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づらのトーク
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  • づら
    づら

    いやな子だったらずっと握手瞬殺する訳無いものなぁ〜。素敵な景色を見せてあげたい😔

  • づら
    じゅりぼうじゅりぼう

    新幹線でひとり涙が止まらない。
    わたしは、ひとりじゃなかったんだ。
    嬉しさと、悲しさと、切なさと、いろんな感情が溢れてきます。
    10年ってすごいなぁ。
    そして、こんな私をずっとあたたかく見守って、支え助けてくれた皆様本当にありがとうございます。
    熱しやすく冷めやすい、さみしがり屋の私が今ここにいれるのは、みんなみんなのおかげです。

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  • づら
    マルチェロマルチェロ
    ゼク
    こんばんは、今日は、E公演入って来ました。やはり栄の公演いいですね!ドラ3が入っても、きっちり揃える所は揃える!個をアピールする所はやりきる!MCでも先輩後輩関係無しに突っ込むとこは突っ込む、120%満足の行く公演でした!しかも最近推しているさとかほがユニット2曲登場!あとどんちゃんがバラエティ面だけじゃなくパフォーマンスの方も良かったです!

    おはようございます。
    だいぶ楽しんだようで。しかし各劇場の中間付近にお住いとはいえ、隈なく足を運んでますね。

  • づら
    ゆあたんゆあたん

    アンコールは、2009年にリリースした1stシングル「強き者よ」で始まり、全メンバーで「チャイムはLOVE SONG」を熱唱。映像でSKE48 24thシングルが12月12日にリリースされることのサプライズ発表をさせて頂きました。
    珠理奈は「まさか10年SKE48が続くと思っていなかった。でもこうして続いているっていうことは、私ひとりではできなかったこと。ファンのみなさん本当にありがとうございます。そして、いつも厳しくしちゃうけど、そんな私についてきてくれるメンバー本当にありがとう。そして真木子(斉藤)、こんなにたくさんのメンバーを引っ張ってくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えました。
    また、感極まった斉藤は涙ながらに「SKE48は10年前ここでデビューしましたが、まだまだ過去の壁は厚いと感じました。11年目を迎える明日からも、もっとたくさん楽しい景色をみんなと見たいから、もっともっと頑張っていかなきゃいけないな。と思います。これからもSKE48を愛してもらえるように、まだまだ突っ走って行きたいと思います。応援よろしくお願いします」と挨拶。10周年記念公演の最後を「手をつなぎながら」で締めくくり、SKE48劇場は興奮さめやらぬままに2日間に渡る「SKE48 10周年記念時別公演」の幕を閉じました。

    10年間本当にありがとうございました。
    11年目のSKE48も宜しくお願いします^ ^

  • づら
    ゆあたんゆあたん

    おかげさまをもちまして、本日10月5日(金)に劇場デビュー10周年を迎えました。
    10周年を記念して、昨日4日(木)と5日の2日間に渡りSKE48劇場にて「SKE48 10周年記念特別公演」を開催。本日はSKE48メンバー58名が出演し「SKE48 10周年記念特別公演(後編)」を行いました。

    10周年記念の一環として、SKE48劇場で3つのSKE48オリジナル公演【9月28日「制服の芽」公演・10月2日「手をつなぎながら」公演・10月3日「ラムネの飲み方」公演】をリバイバル上演。
    記念日となる本日は、昨日の「SKE48 10周年記念特別公演(前編)」に続き「SKE48 10周年記念特別公演(後編)」を開催し、2013年からSKE48が結成した2008年までをVTRやトーク、そしてその年に纏わる楽曲で振り返りました。

    幕が開くと、内山命、高柳明音、斉藤真木子、須田亜香里ら17名が登場し、デビュー当時に数回だけ行いファンの間で伝説となっているovertureダンスバージョンを披露。続いて、ハイレベルなダンス力を要する「Escape」をパフォーマンスし、オープニングから会場を盛り上げました。
    惣田紗莉渚が「今日が10周年、これからも応援してくれるみなさんと一緒にいたいです」と掛け声をかけ、シングル曲「美しい稲妻」「チョコの奴隷」「賛成カワイイ!」を披露。須田と松村香織は、9月16日に開催したSKE48リクエストアワーで1位に輝いた「ここで一発!」をパフォーマンスし、2013年を回想しました。
    2012年は、5期生の江籠裕奈と古畑奈和が「目が痛いくらい晴れた空」を。また、NHK紅白歌合戦にSKE48単独で初出場した際の「パレオはエメラルド」を披露。1期生の曲「神々の領域」では、10年経った今ひとりきりの1期生になった松井珠理奈がソロで登場し、曲間で「今は弱い私ですが… 10年間ずっと走り続けて来れたのは、みなさんのお陰です。これからもずっとそばにいてください」と涙で声を震わせながら語りました。
    チームKⅡのオリジナル公演「ラムネの飲み方」が生まれた2011年のパートは、「兆し」「お待たせSet list」をチームKⅡメンバーで披露。2009年のチームSのオリジナル公演「制服の芽」から「恋を語る詩人になれなくて」や「思い出以上」や、2008年のSKE48初の公演「PARTYが始まるよ」などの公演曲を次々とパフォーマンスしました。
    また、10周年を迎えたSKE48に、元・中日ドラゴンズ山崎武司さん、SKE48が公式応援マネージャーを務める名古屋グランパスの長谷川アーリアジャスルー選手・佐藤寿人選手、和泉竜司選手をはじめとして、過去に共演したレギュラー番組を通して親交のある大久保佳代子さん、そして、河村たかし名古屋市長、大村秀章愛知県知事などからお祝いコメントをいただき、大場美奈が代表して「5名の方々にコメントをいただきました。本当にありがとうございます。この10年でたくさんの方に出会ってきました。この場を借りてお礼を伝えさせていただきます。ありがとうございます」と挨拶。続けて「理由とか条件とか関係なくて、とにかくSKE48が好きっていう気持ちを持ってくれる方、全ての方が大好きだし大切な存在です。明日からも、みなさんと一緒に楽しい思い出をたくさん作って行きたいと思います。頼もしいファンの皆様に支えられて、私たちは幸せです」とコメントしました。

  • づら
    マルチェロマルチェロ

    ④私たちも成長しなければいけない

    この公演は、私たちも変わらなければいけない、僕らも成長しなければいけないということを示唆している。
    テンプレートから離れた公演を観た時にみなさんはどう感じただろうか。もしかしたら否定的な感情になったりなんて事もあったと思う。
    私個人の見解としては、今このタイミングでSTU48が新しい文法の公演を打ち出す事には大きな意味があると思う。なぜなら公演も含めて、48グループのイベントがテンプレート化し過ぎているからだ。今年は開催されないが総選挙、さらにはじゃんけん大会、AKB紅白、握手会などなどイベントの形が固まり過ぎている気がしないだろか。
    そんな中で既存テンプレートを壊して、テンポ良く変化していくこの公演は、"どんどん新しい事にチャレンジしましょうよ。もっともっと動き回りましょう。"というグループへの示唆に富んでいる。

    イベントを作るのは運営なわけで彼らが変われば良いという話だが、なぜ私たちが変わらなければいけないと書いたかと言うとメンバーがどんどん成長しているからだ。
    ファンが歳を取る一方で、メンバーは新陳代謝を繰り返し、しかもどんどん新しい事にチャレンジしている。お芝居なんかもその一つで、メンバーの芸術的欲求、表現者としての欲求が日々高まっているのは、きっとみなさんも感じていることだろう。
    そんな中でファンが彼女たちの可能性を閉ざすような事があったら寂しい。私たちも勉強し成長して彼女たちのチャレンジを後押ししなくてはいけないと、私はこの公演を通じてあらためて感じた。

    公演の冒頭部「瀬戸内の声」からダンス曲に突入する瞬間を見ただろうか。あれはSTU48が今まで掲げてきたグループイメージを壊した場面だ。大林宣彦監督の尾道三部作的なイメージ、清楚で純朴な少女というイメージを。
    おそらくは構成・演出を手掛けた今村ねずみ氏が実際にSTU48のメンバーたちと会った際に、そのグループイメージに収まりきらない可能性を感じ取ったのだろう。どこまでも続く海のように、果てしなく広がる彼女たちの可能性が見えたのではないだろうか。
    だから私たちも成長しなければならない。


    以上が客観性と主観がごちゃごちゃの内容だが4項目にまとめて大まかな感想である。

    最後になるがメンバーそれぞれがそれぞれに輝いている。その中でもグッとくる子が何人かいた。でもそれはみなさんそれぞれにぜひあの船の上で見つけてくれればと思う。
    『GO!GO!little SEABIRDS!!』公演、たくさんの方に観て頂きたい実に魅力的な公演が始まった。

  • づら
    ゆあたんゆあたん
    のり
    湯浅さんお疲れ様です♨️湯浅さんがSKE48の支配人をやってた期間で一番嬉しかったことは何ですか??

    真面目に答えると、11年間やって来ましたが最初にAKBに移動する時握手会でファンの皆さんが涙を流してくれた事。卒業したメンバー達の結婚式に参加した事、初めての公演が満員になった事、一番は決められないですね。バリ島が大好きで50回近く行っているのですが、今回会社がJKT48にも参入すると聞いた時、12年目は新しい風をSKEに吹き込む為にも今回の決断は正しかったと信じたいです。バリ島に老後は住みたいと話していたのが早まりました。
    SKEは本当に最初の最初から関わって、こんなにも長い間応援して頂けるとは思っていませんでした。
    Terima kasih banyak.
    Selamat malam!