(続き)
遂に岡森さん!!!
テイク3!しかししかし、凄まじい圧巻のお芝居。「こりゃあ凄いお芝居だぞ」と思わざるを得ません!!流石、岡森さん!!
そして、見城さんが書かれた文章を見城さん自らの朗読!お芝居の魅力、お芝居への圧倒的な「熱狂」と「愛情」がビッシリ詰まった最高級の文章!!特に、「臓腑を抉るだろうか」の言葉に痺れました!!!
本日の見城さんのファッションは、襟も美しい白いシャツにジャケットというスタイル。爽やかで本当に格好良いです!憧れます。
そして、大石さんは、キラキラのドレスがお似合い!いい意味で「徹の部屋」で大石さんは見慣れきましたが、やっぱり可愛いしお綺麗です!「徹の部屋」にはなくてはならない存在です!
最後になりますが。
「燃える・泣ける・キマる」
劇場が揺れるその瞬間、そのお芝居を目撃しにまいります!!
心から楽しみにしております!!
有難うございました!!!
(最後に、劇団扉座ホームページを貼ってあります。)
🔹本
百田尚樹・著「日本国紀」
11月発売予定
➡︎販売前からアマゾンNo.1をキープし続ける前代未聞の奇蹟の書❗️❗️
🔹レストラン
ダ・オルモ(イタリアン、虎の門)
➡︎大石さんが「美味しい!!」と大絶賛。出ていたお夜食もむちゃくちゃ美味しそう!
🍾白ワイン
生産者:エティエンヌ・ソゼ
村:ピュリニィ・モンラッシェ
畑:バタール・モンラッシェ(グラン・クリュ)
(もう一本のワインは書けません。申し訳ございません。。。村:ピュリニィ・モンラッシェ、畑:シャン・カネ(プルミエ・クリュ)かも知れません。)
http://www.tobiraza.co.jp/
中川のトーク
トーク情報- 中川 剛
中川 剛 ↑おはようございます。
見城さんのリアルな心境が伝わってくる755に改めて静かな感動を覚える朝です。
悲しみから自己嫌悪まで、見城さんはいつも正直な言葉で755に書いて下さいます。そこから連想されるのは、見城さんの裏表の無さです。
忘れもしない2017年4月1日、初めて見城さんにお会いさせていただいた日、全てに感動しましたが、特に衝撃的だったのは、見城さんはあまりにもご著書の言葉通りの方だということでした。齧り付く様に読み込んでいたご著書から感じていた痺れる様な格好良さについても、1ミリも誤差を感じませんでした。その裏表の無さに心底感動しました。本物の格好良さというものに触れ、何故か或る駐輪場の前で「世の中にはこんなに格好良い人がいるのか!」と声を上げてガッツポーズをしたのをよく覚えています。私なんぞ遠く遠く及ばないのですが、それ以来、(全ての人ではないですが)人と向き合う時はなるべく裏表無く接しようと考えるようになりました。
この755にも、見城さんの鮮やかな言葉が数えきれないほど刻まれています。鮮やかな言葉には心を打たれて止まないのですが、見城さんは、それらの言葉を誰よりも実践され続けていらっしゃるのだといつも思います。それがどれだけ凄いことか。その苛酷さは、私には想像すら出来ません。