ログイン
詳細
前へ
じょじょのトーク
トーク情報
  • じょじょ
    北原里英北原里英
    削除されたユーザー
    災害時に備えた備蓄品の例 飲料水 一人1日3リットルを目安に、3日分を用意食品 ご飯(一人5食分を用意)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど、一人最低3日分の食料を備蓄しておきましょう。下着、衣類トイレットペーパー、ティッシュペーパーなどマッチ、ろうそくカセットこんろ 非常持ち出し品の例 飲料水食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健 ↑大切みたい!

    ありがとうございます!
    参考にさせていただきます。

  • じょじょ
    見城徹見城徹

    秋元康がどれだけの圧倒的努力をしているか貴方は解りますか?結果を出している人はとんでもない圧倒的努力をしているんです。だから、いつも苦しくていつも憂鬱なんです。グダグダ言う前に圧倒的努力をしたらどうでしょう。それでも結果は出ません。それを乗り越えて乗り越えて、ようやく結果は出るんです。その結果が100溜まって貴方は一人前だと言われます。1000溜まって仕事が出来ると評価されます。10000溜まって貴方は伝説になります。毎日が苦しくて辛くて憂鬱なんです。秋元康が毎日耐えているものを貴方は想像出来ますか?
    想像することが本当に出来たら、貴方の最初の一歩は始まります。最初の一歩ぐらい踏み出して下さい。

    1
  • じょじょ
    見城徹見城徹
    秋元康
    恥ずかしいです。でも、見城さんがおっしゃる通りだと思います。人は誰も自分の能力に限界を感じるから圧倒的努力をするしかない。じたばたした分だけ、前に進んでいるような気がする。そんな錯覚でもいい。何かしていないといられない。新幹線の中で、どれだけ仕事がはかどるかはわからない。でも、やる。それだけのことです。

    そう、自分の能力に絶望を感じながら、それでもやる。やり切る。
    秋元康も僕も同じです。
    錯覚かもしれない。自分を納得させる。結果が出始める。頑張る。その繰り返しです。何だか、涙が出て来ました。

  • じょじょ
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    独りよがりでない「圧倒的結果」にはほど遠い。 このままではただ雲を見上げるだけの、見城徹ファンで終わってしまう。。。。 少しでも近づきたい。 恐らくこのトークで見城さんが伝えたい事の半分も理解していないはず。本当の意味で見城さんの言葉を理解するには、自分がそのレベルに達していないと。今はただ文字面を読んで分かった気になってるだけな気がします。このままでは差が開く一方です。

    君はちゃんと自覚している。理解している。トンチンカンでない。理解出来ないトンチンカンな人は多いからね。理解は圧倒的結果の第一歩です。大丈夫。君は何者かになりますよ。文章を読んでも、会ってもそう思いました。理解している分、絶望も大きいかも知れない。でも、そこからです。
    苦しんで、苦しんで、苦しみ抜いて圧倒的努力を続けて下さい。抜け切って結果が重なり始めた時、想像を絶する風景が広がっています。辛いのは貴方だけじゃない。僕はだって毎日、泣きながら生きてます。でも、楽しいですよ。僕が見ている風景を君にも見て欲しい。強くそう思います。

  • じょじょ
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    (黒木瞳のひみつのHちゃん:88)運を操るのは…ウン、納得
     「私は運命の正体を知っています。それは意志なのです」と堂々と言ってのけるのは、林真理子さん。
     意志があるから、チャンスに近づくこともできる。もし意志を失ったら、幸運など掴(つか)めない。運命の正体は意志だから、運命はコントロールできるのだ……って、鳥肌、たつわ。すごい名言。あっぱれ。
     それを受けて、「運に恵まれないと、成功はできない。しかし、運とは、単なる偶然ではない。圧倒的努力をした人しか、運は掴めない」と言いきるのは、幻冬舎社長の見城徹さん。
     運を操るのは、“意志”と“努力”。この泥臭い(と私は感じるのだけれど)精神こそが、逞(たくま)しく生きる基本なのだと、お二人はメッセージする。
     泥臭い(実は、私はとても好き)精神を声高々に言うのは、ナンセンスな時代なのかと私は思っていたのだけれど、お二人の応酬(かけ合い)があまりにも純粋で面白くて潔いので、夢中で読んでしまった。
     そう、これは、『過剰な二人』という、お二人の考え方生き方が詰まったバイブル本だ。私は、へー、なるほどー、そうねー、確かに、すごいなー、などと呟(つぶや)き、たえず本に相槌(あいづち)を打った。
     「難しい道、普通の道、簡単な道があったら、僕は必ず難しい道を選ぶ。極上の喜びは、難しい道の先にしかないと思うからだ」という見城さんの力強い文章を読むと、おっしゃる通りなんだけれど、これがなかなかできないのよねとひとりごつ。なかなかできないから、そうやって生きてきた方の言葉に勇気をもらうのだろう。よし、苦難の道を選びましょう。かなりの、SとMが自分の中に同居しなければいけないなと思う。
     さて余談だけれど、見城さんの話の中に、食前酒にブランデーを頼んだ女優がいてかなり驚いた、という記述があった。その女優とは、何を隠そう、私だ。宝塚を辞めたばかりの頃、初めて見城さんにお会いして私はブランデーを頼んだ。それしかお酒を知らなかったからだ。今なお見城さんの記憶に残っているということは、嬉しい。失敗は成功のもと。無知は力なり!