Hikari Tsuchikawaのトーク
トーク情報- Hikari Tsuchikawa
Hikari Tsuchikawa 先日平賀さんの誕生日をお祝いさせてもらいました!
入社して、トレーナーではなくなってしまいましたが、
それでもまだ気にかけていただいて嬉しいです!
久しぶりにいいことあったわ〜
って言葉を聞けて本当に良かったー! - Hikari Tsuchikawa
Hikari Tsuchikawa 今日はトレーナーの林さんのトレーナーのジョーさんにご飯に連れて行って頂きました!
仕事を任せてもらえるような人間になることが大切云々よりも
まず、自分がもっと所属している組織に対してコミットしたり情報をキャッチアップしたり、、、基礎知識をつけたり、、、
そういったもの諸々全然足りていないことを痛感したので
ちゃんと知ることを頑張りたいとおもいます!
あと、挨拶って大事だなと、元気と笑顔と愛嬌で挨拶をちゃんとみんなにするぞ〜
写真は栗のアイスクリームを添えたジョーさんです。 Hikari Tsuchikawa 藤田晋bot藤田晋bot 「明らかに経験不足なのに自分の考えに固執しすぎるのは遠回り」
と少し前にTwitterに書いたらたくさんの反響をもらいました。
当社の中でも、功を焦る若い人ほど
自分で考えたことに固執するので
勿体ないなぁと感じることがあります。
上記のとおり、それはむしろ逆だからです。
学ぶの語源は「まねぶ」であって、先人が
長い年月をかけて試行錯誤と創意工夫
してきたやり方を自分でやってみて同じ道を辿ってるような暇はビジネスにはありません。
また、全く新しい人の発想が業界にイノベーションを起こせると考える人はいますが、現実はそんなに甘くはありません。
1.まねをしながら常に自分で考える。勉強する。
2.何故そのやり方になったのか、そうでない方法が何故ダメなのかを理解する。
3.理解できたら自分なりの変化をつけていく。
4.理解した上でオリジナリティを追求する。
この順序が一番早いと私は考えます。
1~4はそんなに長い時間が掛かる訳ではありません。
そして1~4は全て結果的には自分で考えています。
しかし実際には、真似をするだけで終わっている人や、
突然オリジナリティを意識し始める人が多いと思います。
では経験不足な若い人が成長するのに、
一番の近道は何でしょうか?
前に当社の新卒社長が
「教えてもらる環境」より「仕事を自分の判断で動かしていける環境」のほうが成長するのに。
とつぶやいていました。
英語を教えてもらうより現地で暮らしたほうができるようになるのと同様、
仕事も全くその通りだと思います。
もっといえば現地で英語を習えばすぐ実践
できるのと同様、仕事を任されているときに先輩に教えてもらえるのが最も効果的です。
教えてもらえる環境<任される環境
にいることがまず大事。そして、
任された環境にいながら、1~4を高速で実施する。
それが若いひとが成長する一番近道ではないかと思います。
話をまとめると、成長の近道は、
任された環境で自分で判断できる仕事をしつつ、信頼できる先輩にアドバイスをもらえる。
先人の叡智を真似させてもらいないがら、常に自分で考え、勉強し、
理解できたら変化をつけていき、
理解した上でオリジナリティを追求していく。
少なくとも自分は20代社会に出てからずっとそのように成長してきた実感があります。Hikari Tsuchikawa 林直登林直登 土川、ジークレスト月初会でベストプレイヤー賞受賞おめでとう!
プランナーとして、苦労しながらも任せていた施策を見事やり切り、凄い成長もしてくれました!
これからの活躍にも期待💪!!- Hikari Tsuchikawa
Hikari Tsuchikawa ベストプレイヤー賞!うれしい!
席に戻ったらみんなが花道?作ってくれた!うれしい!!
緊張と涙出そうで表情が相当固くなってしまったけれど、
このような機会をいただけて本当に良かった!
ありがとうございます!!!