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MiRAI
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 石原慎太郎さんが「青春にあるものとして(河出書房)」で胸の内を語られたのが24歳。そしてこの「青嵐会」の本を出され、日本を憂い、戦われたのが41歳。  小泉進次郎さんにどこまで期待したらいいのだろう。わからない。わからないが、サイコパスよりはいい。あと小泉進次郎さんはツラ構えがいい(失礼なことを言っています)。さらに、(肝心なことですが)小泉進次郎さんには気骨があると信じたいです。  長らく政治に無関心だったツケを感じながら、毎日真剣に自民党総裁選を観察しようと思う。日本よどうなる?わからん!。

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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
    MiRAI

    有難う御座います。
    刺身と柘榴。緊張という酸の背骨を我がものに出来ますように。

  • MiRAI
    MiRAI

    いやいやいや。
    嬉し恥ずかしな気持ちになります。
     先生と色々語り足りない。仕事、小説、恋愛について、“鹿児島県人”と肉弾戦をするのは楽しい!と思っています。

  • MiRAI
    MiRAI

    皆、先生と絡みたいに決まっている。私も実は[外科医、島へ]について、もっともっと話しを聞きたかったから。勿論、自作についても。今の薮先生の気持ちについてもね。

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  • MiRAI
    MiRAI
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     トランプはタフなファイター。失言をしようが開き直り反撃する。綺麗事を言わず、皮肉やジョークを言いながら断行する。
     こんな大統領と誰が対峙できるのだろうか。石破さんは「肝心な時に逃げる男」(本書より)。国家感、歴史観の無い男は馬鹿にされると思う。新たなショーが展開している。

  • MiRAI
    MiRAI

     曹操が言ったとされる[天よ、百難をわれに与えよ]という言葉と、見城さんの言葉[正面突破]に、私は同じ響きを感じます。表裏一体だと思う。

     今の世界は乱世。平時と違い、人物の良さ、真っ当な判断だけでは通用しない。現象の流れが違うし、時間も無いから。ノロノロしていたら、張飛も関羽も死んでしまう。
     腹をくくれ!行動せねば!と、自分に喝をいれさせて頂きました。