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中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
    中川 剛

    個人的に気になる表現があった為、夕方アップしたトークを書き直しております。沢山の拍手をいただいていました。申し訳ございません。少し長い文でしたが、大きく見直して再アップさせていただきます。
    通院から帰ろうとしていた時、本当に偶然、見城さんにばったりお会いさせていただき、大変に驚きました。誰よりも尊敬している見城さんですので、こんな事があるのか!と舞い上がり、感動しました。
    只々、見城さんに感謝です。

  • 中川 剛
    中川 剛
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    見城さん

    本日は、お忙しく大変な中にも関わらず、温かく接していただきまして、本当に有難うございました!

    二つの病院に行った帰りに、「BUBBLES JUICE」に寄りましたら、な、な、なんと!前に見城さんが並ばれていらっしゃいました!完全なる偶然で、非常に驚きました。
    こんなことってあるでしょうか!

    見城さんの755でお馴染みの「スーパーグリーン(氷なし)」を奢っていただき(大変ご馳走様でございました)、さらには、ご多忙なところ、沢山お写真を撮らせていただきました!!
    「スーパーグリーン」があまりにも美味しかったので、見城さんがお帰りの後に、2杯目の「スーパーグリーン」をいただきました。女性の店員さんがまたとても素敵な方で、会話が弾みました。

    短い時間ながら、見城さんととても濃いお話をさせていただきました。私のプライベートの事なんぞについてもよく覚えて下さっていて、あまりにも嬉し過ぎて随分と浮かれたトークをしてしまいました。この点、反省しております。
    見城さんの優しさや温かさ、そして、格好良さに、今日も完全に全身が痺れております!!
    見城さん、心から有難うございました!!

    「BUBBLES JUICE」は、青山一丁目駅のすぐそばにあります。とてもヘルシーで美味しいです!身体がスッキリします!オススメです!!

    https://www.juicestand-bubbles.co.jp/

  • 中川 剛
    中川 剛

    見城さんには事前にご連絡していましたが、ここのところ、敢えて755をセーブしています。見る頻度すらも極端に少なくしています。そのうち、元通りに戻します。

    「後退は飛躍の始まり」ということもあるかも知れないと感じています。今日、見城さんとお話している中で、新たな気付きがありました。見城さんの言葉ほど力になるものは他にありません。焦らずにゆっくりとトルクをかけていきます。少しずつそれが楽しみになってきました。

  • 中川 剛
    中川 剛
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    柴田哲孝・著「暗殺」
    (幻冬舎)

    「暗殺」が6月19日に発売される。勿論、予約済み。心から尊敬する元総理に纏わる日本を震撼させたあの衝撃的な銃撃事件をモチーフにしたサスペンス小説。幻冬舎が放つ衝撃の問題作!貼ったURLにある作品紹介を読むと、一体どんな内容が書かれているのか?と興味が湧くはず。発売前からこれだけ期待が高まるサスペンス小説は久しぶり。待ち遠しい!!

    https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344043060/

  • 中川 剛
    中川 剛

    755に投稿をする。その為にはもの凄くエネルギーが必要だと思い込んでいる。僕はずっとそう思い込んできたから。LINEやメールの方がサラッと書ける。

  • 中川 剛
    中川 剛

    いつもと優先順位を180度変えて過ごしている。焦り、不安、罪悪感…考えればキリがないが、明確な目標はあるのでそこを目掛けて一日一歩進む。毎日スマホに書き込む日記がその足跡を記録している。
    まだ始めたばかりだが、期待している効果が少し現れてきた。昨夜、それを実感した。無理かもしれないとどこかで思っていたので少し驚いてもいる。
    755も、180度変えた優先順位の影響をもろに受けている。上に書いた通りで、ここにも焦り、不安、罪悪感がある。でも、中途半端にやって、効果も中途半端になってはやる意味がない。それこそ罪だ。だから今日も、言い訳と紙一重の違和感だらけの優先順位と向き合う。

  • 中川 剛
    中川 剛
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    2024.6.30記
    柴田哲孝・著「暗殺」
    (幻冬舎)

    想像を絶する闇の深さに戦慄し、背筋が凍る様な感覚に襲われた。どこまでがフィクションで、どこまでがノンフィクションなのか?あまりにも衝撃的な内容だった。「世の中の事を知らなすぎだ!」と思い知らされたし、日本の中心で展開されているのだろう時代を揺るがすダイナミズムを感じた。そして、日本の稀代のリーダーを奪った銃弾に纏わるストーリーと描写は恐怖を感じるほどリアルだった。この背筋が凍る様な感覚は読まねば伝わらないだろう……
    序盤から一気に引き込まれたが、中盤も終盤も全く緊張感が解けない展開だった。序盤を読むだけでもこの小説の凄味を感じることが出来ると思う。世界に衝撃を与えたあの大事件の裏側や絶望的な闇の深さが伝わってきて、最後まで読まずにはいられなくなるはずだ。これほど衝撃を受けたサスペンスは読んだことがない。読み終えてから暫く経った今も、轟音と消えた銃弾が頭から離れずにいる。

  • 中川 剛
    中川 剛

    見城さんとお話しさせていただく度、“真心”を感じるし、その大切さを痛感します。
    昔は、「見城さんは心には心で返す方だ」と思っていたし、そう書かせていただいたこともありました。今は、「見城さんは“真心“には“真心“で返す方だ」と思っています。
    大きな違いはない様ですが、見城さんの心にはいつも感動があるし、見城さんの決してブレない姿勢(“真心”を大切にする姿勢)に見城さんの強い拘り、言わば信念を感じます。それは、上辺ではない真剣な心で、“真心“とは何なのかを見城さんから学ばせていただいています。
    私自身は全く出来ておらずお恥ずかしい限りなのですが、見城さんから教わったことは生涯大切にしていきます。見城さん、いつも感動や刺激を有難うございます。