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いたけん

憂鬱でなければ仕事じゃない。 見城徹さんと藤田晋さんの共著からの言葉。公務員として務め人として働いてた時と、新たに自分で事業の立ち上げを目指す今とでは感じ方が違う。震えながら毎日過ごしてる。 でも、生きてる実感。命あることに感謝の毎日。 #憂鬱でなければ仕事じゃない

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いたけんのトーク
トーク情報
  • いたけん
    見城徹見城徹

    ↑ 今夜は僕がめげています。想いは通じない。人は誤解する。それを当然の前提として生き続けるのは辛いなあ。

  • いたけん
    見城徹見城徹

    1つに躓くと全部が上手く行かないような気持ちになる。この1ヶ月、目一杯の力を振り絞って来たが、2つの案件が思わぬミスで変更を余儀なくされた。余裕がある時は構わないが、こんなご時世でご多分に漏れず業績が厳しいから真っ暗な気持ちになる。心配性で最悪ばかりを考えるので順調な他の案件までダメになるような気がする。でも創業以来27年、いつでもそんな不安と戦って来た。毎期なんとか切り抜けて今がある。コロナでなくても毎期必ず何か難局が存在した。楽になることなどないのだ。匍匐前進するのみ。そう言い聞かせる。明日は早朝から静岡に向かう。静岡朝日テレビの[とびっきり!しずおか]に生出演。さて、どうなるだろう?こちらも不安だ(笑)。

  • いたけん
    見城徹見城徹

    今日は仕事で肩を落とすようなことがあった。結果は厳然としているのだから、それをまともに受け止めるしかない。微かな希望的観測は意味がない。しかし、まだ諦めない。あらゆる手を尽くす。考えて、考えて、考え抜く。

  • いたけん
    見城徹見城徹

    気を取り直して、スタッフたちとあれこれ打ち合わせ。今はプロセスだと位置付ける。真っ暗闇の中で10メートル先の針の穴に糸を通してみせる。出来るか?出来ないか?ではない。
    やるか?やらないか?だ。

  • いたけん
    見城徹見城徹

    良いことも悪いことも人生という鍋にぶち込んでグツグツと何時間も煮込む。そうすると思いもよらなかった味が出て来る。
    人生は野菜スープ。

  • いたけん
    見城徹見城徹

    目の前の利益に拘泥すると大概失敗する。目の前の利益のためにフォームを崩してもしょうがない。フォームを崩しても勝ちに行くのは場面を張る時ぐらいだ。例えばプロ野球。4回打席に入って自分のフォームでヒットを1本打つ。1打席は四球を選ぶ。無理に打ちに行かない。そうすれば3割3分3厘。それを毎試合積み重ねればもしかしたら首位打者だ。フォームを崩して無理に打ちに行くとその時は4打数2安打になっても、必ずスランプがやって来る。
    サイバーエージェントの藤田晋も言っている。水の入った洗面器からどこまで顔を上げないでいられるか?その我慢が大事だと。
    「無理は通すためにある」と僕は言って来た。それはここ一番の場面を張る時だ。
    洗面器から顔を上げない我慢の時と場面を張る時。その2つの見極めが物事の正否を決める。

  • いたけん
    藤田晋藤田晋

    経営者もまた、天使を目指した悪魔の選択で、葛藤の末の苦渋の決断で、夢を断ち切った現実との妥協で日々実行していくのに、ESG投資だ、サステナビリティ経営だ、パーパスだと綺麗事優勢の流れになりつつある。口当たりの良いことを並べ立てる経営者が評価される時代になったらとても嫌だ。

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  • いたけん
    見城徹見城徹

    30分間シャドウボクシングをして汗びっしょり。まだ、生きて行く。死ねないなら戦うしかない。弱い自分、不安な自分、逃げる自分、狡猾な自分、言い訳する自分をを胸に焼き付けて、格闘する。状況は最悪だが自分の限界を超えて行く。まだ、生きる。生きて行くしかない。

  • いたけん
    見城徹見城徹

    誰もが思うように行かない人生を引き受けて生きています。僕もその一人です。難渋するビジネス、伝わらない想い、老化する身体…..。755のトークを読みながら会ったこともない皆さんの眼差し、溜息、咳払い、足音、独り言に目を凝らし、耳を澄まします。人生は死への一方通行。泣きたい気持ちを堪えながら今を精一杯生きる。切ないけれどそれしかない。僕らに出来ることはもがきながら匍匐前進することだけです。その終着点は「死」であったとしても。