが切り替えられ、ポジティブにモチベーション高く取り組める。

    そう考えると、捉え方、考え方の勉強や学習は学生時代から教わってこなかったが、かなり重要な学習要素だと思う。