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すぬたろう♀
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梶井基次郎の『檸檬』を読んで。 『檸檬』の主人公が丸善という小洒落た店の美術書コーナーに果物のレモンを置いて立ち去り、そのレモンが爆発する妄想をして人知れず微笑んでしまうお話。体調が悪くお金もない状態なので病んでます。 現代風に解釈するとハチワレが「なんとかなれーっ」とホウキでそのレモンをぶっ刺せば解決です😆

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自意識過剰という病い
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