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TETSUO

幼い頃から引っ込み思案で何も喋れなかった自分がいま様々な役をさせていただいてるのは、周りのためではなく結局自分の為なんだよなぁ。 大変さ、苦しさ=楽しさ それに尽きる。人間ってストーリーと比較でしか物事を測れない生き物だから、しっかり楽しむためにはいかに山谷を演出して差分をつくれるかなんだなぁって改めて思う。そのためにはどれくらい没頭できるかに掛かってる。つまり苦しさ。   とはいうものの、いつも最悪の事態を想定して潰れそうになる。人間関係めっちゃむずい。そのむずさの核にあるものは周囲の認識を自分が決定しているところにあると思ってる。「あの人は自分を嫌っている」その認識が違ってる。または正確ではない。 あの人がなぜその様な振る舞いをするのかは当人の資質や経験によって決められてるから本人の人格とは無関係。罪を憎んで人を憎まず的な考え方を根底に持っておく必要がある。   また苦しみの1日がはじまる。 苦しみに酔ってはいけない。と自分を戒める。

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てつおの部屋
トーク情報
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    松岡正剛さんの合宿‥参加したいなぁと思ったら、参加費130万円だった(笑)

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    自分を憎む者のために祈れ。
    自分を理解しない者の
    ために死力を尽くせ。

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    賢い人に聞いてみたい!
    世界の捉え方は無限にあると思う。十人十色でその人がいかに世界を認識するかによって世界がつくられているんだと思う(他自然論)ただそれすらも一つの捉え方であってどう捉えるかは本人次第。そしてその個人というものも場所や環境に依存するから自分ではコントロールできないものだとも思っている。
    常識は時代(時間)や場所によって変わる。5年前の常識は今の非常識だったりする。江戸時代の武士は人を斬るのが生業だったし、100年前の結婚は家同士の契約を指し恋愛は現代の不倫に相当する。当座の常識をハックして今を自分の捉え方で生きるしかないのか。この世に正しい生き方なんてあるのか?

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    地元新聞社の取材!
    若い女性の記者さんのコミュニケーションスキルが高い。さらに些細な疑問点をそのままにせずしっかりと掘り下げて聞いてこられるその貪欲な姿勢が素晴らしい。
    「なぜいま白いアジサイなのか?」
    対話を通じて商品に対するイメージが言語化でき鮮明になっていく。
    多様化した需要に応えられる品種、花を飾る背景を選ばないシックな色合い、伸びやかに咲く個性的な大輪の装飾花…
    良い機会をいただきました。

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