Takuma Oshiroの麦トーク
トーク情報Takuma Oshiro Shunichi AraiShunichi Arai 今日は快進撃を続けるOGCの全チームのグロースファインダー研修と言うことで、気合入れてOGCパーカーを着て出勤。
OGC(オンライングロースセンター)は沖縄にあるACEの営業/運用組織で、オペ組織のアドバンスにオンライン完結の営業、運用組織を作ってしまったスゴいところ🔥
OGCのリーダー、新屋さんは先日アドバンス総会にて広告カンパニーの大賞を受賞㊗️ 他にもショキタさんや新城さんなど、ノミネート多数で爆進し続けてます。ただただすごい!
事業が急拡大すると、組織にはどうしても負荷がかかるので、今日お互いの強みと弱みを認め合い、リスペクトし合い、さらに強い組織にして行きましょう😊Takuma Oshiro 新開主@Cyber ACE新開主@Cyber ACE 2020年お疲れ様でした。
最終営業日2局のメンバーを呼んで、
1年の振り返りをしてみました。
結論2021年度は下記が私のGOALです。
GOAL
新規を自力で開けられ、組織に対して
良い影響を与えられるリーダーになる。
GOALがかなりざっくりしている理由
を下記に記載しました!
2021年はACEの目標も高くなり、
かつ仲間がどんどん増えてくると思います。
事実として直近も事業を拡大するため新しいメンバーやリモステなどの設備含めて
お仕事をさせていただく中で非常にやりやすいなと常々感じるようになり、組織に感謝しかないなと感じております。
ただ一方で、
エリア時代大阪でやっていた時のような、
個人でどうにかせねばならない局面がよくもわるくも減ったため「営業マン」になっているなと感じてます。
自分のやっていることはアカウントプランナーで顧客の事業を伸ばすがメインミッションになるので、効率よく回していくことがKPIではないということを改めて認識し直す必要があるかなと思いました。
まとめると、
体制に甘えず個人としての自力はあげつつ、組織に対してのアクションを起こそうということです。
今、新規や育成や既存やリーダーとして
必要なことはあると思うのですが、
組織に対して今何ができるのか。が1番大切なことだと感じているためあえて切り出さずざっくりとしたGOALにしました。
2020年は個人としての成果を出すことに、集中させていただきました。
更に飛躍するため、
自分の見る領域の拡大をテーマに動きます!
最後に
今年もありがとうございました!
来年も健康的で充実した1年にして、
絶対に達成しましょう!Takuma Oshiro 長嶺 直宗(なおたか)長嶺 直宗(なおたか) CA ADVANCE広告カンパニー受賞者のインタビュー記事を書いて頂きました。
長嶺、全世界に配信されましたので読んでもらえると嬉しいです!笑
※他受賞者の記事もリリースされておりますますのでそちらもぜひ^^
1番下に弊社選考のエントリー欄ありますので、インターネット広告に興味ある方へ拡散していただけると幸いです。
https://www.ca-adv.co.jp/interview_ad3/Takuma Oshiro つかごしやすゆきつかごしやすゆき 『居心地がいいと感じたらそれは成長が止まってるという事』
大先輩に言われて、ずっと大切にしてる言葉。
一月振り返ってみて、全然居心地良くない。むしろカオス。
と言うことは、まだまだ成長出来るって事。
居心地が良くない≒自分のスキル・キャパが足りてないこと
と定義したらしっくりくる。
成長角度と、速度を上げないと組織を引っ張れない。
危機的状況と感じて熱中しよう。
楽しむ事!もセットで。Takuma Oshiro Shunichi AraiShunichi Arai 新しい事をしたいという思いは常にあるけど、今の仕事を掘り下げたら新しい事にならないか、新しい世界が見えないか、という思考で成功を大成功にしたい。
Takuma Oshiro ミカエル(平木宏空)ミカエル(平木宏空) 【パイセンインタビュー】與那嶺さんxミカエル
「1言われたら、10理解し、表には出ない裏っかわでいろいろこなす。」
本日のパイセンインタビューは、経営本部の與那嶺さんです!
立ち上げメンバーとして、SEMや経営本部など様々な経験をされてきた、與那嶺さん。
普段どのようにお仕事をされていたり、どのように考えて行動されているのか,,,
必殺仕事人のように気づいたら全てが華麗に終わってる、、、
そんな仕事をする與那嶺さんをインタビューしてきました!
「私は、表には絶対立たない。頑張りたいという人を応援する。」とお話をされていた、與那嶺さん。裏方気質らしく、話を聞いていてすごいなと思ったのは、このめまぐるしく状況が変わる中において、相手の求めることは何かを常に考え理解し、そこに付加価値をつけて求めることにこたえていくということです。アバウトに何かの依頼が来ることもあると思うのですが、それも1を聞いて10を理解することによって対応するそうで、そこまで徹底的にするのか!と、、、本当に裏方に徹底しておられるのですが、その、気づいたら全てが終わっているような仕事の仕方に衝撃を受けました。
常にチャレンジは平等に回って来るわけではないし、評価のタイミングも違うが、その時にどれほど芯を持って、粘り強く頑張れるかも、大切ということをお話していただきました。
仕事のあり方というものに、様々な違いがあるということを知れたインタビューでした!
本日はお忙しい中インタビューありがとうございました!
#パイセンインタビュー