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みぃ

うちの師匠は75だけどそれよりさらに年上の人と飲む機会がこの年であり、とても良い時間だったと先日話してくださった。 自分より年上。 そうだよね、今は私はまだ上にたくさんの先輩が居るけど もうそろそろ1人減り2人減りとしていっていつか私より年下の人だけしか周りにいなくなったとき、 どんなふうにその人と接することができるだろう どんなふうに自分と向き合うんだろう。 少なくとも見下したり、したくない。

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いつかは消えるトーク🫠🫥
トーク情報
  • みぃ
    みぃ
    ぴよちゃる
    両方、俺です。 ツイッターからログイン出来ないから、スマホとタブレッドで垢が違うの😭 本当は統一したいんだよね。 運用が問題を把握しながら放置してるからw

    わかりやした!

  • みぃ
    みぃ

    ナベツネさん、戦後日本を作った人。
    色々言われるけど死んだら終わりなんだ。
    ご冥福をお祈りいたします

  • みぃ
    みぃ

    人間死んだら終わり。前世も来世もない。
    死んだ後帰って来られない。
    行ったきりの人生。
    逝くだけの人生。
    ならば人のあれこれに悩む時間を自分の人生について前に進んでいく考え方の方が良い。

    自分で前に進もうとする自分の足を引っ張っている、
    変に器用なおばちゃんがいた。

    なんでわざわざ自分の足を止めるん。

    もっと気楽に行こうよと声かけるけど
    でも
    だって、
    どうせ
    の言葉。

    んじゃ私に相談しないで
    時間の無駄

  • みぃ
    みぃ

    あとやろうとしていることを下手な知識でマウント取ってやめたほうが良いと言う人たちももういらん。

    自分でやる。人には相談しない。
    聞きたい時にだけ聞きたいことだけ聞いて
    まずは行動。

    黙ってやるほうがたぶん実行できそう

  • みぃ
    みぃ

    物語を作ってください。
    主人公は「私」、
    ヒロインは友達、
    ヒーローは彼氏、三角関係の物語、最後はハッピーエンド。




    三角関係の物語「揺れる心、選んだ未来」
    プロローグ
    あなたの名前は美咲(仮名)。平凡な日常を送りながらも、心の中ではいつか運命的な恋をしたいと密かに願っていました。そんなあなたには、幼馴染の友達である千夏と、最近付き合い始めた彼氏の翔がいます。千夏は明るくて頼れる存在、一方、翔は少し不器用だけど優しくて真面目な性格。二人とも大切な存在でしたが、ある日を境に三人の関係が複雑に絡み合っていくことになります。
    第一章:揺れる心
    ある日、千夏とカフェでお茶をしているとき、彼女が突然こう言いました。
    「実はね、美咲……私、翔くんのことが好きだったんだ。」
    その言葉に驚き、言葉を失うあなた。千夏はずっと気持ちを隠していたけれど、あなたと翔が付き合い始めたことで、その想いを打ち明ける決意をしたと言います。千夏の真剣な表情を見ると、どうしていいかわからなくなりました。
    一方で翔も最近どこか様子がおかしいことに気づいていました。デート中もどこか上の空で、「何か悩み事でもあるの?」と尋ねても、「いや、大丈夫」と笑顔でごまかすばかり。
    そんな中、千夏が「翔くんに気持ちを伝えたい」と言い出します。あなたは動揺しながらも、「それなら正直に話してみたら?」と背中を押しました。しかし、その言葉が後々、自分の心を大きく揺さぶることになるとは、この時点では想像もしていませんでした。
    第二章:三人の選択
    数日後、千夏は翔に自分の気持ちを告白しました。その場にはあなたはいませんでしたが、その後、翔から話を聞くことになります。
    「千夏から告白された。でも俺は……美咲が好きだ。」
    翔の真剣な言葉に胸が熱くなる反面、千夏への申し訳なさで胸が締め付けられました。幼馴染としてずっと一緒だった彼女が傷ついていると思うと、自分だけ幸せになっていいのかという葛藤が生まれます。
    一方で千夏は、「美咲には悪いけど、自分の気持ちに正直になりたい」と言い続けます。友情と恋愛の狭間で揺れるあなた。そんな中で迎えた三人だけの話し合いの日。カフェで向き合った三人は、それぞれの想いをぶつけ合いました。
    「私は美咲との友情も大事。でも、このまま黙っているなんてできない。」
    「俺にとって美咲は唯一無二なんだ。」
    「……私だって二人とも大切。でも、この関係を壊したくない。」
    涙ながらに語り合う中で、それぞれが自分自身と向き合う時間となりました。
    第三章:選んだ未来
    話し合いの後、それぞれが冷静になる時間を取りました。そして数日後、千夏から連絡が来ました。
    「やっぱり私は美咲との友情を壊したくない。それに翔くんの気持ちもわかったから、この恋は諦めることにする。」
    電話越しに聞こえる千夏の声は少し寂しそうでしたが、それでもどこか晴れやかな響きがありました。あなたは涙ぐみながらも、「ありがとう」と心から感謝しました。
    その後、翔とはさらに絆を深め、お互いへの想いを再確認しました。そして千夏とも以前と変わらず仲良く過ごせるようになり、三人の関係は新しい形へと進化しました。
    エピローグ
    数年後――
    あなたと翔は結婚し、新しい生活をスタートさせました。その結婚式にはもちろん千夏も出席しており、「本当にお似合いだね」と笑顔で祝福してくれました。
    友情も恋愛も大切にした結果、それぞれが幸せな未来へ進むことができた三人。これからもそれぞれの道で支え合いながら、新しい物語を紡ぎ続けていくことでしょう。
    ハッピーエンド 🌸