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鯖缶

そして、いつもは身近な存在すぎて中々言えない中川剛くんの話をします。 剛くんは心が広い。 彼と知り合ってかれこれ5年くらいになります。先日私は青山学院の前を通った時、「お〜これが彼の母校か」と思って写真を撮って剛くんに送ったけど、怒らなかった(青山学院じゃなく青山高校出身だった) 実はこの手の勘違いは他に土地バージョンでもあるが、私から送りつけられた写真を見て、冷静に突っ込んだけど、怒らなかった。(or怒りを忘れる程呆れたか) 剛くんは優しい。 私は755を始めてかれこれ6年くらいになりますが、その間色々あって755を離れた時期があります。 誰も気にかけない中、彼だけは度々LINEをくれて気にかけてくれた。失礼にもそっけない返事をした事もあったけど、諦めずにLINEを送り続けてくれた。おかげで無事に755に戻ってこれました。 剛くんは趣味がいい。 彼の持ち物はシンプルでいてスタイリッシュ、見城さんに憧れてるだけあってセンスが良いです。 またLINEで送ってくるスタンプは独特です。すごくシュールで可愛い。私も同じスタンプを持っていて送り合うから、時々LINEの画面が恐ろしくシュールです。 剛くんは熱い。 これは皆さんも知ってる事ですが、プライベートでも文章そのまんまの人です。1ミリの嘘もブレもない、激アツ人間だ。 剛くんは見城さんを好き過ぎる。 これまた皆さん承知の事実ですが、その度合いは皆さんが想像する以上に超えまくっています。 以前私たちふたりは付き合ってるのではという噂があると耳にして、心底びっくりした事があります。 確かに仲良しでよく一緒に出掛ける仲ではあるが… 出掛ける先は絶対に見城さんに絡む場所で、会話はほぼほぼ見城さんの話題で持ちきりです。 だからまさか他人からそんな目で見られてたなんて、本人達は思いもよりません。(本当にそうなら隠すでしょ普通) 口を開けば見城さん、見城さんと言っている彼にはむしろホ◯を疑った方がいい。(冗談) 剛くんは努力家だ。 見城さんはよく「正直・真心・善良」が一番大事と仰っていますが、755でその言葉がピッタリ当てはまる人物は剛くんだと思う。 そんな彼も見城さんと出会う前はダメ人間だったと自分で言っています。それが信じられないくらい現在の彼は「正直・真心・善良」の三拍子が揃っています。 それもこれまで毎日見城さんの本を読み、血も滲む努力で755と仕事を続けて来たからだと思います。 彼がどんどん進化していくのを私は横目で見ていました。 対する私は755を離れ、楽な方へと流れ流れてずいぶん堕落してしまいました。 だから成長し続ける剛くんといると、自分の情けない姿に否応なく気付かされるので、辛い。 しかし、ここでまた逃げては一生堕落しっぱなしです。 今日は彼から色々と学びました。 全ては見城さんから学んだ事ベースで、より私に合わせたアドバイスもしてくれました。 正直耳が痛かった。 でも嬉しかった。 こんな事言ってくれる友人は他にいない。 だから私は腹を括った。 剛くんよ、見ていてくれ。 私はまた昔のように熱い鯖に復活するよ。 戦友と呼んでくれてありがとう。 これからも一緒に大好きな見城さんの背中を追いかけようね。 また楽な道に逸れようとしたら、喝を入れてくれ、頼んだよ。 戦友:中川剛様へ

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鯖缶のトーク
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  • 鯖缶
    鯖缶

    何のために生まれ死んでいくのか

    見城さんの生死についての言葉には立ち止まらずにいられません。

    なんてシンプルで、
    なんて詩的で、
    なんて心を打つのだろうと。

    どれほど深く長く考えて来られて出てきた言葉だろうかと思います。

    誰かが言った言葉をベースにアレンジして自分の言葉として鼻息荒げに語る薄っぺらい経営者はごまんといる。

    見城さんの言葉はそれらと全く別次元、
    言葉は生き様。
    見城さんの生き方はかっこよすぎる。
    はぁ、ため息でます。

  • 鯖缶
    鯖缶
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    見城さん今回もかっけぇ〜✨です

    10月18日の「幻冬舎MOBILE見城徹プラン」オフ会の参加特典が

    見城さんとの
    ・サイン本プレゼント
    ・ チェキで2ショット写真撮影

    今幻冬舎MOBILEに入っていなくても、当日入会手続きできるそうです。

    さらに
    ・鳥羽周作さんのお料理が出る
    ・㊙️大物ゲストあり?

    限定50名
    完全無料

    ですって。

    すごすぎます、私も行きたいです♡

  • 鯖缶
    鯖缶
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    なんだこの本!めちゃくちゃ面白いじゃないか!!鯖が鼻息荒げています。

    まず表紙からしてクレイジー。
    年商140億の男が数千万のシャンパンタワー(あれ?安く思える)をバックに目を見開き、しかもその手にも抜きたてシャンパン。ちょっと怖い。
    読んでみたらもちろん「キャバクラ指南書」でなく立派なビジネス書で他にも素晴らしいキャッチーな事書いてるのだけれど、著書の中からこのフレーズを切り抜いてタイトルにしてる時点でもう神、舌を巻く。
    ただ一点、本屋で購入すればカバーをかけてくれるが、Amazonでポチるとカバーがついてこない。この本をうっかり電車で読み耽ってニヤニヤ笑った日にゃあ、前後左右からの冷たい視線を感じます(ある意味宣伝♪)

    表紙だけで酒のつまみに延々語れそうですが、肝心の内容は正直に申し上げまして…
    最初はあまりの著者のハイテンション&破天荒ぷりなビジネス論に若干ついて行けなくて反発する気持ちもありました。
    が、読み進めるうちにその気持ちは薄れ、段々こっちもそのテンションについて行けるようになる。まるで私も彼にキャバクラへ連れて行ってもらううちに、最初は警戒して疑心があったのに、何度か連れて行ってもらううちにゾーンに入り、すっかり彼にハマってしまったかのようでした。
    なるほど、こーやって彼は心を掴んで華麗にビジネスに繋げていくのだなと肌で感じました。

    ビジネスだけでなく人間関係においても使える様々なテクニックや、根本の考え方を変えさせる彼の独自視点が沢山詰め込まれた本でした。
    短い人生だもの、私も普通じゃなく華麗にオリジナリティ溢れる生き方をして稼ぎたい。

    そして本気でバク転教室に通いたくなりました。笑(←読んだ人には共感ポイント)

    『稼ぎたいならキャバクラへ行け 林尚弘著』を読んで

  • 鯖缶
    鈴江信彦鈴江信彦

    [稼ぎたいならキャバクラへ行け]
    正直に告白しますと…このタイトルから購入を躊躇しておりましたが、鯖缶さんの感想を読ませて頂き即購入しました。カバーがついていないAmazonで笑

    鯖缶さん、素敵な感想をありがとうございました。

  • 鯖缶
    鯖缶

    おおお、鈴江さんありがとうございますっ!!
    是非堂々と公共の場で広げて読んでくれださい笑
    そして一緒にバク転習いましょう笑笑