詩の夢(日本语难しい)のトーク
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詩の夢(日本語难しい) 見城徹見城徹 洋楽好きが周りにいないので語りたいのです見城先生、こんにちは。 見城先生は好きな哲学書はございますでしょうか? 最近、哲学に興味を持ち現在マイケル・サルデルの「これからの正義の話をしよう」を読んでおります。あまり本を読んでこなかった私なので読むのに時間がかかって大変ですが自分の考えがどのような考え方から来ているものなのかが理解できてとてもおもしろいです。哲学の本は学生時代は少しは読んだ気がますが、ここ20年はあんまり読んでいません。マルクスの「資本論」は経済学の本であると同時に哲学の本だと思っています。
吉本隆明の著作は全て僕にとっては生きるための哲学書です。
須藤凜々花の「人生を危険にさらせ!」天衣無縫の哲学書です。詩の夢(日本語难しい) 見城徹見城徹 Akihiro Yasuoka須藤凛々花の「人生を危険にさらせ!」読みました。実は一気に読み進められたわけでなく、2度中断しました。自分が通ってきた若さと向き合うような気恥ずかしさがあったのでしょうか。好きな彼女の今の人生を切り取ったものであること、そして堀内先生の温かく見守りながら説きほぐして指針を与える姿が良かったです。また時を置いて読んでみると新しい発見があるかもしれません。将来の彼女の新刊もお願いします。「人生を危険にさらせ!」はジワジワと売れています。ロングセラーになりますね。それだけ内容がオーソドックスだと言うことです。
りりぼんの新刊は出したいですよ。才能の塊だからね。秋元康プロデューサーに相談します。