ぷーぴぷーぴ かずきあーぽんナタデココ27日のサイン、まおきゅん、れいにゃん、あるのは秘密😍あずさちゃん、ゆきつんゲットできず、、、可愛かった、Ⓜ︎好き(*^◯^*) でも僕にはあーぽんが1番、(*^◯^*)取っとるやないかい(笑)
自分はサイン会はあ〜ぽん一本やで!
他メンサインなんていらんし(笑)
でも一枚も当たってない😂😂😂😂😂😂(爆笑)
なら
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かずきあーぽんナタデココ かずきあーぽんナタデココ 削除されたユーザー削除されたユーザー 10月23日に開催されたNMB48沖田彩華、20歳の生誕祭
川上礼奈からのお手紙
「彩華へ。
お誕生日おめでとう。今年で彩華も礼奈も二十歳になったね。お互い15歳の時にNMB48に入って、彩華は広島から、礼奈は香川県から、お互いまだ中学3年生で地方から出てきたね。大阪という知らない所で、新しい環境で、家族もいなくて、不安に押しつぶされそうな時もたくさんあったよね。「誰かのために」公演の初日メンバー、チームNにお互い入れなくて、2人で本気で「辞めたい、もう無理」って一杯話したよね。なかなか実家に帰れなくて、家族に会えなくて、ホームシックになって、一緒に一杯泣いたこともあったね。礼奈のおばあちゃんが病気になって、大阪の礼奈のお家で1人になっちゃった時、彩華が礼奈のお家に毎日来てくれて、すっごく安心したし、メンバーやのにほんまの家族みたいって本気で思ったよ。礼奈は家事とか料理とかがあんまり苦手やから、彩華にはいつも感心しています。彩華のお家に遊びに行ったらいつもお家はピカピカ。美味しいご飯も作ってくれてありがとう。そしてもう1つ彩華の凄いって思うところがあります。今までずっと腐らず努力してきたことです。誰よりもブログ更新を頑張ったり、ファンの方とのコミュニケーションが凄いところです。メンバーに対してもだけど、ファンの方1人1人のことをよく考えているなーっていつも凄い思います。楽屋などでもファンの方のお話を楽しそうにしている彩華は、すっごくニコニコで凄い嬉しそうです。そして、最後に今年の総選挙の速報に彩華がランクインしたこと。自分のことのようにすっごく嬉しかったです。速報に彩華がランクインした時、正直自分に対しての焦りもありました。でもそれと同時にもっともっと一緒に上を目指したいって本気で思ったよ。同じ1期生で同じチーム。同期の卒業も増えているしね。もっともっとこれからも礼奈もしっかりするから後輩達を引っ張っていこうね。あんまり頼りにならないかも知れないけど、辛いこととか相談とか何でも聞くから言ってね。最後に。15歳から一緒にいて二十歳という大切な節目にお手紙が書けてすっごく嬉しいです。あんまり文章力が無くて、変なお手紙やけど、大目に見てね。本当にいつもありがとう。これからもずっとずっとよろしくねー!」
お母さんからのお手紙
(代読:東由樹)
「彩華へ
彩華、二十歳おめでとう。20年前、私たちの元に元気な産声をあげてくれてありがとう。丸々してて、目が大きくて、笑うとえくぼくっきりで、お兄ちゃんとよく見てたアニメのアンパンマンに雰囲気似とって、めっちゃ愛くるしかったなー。14歳の時、いきなり「大阪のオーディション受けたい」はかなり驚いたけどね。「一生後悔する気がする。ママお願い、受けさせてください」この言葉と彩華の真剣な顔は未だ忘れません。彩華が色々乗り越えて前へ進もうとするたびに、ママは「子供がこんなに頑張っとるのに私が弱気でどうする。もっとしっかりせんといけん」言い聞かせとったよ。彩華がママを強くさせてくれたね。ありがたいことにたくさんの方が握手会に来てくださるようになって、その話も含め色んな話をしたことあったね。彩華が「うちの為にみんなそれぞれ忙しいのに一杯会いに来てくれる。凄い嬉しい。握手会ほんま楽しくって」って心の底から握手会、公演、すべてのお仕事を楽しんで充実していると改めて知れて、ママも幸せな気持ちになれた。だからこれからも自分を信じて、かかわる全ての方に感謝して、応援してくださる皆さんと共に前に突き進んでください。ずーっと応援しとるよ。本日生誕祭を開いていただき、生誕委員の皆様、沖田彩華を、チームMを応援してくださる皆様、関係者、メンバーの皆様、本当にありがとうございます。これからも彩華のことよろしくお願いします。彩華が大好きなママより」
沖田彩華から挨拶
「改めまして、昨日5周年が終わってメンバー、スタッフさん、そして皆さんもお忙しい中、今日こうして素敵な生誕祭を開いていただき、本当にありがとうございます。ほんとに1曲目から私の大好きな黄色と赤のペンライトを持ってくれたり、今も一輪のお花を出してくれたり、うちわを出してくれたりと、ほんとに皆さんがたくさん考えて、今日の日を楽しみにしてくれていたんだなと思うと私も凄く嬉しく思います。去年の19歳の生誕祭ではこの舞台で皆さんと一緒に夢を叶えたいと2つの目標を言いました。1つは握手会の部数を4部にすること。当時は、私1部しかなくて、握手会。悔しくて。でも、どうやったら増えるんだろうって思って。それまで私は目標を口に出して言ったり、そういうタイプじゃなかったんですけど、言ってみたら変わるかも知れないという1つの願いを込めてのその言葉でした。嬉しいことに二十歳のお誕生日の10月11日から4部にすることができました。皆さん本当にありがとうございます。もう1つは、選抜に入ることでした。19歳の間には叶わなかった目標なんですけども、それは二十歳の目標にも継続して頑張りたいと思います。私はほんとに公演も大好きだし、握手会も大好きだし、何より皆さんと一緒に過ごす時間が本当に大好きで。そうですね、いつも支えてくださる皆様がいて、私はこの19歳の1年で凄く皆さんに自信をもらえました。総選挙で速報に入れていただいた時は、もうちょっと自分に自信を持ってもいいんだなと、皆さんに教えていただきました。いつも応援してくださる皆様は、本当に私のことを一番に考えてくださっていて、どこで握手会しても、何時に握手会しても、朝早くても夜遅くても、皆さんは絶対に会いに来てくれました。私だけの力じゃなくて、皆さんの努力があったからこその、私は諦めることなく今日もこうして舞台に立つことができています。例えるのもおかしいんですけど、なんて言うんでしょう、鉛筆の芯あるじゃないですか。ほんとに鉛筆の芯のように、何回も鉛筆って折れるじゃないですか。でも削ったら削るほどまた芯は出てきて。私は何かの発表がある時に毎回家族だったり親友だったりに電話して、何回も何回も心が折れました。でも、そのたびに一番に思い出すのは皆さんの顔で。ブログのコメントだったり、握手会だったり、たくさんの方が優しい言葉をかけてくれると共に、凄く力強い「まだ頑張れる、まだ行ける」って、皆さんが折れずに私を奮い立たせてくれて。だから私は何回折れても何回でも立ち上がってきました。ほんとに皆さんには感謝の気持ちで一杯です。「二十歳のお誕生日になったら自分の目標を言うね」とブログに書いて、今日までずっと引きずってきました。きっと皆さん、モヤモヤしていたりしたと思うんですけども。今年は目標じゃなくて、皆さんと1つ約束をしたいと思います。19歳の1年は、私の凄く仲の良かったメンバーが卒業したり、心が折れることがたくさんありました。でも、私にはこんなにあったかいこんなに大好きなファンの皆様がいます。だから約束です。来年の21歳のお誕生日も必ずこの劇場で迎えたいと思います。ありがとうございます。これだけはほんとに皆さんと心に誓って約束したいと思います。 来年の21歳のお誕生日も絶対にこの劇場で迎えます。そしてもう1つはですね、チームの副キャプテンとして、チームMにはほんとに素敵なメンバーがたくさんいます。1人1人今日の公演見に来てくださった方は凄くよくわかってくれてると思うんですけども、みんな凄い良い子で、みんな良いところがあって。今日出ていない楓子も愛梨もみぃーきも、とても素敵なメンバーがたくさんいます。二十歳になって大人になったので、副キャプテンとして、そしてメンバーの一番近くにいるので、私の目標ももちろんなんですけども、メンバー1人1人みんなが夢を叶える為に私はみんなのサポートもしていけたらいいなと思っています。だからこれからも皆さん、合言葉は、えいさー!今日は本当にありがとうございました。また1年よろしくお願いしまーす!」