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内海コーチ
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  • 内海コーチ
    内海コーチ

    はい。では今日は**「うるぐす解説者・やま解説」**として、10月8日時点でズバッといきます。
    結論:巨人の日本シリーズ進出確率は 35%前後
    私は現時点では、**35%**と見ます。
    巨人はレギュラーシーズンを76勝64敗3分・2位で終了。防御率2.80はリーグ2位級ですが、打率.234、486得点と攻撃力には課題があります。�
    BASEBALL KING +1
    そして最大のポイントがここ。
    10月10日からDeNAとのCSファーストステージ。
    勝ち抜けば、10月14日から首位阪神とのファイナルステージです。巨人は2位なので、DeNA戦は東京ドーム開催ですが、阪神戦では阪神に1勝のアドバンテージがあります。�
    NPB.jp 日本野球機構 +1
    つまり、
    DeNAを突破する確率 × 阪神を突破する確率
    これで考える必要があります。
    巨人が日本シリーズへ行くための「3つの鍵」
    ① 最大の鍵は「DeNA戦で短期決戦モードに入れるか」
    これはかなり重要です。
    レギュラーシーズンの順位はもう関係ありません。
    3試合制なので、
    「先に2勝」
    これだけ。
    巨人は投手力が比較的安定しているので、短期決戦との相性は悪くありません。
    逆に怖いのは、打線が沈黙して1点、2点のゲームを落とすこと。
    巨人はシーズン486得点、チーム打率.234。ここをどう補うかが最大のポイントです。�
    BASEBALL KING
    ② 橋上監督代行の「采配力」
    ここは私はかなり評価しています。
    橋上監督代行は5月26日から指揮を執っています。�
    NPB.jp 日本野球機構 +1
    そしてシーズン途中から、
    浦田
    石塚
    笹原
    中山
    など若手・新戦力を積極的に起用。
    一方で坂本、丸といったベテランを代打で活用するなど、「若手だけ」「ベテランだけ」に偏らない起用ができています。実際、橋上体制下では5月26日以降、31勝25敗2分で勝率.554でした。�
    Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ―
    そして橋上さんの強みは、単なる精神論ではなく、
    相手投手の癖・配球傾向を分析して攻略する能力。
    短期決戦では、これはものすごく大きいです。
    ③ 阪神を倒すなら「打線の爆発」が絶対条件
    ここが一番厳しい。
    阪神はシーズン79勝61敗2分、勝率.564でセ・リーグ1位。巨人とは3ゲーム差でした。�
    BASEBALL KING
    さらに阪神は巨人戦で優位に立っています。
    ですから、
    「投手力で接戦に持ち込む」だけでは足りない。
    阪神相手には、
    先制する
    中盤で追加点を取る
    逃げ切る
    この形を作らないといけません。
    巨人が日本シリーズへ行くには、短期決戦で眠っていた長打力が目を覚ますことが必要です。
    私の予想
    現時点で数字をつけるなら、
    段階
    巨人の突破確率
    DeNAとのCS1st
    65~70%
    阪神とのCSファイナル
    45~50%
    日本シリーズ進出
    約35%
    という評価です。
    ただし、これは阪神に1勝のアドバンテージがあることを含めた評価です。

  • 内海コーチ
    内海コーチ

    そして、巨人ファンに一番伝えたいこと
    私はむしろ、
    「35%しかない」ではなく「35%もある」
    と思っています。
    レギュラーシーズンの戦力差をそのまま当てはめれば阪神有利です。
    しかしCSは別物。
    特に巨人には、
    橋上監督代行の分析力
    +投手力
    +東京ドーム開催
    +若手の勢い
    +坂本・丸らベテランの勝負強さ
    があります。
    この5つが噛み合えば、一気に日本シリーズまで行く可能性があります。
    うるぐす風に最後に一言。
    「巨人が日本シリーズへ行く条件は、阪神を上回ることじゃありません。CSで“巨人らしい勝ち方”を3週間のうちに完成させることです。」
    そして私は、ファーストステージの初戦を取れるかどうかが最大の分岐点だと見ます。