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Arai 其日庵

鍛錬終了。今日は試合が近づきテレビ取材もありマスコミでジムは混み気味。 シャドウ2R、サンドバッグ4Rのみで切り上げたが、右はトレーナーの修正をバッグで試し感触が良い、後は八重樫の様に強弱をつける。インパクトのタイミングが大切だ。シャドウはガードの意識、打ち終わりの意識、フェイトの意識を心掛ける。ジャブが弱いのが反省、左フックも強打だけでなく、速打を織り交ぜないと。Rのスパーも観たが健闘を祈るしかない。ジャブが欲しいな…。

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Araiのトーク
トーク情報
  • Arai 其日庵
    Arai 其日庵

    オフェンスはダブルパンチが足りない。
    ボディは何発か良いの打てた。
    後はインファイトの構え、反応。
    トレーナーが丁寧に教えてくれたのはGOOD。

  • Arai 其日庵
    Arai 其日庵

    今日のテーマ
    ステップイン ジャブからしっかりオンガードポジションに戻る
    右ストレートの修正、右脚の使い方。
    コンビネーションの打ち終わり、右で右後ろ、左で左後ろ
    打ち終えたらジャブジャブで元に戻る。
    その場打ちでウィービング、ダッキング、パリー、ブロック、カウンター。
    デコ叩いてボディ。1-2-3で4。
    こんな所か。

  • Arai 其日庵
    見城徹見城徹

    今日の朝日新聞の夕刊一面。[学生運動の軌跡「歴史に」]と大きくトップの見出しにある。目を疑う。東大全共闘の議長だった山本義隆氏らから段ボール10箱分、約6千点、日大闘争の元活動家らから40箱分の1万4千点が資料提供されたと言う。[東京の学生運動に限らず、各地で起きた60年末の社会運動を「面」として広くとらえられないか。日本近現代史を研究する荒川章司二・歴博研究部教授(65)らはそう考え資料を集めた]
    何を言っているんだ、この人たちは?僕たちが足掻いた個体の戦いは、学問として括られるものなのか?存在としての喘ぎと葛藤と自己否定は歴史の資料として語られるのか?ふざけんなよ、山本義隆。舐めんなよ、荒川章二。僕たちの個体の戦いは君たちの机の上でピンで止められるのか?空いた口が塞がらない。朝日新聞らしい記事だ。こんなもんだよな、絶望的な命懸けの戦いをしたことのない奴らは。偽善的な口だけ左翼は。自分たちは何も痛まないで偽物の正義を振りかざす偽物の記者たちよ。僕は堕落したけど、君たちほど堕落してはいないよ。君たちが最悪なのは自分たちが最悪だと検証出来ていないことだ。明るい顔で無根拠な正義を語ることだ。

    もの言えば 唇寒し 秋の夜

  • Arai 其日庵
    有本 香 Kaori Arimoto有本 香 Kaori Arimoto

    見城さんほどジジイという言葉が似合わない人もいない。お歳はジジイなんだろうけど。熱く可愛く、でもしっかりと大人。今の世の中、逆の人が多い。変に醒めていて可愛いげがなく、ガキっぽい人が。だから、見城さんが輝きつづけておられるのかな。そんな気もする。

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  • Arai 其日庵
    見城徹見城徹

    ある有名企業で起きた事件。部長が違う部署の係長を殴った。係長の上司である取締役と係長は警察に届けた。会社はコンプライアンス委員会を作って、取締役会やコンプライアンス委員会で事情聴取を開始したが、殴られた本人である係長と上司である取締役は警察に任せたいと、会社の事情聴取を拒否した。会社内で解決出来る問題ではないと考えたからだ。
    それのどこが悪いのだろう?