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けんたろー

どんなに辛いことがあっても成長するための試練だと解釈すれば乗り越えられないことはない。 どんな大きな失敗をしてものちにいい経験だったと思えるようになれば失敗も成功の元になる。

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けんたろーのトーク
トーク情報
  • けんたろー
    djyoshirodjyoshiro

    思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
    言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
    行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
    習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
    性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

    マザー・テレサ

  • けんたろー
    けんたろー

    どんなに辛いことがあっても成長するための試練だと解釈すれば乗り越えられないことはない。
    どんな大きな失敗をしてものちにいい経験だったと思えるようになれば失敗も成功の元になる。

  • けんたろー
    赤山僚輔赤山僚輔

    経験した事のない事にチャレンジする時、その初体験自体を経験値として捉えがちだがそれは違う。
    初モノ尽くしで今いる自分を見失えば自分がそこで得られる得ないといけない本当の経験を見失いただの思い出で終わってしまう。

  • けんたろー
    djyoshirodjyoshiro

    ・六然(りくぜん)

    自處超然(じしょちょうぜん)
    自ら處(しょ)すること超然
    人間は自分の問題となると、物にとらわれて執着したり、拘泥するものである。
    事に臨んで自分に関する問題から解脱し、抜け出せるように努めることだ。

    處人藹然(しょじんあいぜん)
    人に處すること藹然
    人に対しては好意に満ち、温かい気分を持って對(たい)するのである。
    藹は草木の青々とした雰囲気をあらわす文字である。

    有事斬然(ゆうじざんぜん)
    何か問題があるとき、うろうろしたり、うじうじせず、活気に満ちきびきびしていること。

    無事澄然(ぶじちょうぜん)
    何もない時は、氷のように澄み切っていること。

    得意澹然(とくいたんぜん)
    得意の時は威張ったり驕ったりし易いものであるが、人間はその時あっさりしていることが肝腎である。
    まだまだ足りないという謙虚さを抱くことだ。

    失意泰然(しついたいぜん)
    失意のときは、ばたばたせずにゆったりと落ち着いていることである。

    『安岡正篤活学語録カレンダー』 郷学研修所・安岡正篤記念館