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大辻のトーク
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  • 大辻
    大辻
    舟越智之(ふなっぴー)
    大辻さんはじめまして。東京のPTS4年の舟越智之と申します。 大辻さんもPTSさんですか?(^^)スポーツリハに興味はありませんか!?

    コメントありがとうございます。
    僕もPTS4年で、滋賀に住んでいます。高校の頃の怪我がきっかけでPTを目指すようになったので、スポーツリハにも興味があります。

  • 大辻
    大辻
    舟越智之(ふなっぴー)
    京都の畿央大学? のPTS4年もいますよー

    ありがとうございます。
    あまり知識などはないのですが、是非参加したいです
    あと、畿央大学は奈良だったと思います… 笑

  • 大辻
    takuya nodatakuya noda
    にょっき
    はじめまして。広島のPTSの橋本と申します。1つ質問させてもらいたいことがあります。 国家試験で体重減少をきたす疾患を答える問題です。答えはバセドウ病と、アジソン病でした。 バセドウ病は代謝が亢進し体重減少をきたすに対して、アジソン病では代謝が低下して体重減少をきたすと解説されていました。 なぜ代謝が低下しても体重減少するのか理解することが少し難しかったのでよろしければ解説して頂けませんか?

    ザクっといきますね。アジソン病の代謝低下は、炭水化物やたんぱく質、脂肪などの異化、同化作用低下を指します。副腎皮質ホルモンの低下で上手く分解吸収が出来ないと考えるとわかりやすいかも(^^)

    より詳しく言うと、糖質コルチコイドの減少→インスリン感受性低下→炭水化物、たんぱく質などの代謝低下→低血糖、肝臓グリコーゲン量低下→倦怠感、疲労感、体重減少

  • 大辻
    赤山僚輔赤山僚輔
    たいし
    理学療法は医学であり、医学は科学的である必要がある。科学には再現性が重要であり、誰がやっても同じ効果であることが大切。一部のゴッドハンドにしかできないようでは発展していかない。このような意見を何人かから聞きました。わからなくもないですが、ゴッドハンドになるための努力を怠らないようにすることが一番大切だと僕は思います。

    手技を突き詰めることと研究やEBMを突き詰める事があたかも対極にあるような表現をされる方が多いが私はそうは思わない。

    二極化するのではなく表裏一体という表現があるように達人の領域にある技術が仮にその人以外誰も説明できなければ伝承もできず目の前の選手には還元できず、EBMも結果的に選手に向いていなければそれは医療者の傲慢にすぎない。

    難しい問題だけど結果的にはどちらかを否定することは相反する方を否定することにはならない。


  • 大辻
    大辻
    諸橋直紀
    初めまして、畿央大学4年生の諸橋直紀と申します。 今年から東京の病院で働きます。 どうぞよろしくお願いいたします^_^ 畿央大学は奈良です。舟さん

    コメントありがとうございます。
    僕は今年の4月から滋賀の病院で働く予定です。
    こちらこそ、よろしくお願いします(^o^)/

  • 大辻
    大辻

    自分にもまだまだ伸びしろはある
    だから、勉強もスポーツももうちょっと頑張ってみよ

  • 大辻
    アスリートRIOS 庄司アスリートRIOS 庄司

    今日、高校生チームに行って気づいた!
    技術や身体能力あるチームはそんなにフィジカルトレーニングいらなくて身体の使い方や感覚などを重点的に教えたほうがいい。
    だが、技術がなく身体能力の低いチームは最初は意図的に意図する筋に頻回に刺激を与えたりトレーニングさせた後に練習や試合にそれを落とし込む意識付けをする。
    これはあくまでかなり管理下でやる。
    そうすれば能力が引くても全国大会には出れるかもしれない。

    ただ、最終的な結論は監視下でしているうちはそれ以上の大事な試合で勝てない。

    能力の低いチームが上で勝てるようになるには監視下を脱して自分で考え意識できるようになったときはじめて上のレベルで勝てるんだと思う!

  • 大辻
    ホソカワヒロマサホソカワヒロマサ

    【アタマノサプリ〜記憶のコツvol.13〜】

    『スタバで勉強が「はかどる」のはなぜか』

    よく、スターバックスやファミレスなどで学生が勉強している姿が見られます。

    一般的にものを覚えるなら『静かな環境でじっくりと』というイメージがありますが、なぜ騒々しい環境を好んで彼らは勉強しているのか。

    ...
    実は、脳の性質的に非常に理にかなった学習場所は「自分と関係ない少し雑多な環境」と言われています。

    人間の創造性を高めるには70デシベル程度の環境音が最適といわれています。

    これが実はスタバとかコメダ、喫茶店くらいの音量なんです。

    逆に、とても静かな図書館のような50デシベル程度の環境では、音量が少なすぎて、逆に集中力が下がってしまうといいます。

    コレについて、完全に静かな場所では集中できないことがプリンストン大学の心理学者ヴァーノンらの研究で明らかにされています。

    以前放送された「所さんの目がテン」という番組の『科学の力で得点アップ』で以下のような問いかけのもと簡単な検証をしていました。

    <リビング学習法の効果は?>
    ①自分の部屋
    ②図書館
    ③リビング
    ④ファミレス

    ①~④で、どこが一番学習効果がある?

    ●お題:自分とは縁もゆかりもない土地の歴史を覚える

    ・自分の部屋 2点10点中 
    ・リビング(家族もいる)2点10点中
    ・図書館 2点10点中 
    ・ファミレス 5点10点中

    何名かの女子学生でもやってみたそうですが、同じようにファミレスが一番いいとの結果だったそうです。

    番組内の意見では、
    【雑音がある。適度な雑音が集中するのに適している】
    【静かすぎるには集中しにくい】
    【リビングは、ファミレスと同じように雑音があるが、自分に関係のある雑音が多いので気になる】

    というものが挙げられていました。

    ここで重要なのは『少し騒々しい』というだけでなく、『自分に関係のない騒々しさ』であることです。

    カクテルパーティ効果という現象が示すように、非常に騒々しい中でも自分に関係のある情報は集音器のごとく脳は音を拾ってきます。

    以上から、『自分に関係のない多少騒々しさのある環境』が記憶・学習には適していると言えるわけです^ ^

    そういう意味でスタバ(のようなカフェや喫茶店)は適しているのかもしれません。