Rくん筑波の野球部だったんですか!?
クドウダイスケのけっぱるトーク
トーク情報工藤大輔 ☃️CyberNow/須田瞬海☃️CyberNow/須田瞬海 若くして裁量権を持てますとか、早く現場に出れますというのは、裏を返せば情報や経験が足りてない状況で、自分より何倍も知識も経験もある相手と戦うということなので、会話に追いつくだけでも辛くて大変だし、その分恥をかく場面が多いのは当然。
なので、CAみたいな環境で早く現場に出ることを求めて入社してる人やスタートアップの環境を自ら選んでいる面々は最初の半年とかで出来ない自分に落ち込んでるのはお門違いで、恥かいてナンボだし、恥の数だけ力付いてると信じて、打たれ強くやっていく姿勢が大事。
とか、組織内の若手にカッコ良く言ってみたのですが実はこれ、無限ループが続いていて、早くMGRや局長になってもまた同じ場面で且つもっと大変な角度で遭遇するし、間違って(?)若くして社長業とかになってしまうと、もうずっと出来ない自分と向き合い続けることになるので、恥をかかないように必死でもがき続けるのが成長角度をあげるためには必要なんだと思います。
何事も虎穴になんとかっていう諺みたいなものですね。(サイバー風に言えば、「崖タイガーの精神」)工藤大輔 見城徹見城徹 仕事の結果が出れば出るほど、結果を出した人は苦しくなる。周囲や上司は更なる結果を求めるからだ。例えば一つのベストセラーを出すとする。会社はもっと売れる戦略を課して来る。圧倒的努力でベストセラーを作ったのに、作ったその人こそが辛い立場に追い込まれる。つまり、仕事の結果を出すと、その結果より先の困難な問題に立ち向かわざるを得なくなる。「もっと、もっと」と周囲は期待する。クリアしてもクリアしてもそれは続いて行く。つまり、無間地獄なのだ。しかし、結果を出すとはそういうことなのだ。憂鬱でなければ、仕事じゃない。それを日々実感し続けていると、地獄の道行きが楽しくなる。充足感に満たされる。困難や試練こそが生きている証なるのだ。
工藤大輔 Yuto YoneyamaYuto Yoneyama 【ご報告】
この度、株式会社AI Shift設立及び、
代表取締役社長に就任させて頂く運びとなりました。
CS領域No.1のAIカンパニーを目指して頑張ります!!
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23726工藤大輔 塚原里奈🐗💨塚原里奈🐗💨 発信をする人がやっぱり、すごく減ってる。
私内定者や1年目の時は、日報書こうね!755やろうね!みたいなの、本当になんでなのか全く理解出来ず、「え?要る?wただでさえ忙しいのに目の前の仕事頑張った方が良くない?w」と思ってたタイプですが、結論、超大事ですね。
3つの理由で大事だと感じてます。
①抽象化と言語化
②経験は共有財産
③成長の健康診断
①抽象化と言語化
一度経験したことに再現性をつけるには、身体で慣れるか、抽象化して他の事象でも活用できる形で吸収するかのどちらかだと思います。
前者は一個一個の経験が足し算になってしまうので時間がかかってしまいますが、後者はかけ算的に出来る仕事の大きさやレベルを上げられる。
目の前の仕事に必死になり過ぎると、抽象化や言語化の時間すら無駄に思えてしまいますが、言語化してストックしておくと、後に数倍数百倍の時間の短縮になる。
人類が紙を発明してから文明の進化が桁違いに加速したのが証明かも。
②経験は共有財産
発信ってすごい自己満とか、自慢?自己顕示みたいに思う人一定いると思うんですが、真逆だと私は思います。
なにかに悩んだ時や、迷った時に、誰かが時間を使って言語化してくれた経験がきっかけになって打開出来る事がある。
経験ってチームの共有財産だと思うので、むしろそれを1人のものに留めておく方が自己満だなーと。
③成長の健康診断
私も恥ずかしながら、成長実感が少ない時は分かりやすく発信減っちゃいます笑
でもそれによって「あ、いま自分状態良くないな」と客観的に気付ける。
健康診断的な機能にもなるので、学びや発見があった時にはちゃんと書いておくと良いと思います。
私ももっと継続的にしなきゃだけど、
皆さん、発信ちゃんと意味があるからもっとやりましょー!!!!