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MiRAI

「露木長官が『火消しをしろ』と重松部長に命じたそうです。後輩の露木長官に『どうにかしてやれよ』と発破をかけたのは、元警察庁長官で現在は木原氏とともに官房副長官を務める栗生俊一氏だったそうです。」(捜査関係者)。 中略 「自殺とする根拠がない。さすがにマズいだろう。」  だが、最後は重松部長がその場を取り成した。 以上、週刊文春記事より    ついに、栗生俊一(くりゅう しゅんいち)内閣官房副長官兼内閣人事局長の名前が登場しています。  週刊文春さんの腹の括り方に痺れっぱなしです。この数日で、どう動くのか。

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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
    MiRAI

    有難う御座います。
    刺身と柘榴。緊張という酸の背骨を我がものに出来ますように。

  • MiRAI
    MiRAI

    いやいやいや。
    嬉し恥ずかしな気持ちになります。
     先生と色々語り足りない。仕事、小説、恋愛について、“鹿児島県人”と肉弾戦をするのは楽しい!と思っています。

  • MiRAI
    MiRAI

    皆、先生と絡みたいに決まっている。私も実は[外科医、島へ]について、もっともっと話しを聞きたかったから。勿論、自作についても。今の薮先生の気持ちについてもね。

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  • MiRAI
    MiRAI
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     トランプはタフなファイター。失言をしようが開き直り反撃する。綺麗事を言わず、皮肉やジョークを言いながら断行する。
     こんな大統領と誰が対峙できるのだろうか。石破さんは「肝心な時に逃げる男」(本書より)。国家感、歴史観の無い男は馬鹿にされると思う。新たなショーが展開している。

  • MiRAI
    MiRAI

     曹操が言ったとされる[天よ、百難をわれに与えよ]という言葉と、見城さんの言葉[正面突破]に、私は同じ響きを感じます。表裏一体だと思う。

     今の世界は乱世。平時と違い、人物の良さ、真っ当な判断だけでは通用しない。現象の流れが違うし、時間も無いから。ノロノロしていたら、張飛も関羽も死んでしまう。
     腹をくくれ!行動せねば!と、自分に喝をいれさせて頂きました。