じょじょのトーク
トーク情報じょじょ 見城徹見城徹 秋元康がどれだけの圧倒的努力をしているか貴方は解りますか?結果を出している人はとんでもない圧倒的努力をしているんです。だから、いつも苦しくていつも憂鬱なんです。グダグダ言う前に圧倒的努力をしたらどうでしょう。それでも結果は出ません。それを乗り越えて乗り越えて、ようやく結果は出るんです。その結果が100溜まって貴方は一人前だと言われます。1000溜まって仕事が出来ると評価されます。10000溜まって貴方は伝説になります。毎日が苦しくて辛くて憂鬱なんです。秋元康が毎日耐えているものを貴方は想像出来ますか?
想像することが本当に出来たら、貴方の最初の一歩は始まります。最初の一歩ぐらい踏み出して下さい。じょじょ 見城徹見城徹 削除されたユーザー独りよがりでない「圧倒的結果」にはほど遠い。 このままではただ雲を見上げるだけの、見城徹ファンで終わってしまう。。。。 少しでも近づきたい。 恐らくこのトークで見城さんが伝えたい事の半分も理解していないはず。本当の意味で見城さんの言葉を理解するには、自分がそのレベルに達していないと。今はただ文字面を読んで分かった気になってるだけな気がします。このままでは差が開く一方です。君はちゃんと自覚している。理解している。トンチンカンでない。理解出来ないトンチンカンな人は多いからね。理解は圧倒的結果の第一歩です。大丈夫。君は何者かになりますよ。文章を読んでも、会ってもそう思いました。理解している分、絶望も大きいかも知れない。でも、そこからです。
苦しんで、苦しんで、苦しみ抜いて圧倒的努力を続けて下さい。抜け切って結果が重なり始めた時、想像を絶する風景が広がっています。辛いのは貴方だけじゃない。僕はだって毎日、泣きながら生きてます。でも、楽しいですよ。僕が見ている風景を君にも見て欲しい。強くそう思います。じょじょ 削除されたユーザー削除されたユーザー (黒木瞳のひみつのHちゃん:88)運を操るのは…ウン、納得
「私は運命の正体を知っています。それは意志なのです」と堂々と言ってのけるのは、林真理子さん。
意志があるから、チャンスに近づくこともできる。もし意志を失ったら、幸運など掴(つか)めない。運命の正体は意志だから、運命はコントロールできるのだ……って、鳥肌、たつわ。すごい名言。あっぱれ。
それを受けて、「運に恵まれないと、成功はできない。しかし、運とは、単なる偶然ではない。圧倒的努力をした人しか、運は掴めない」と言いきるのは、幻冬舎社長の見城徹さん。
運を操るのは、“意志”と“努力”。この泥臭い(と私は感じるのだけれど)精神こそが、逞(たくま)しく生きる基本なのだと、お二人はメッセージする。
泥臭い(実は、私はとても好き)精神を声高々に言うのは、ナンセンスな時代なのかと私は思っていたのだけれど、お二人の応酬(かけ合い)があまりにも純粋で面白くて潔いので、夢中で読んでしまった。
そう、これは、『過剰な二人』という、お二人の考え方生き方が詰まったバイブル本だ。私は、へー、なるほどー、そうねー、確かに、すごいなー、などと呟(つぶや)き、たえず本に相槌(あいづち)を打った。
「難しい道、普通の道、簡単な道があったら、僕は必ず難しい道を選ぶ。極上の喜びは、難しい道の先にしかないと思うからだ」という見城さんの力強い文章を読むと、おっしゃる通りなんだけれど、これがなかなかできないのよねとひとりごつ。なかなかできないから、そうやって生きてきた方の言葉に勇気をもらうのだろう。よし、苦難の道を選びましょう。かなりの、SとMが自分の中に同居しなければいけないなと思う。
さて余談だけれど、見城さんの話の中に、食前酒にブランデーを頼んだ女優がいてかなり驚いた、という記述があった。その女優とは、何を隠そう、私だ。宝塚を辞めたばかりの頃、初めて見城さんにお会いして私はブランデーを頼んだ。それしかお酒を知らなかったからだ。今なお見城さんの記憶に残っているということは、嬉しい。失敗は成功のもと。無知は力なり!