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niioka
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    見城徹見城徹

    小さなことにクヨクヨ出来ない奴に大きな仕事は成し遂げられない。小さなことにこだわるのは一つの才能だ。自己検証は小さなクヨクヨから始まる。自己嫌悪は次のステップの最大の武器だ。

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    見城徹見城徹

    今夜は萩原清澄が満を持して出店した麻布台[焼肉 未完]。会員制。これは美味しい!萩原清澄は2016年7月に幻冬舎から[サービスマンという病い]という本を出している。出版は早いと思ったが僕が出版を決断した。つまり、若い頃から僕は彼を知っている。素晴らしい店だった。大満足。

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    ↑ 「萩原清澄」を「萩原清人」と誤記していたので、書き直して再アップ。萩原、申し訳ありません。

  • niioka
    見城徹見城徹

    13年前の今頃はMBOによる上場廃止を発表した幻冬舎の株を謎のファンド[イザベル]に全株の3分の1以上を買い進められて防戦に七転八倒していた。正体の判らないファンドを抱えて上場を続けるか?臨時株主総会を開催して上場を廃止の決議を決行するか?道は2つに1つだった。上場廃止は特別決議だから出席株数の3分の2以上の賛成を必要とする。3分の1以上を握られて、明らかに上場廃止は不可能だった。しかし、「不可能だ」、「無理だ」と言われてからが本当の戦いだ。「不可能」と「無理」をひっくり返す。諦めない。覚悟を決める。後は圧倒的努力で正面突破。地獄の日々を耐えに耐えた。臨時株主総会の当日の朝。
    会社を出ようとする僕に待ち構えていた報道陣が一斉にマイクを向ける。一睡もしなかった僕は、
    「これから戦場に行って来ます」
    とだけ答えて、臨時株主総会の会場である新宿ヒルトンホテルに向かった。道路は昨夜の雪が降り積もっていた。車から雪景色を見ながら「やるべきことは全てやった。もう、死んでもいい」と人生で初めて思った。臨時株主総会は奇跡の大逆転で幻冬舎の上場廃止が決まった。会場を出て来た僕に報道陣のマイクが殺到する。何を答えたか全く覚えていない。全身が痺れていた。不可能が可能になった瞬間。勝者には何もやるな!
    I Will Go to War!

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    1000万人を敵に回しても5人の僕と生死を共にしてくれる人がいればそれでいい。敵がいないということは何も成していないということだ。
    6人で幻冬舎を始めた頃を思い出す。27年が経って遠くまで来た。あの頃も毎日絶望的だったが6人の固く熱い連帯があった。

    自ら顧みてなおくんば、千万人ともいえども我行かん
                   ーー吉田松陰