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MAXIMUM

「夢を売る男」百田尚樹 幻冬舎文庫 作家がこんなことかいていいの?出版社がこんな内容の本を世に出していいの?そんなことを鮮明に感じた本だった。最初から最後までノンストップで読み切ることの出来る面白さ。編集者の戦いを綴った作品でありながらどこか小説家、出版社への挑戦状とも感じられる。世にこんな出版社があるのかと驚き半分呆れ半分。確かに自分を表現したい君は溢れかえっている。755でこんなことを綴っている自分もそのひとりか。大学生になりいよいよ就活が見据える歳。ビジネスの形が分かると共にやはり大事なことは金以上に質であり気持ち。ラストの飯島に対する牛河原の対応には心打たれた。

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MAXIMAMのトーク
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  • MAXIMUM
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    8日目
    慣れない。慣れるのに時間がかかることを分かってほしい。傲慢ですか?それともいきなり心の底をぶちまけるべきなのですか?それはちょっとやだなぁ。逃げたい逃げたい逃げたい。

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    9日目
    やっぱり一人でせっせとやっているほうが楽しい。なんでチームのために動けるのだろうか。向き不向きあるでしょ。好き嫌いあるでしょ。上司に『俺のこと嫌い?』と聞かれてしまった。『いいえ』と答えたが正直苦手だ。と、いうより9日ぽっちで好き嫌いなんて分からないよ。
    将来のためにと思って始めたがこんなにも地獄なのか。
    辞めたい

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    本当に同感。
    フランスの最後の時間の使い方には腹が立ちました。それがサッカーなのですか。ニワカモノには分かりかねます。パス回しならともかくも異様なシミュレーションやフリーキック時のベルギーの選手が近いということでの時間の使い方。さらにはスローインボールをわざと遠くに蹴る行為。
    せっかく見てたのに後味悪かった。

  • MAXIMUM
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    サイバーエージェントでインターンをして、1ヶ月でやめてはや3ヶ月。良かったのかなこれでと最近になって思ってる。とても良い会社であること、成長度合が著しいことは分かるのだが、いかんせん自分には社風が合わなかった。合わなかったってたった1ヶ月で決めたのが弱虫だってのは分かるけど、無理だった。食らいつけなかった。インターンを始めるまではサイバーで働くことが一つの夢だった。それじゃいまや何のために生活してるのやら。
    酒飲んで映画みて雑誌読んで。
    やりたいこととか夢とかを豪語できる人が羨ましい。辛くても楽しいって思える人が羨ましい。好きなことがある人が羨ましい。

  • MAXIMUM
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    ゲーテはこの回が楽しみ楽しみで、年間購読させていただいています。そんな大学生僕以外にいるのかしら。酸の背骨がなんなのか、分からないです。