わいの日記
トーク情報- だいすけ
だいすけ 友達が5〜6社くらい受けてるらしい
公務員試験の勉強のために1社も受けてないけど流石に1社くらい受けないとダメな気がしてきてる
幾ら学歴が高くても関係ない公務員
全然覚えられない専門用語
親から勝手におっ被せられる期待
何を目指しているのかわからなくなる
まだ実家に帰らない選択肢も取りたい
でも院試は受けるつもりもない
今自分のやりたいことと過去の自分の発言
どちらが大事なのか
悩んでいても答えは出ないし他人からの期待だけで成り立つような答えじゃ話にならない
教育の現場に残ってやりたいことをするか
それともこのまま実家に戻って公務員を受けるか
あと2週間は悩める
自分の気持ちに正直に
過去を清算するのか自分を捨てるのか
そんな悩みを抱えながら生きていく
つまり何が言いたいかというと…
さくちゃんに会いたい - だいすけ
だいすけ デジモンの感想
ついに新たなデジモンが始まった
僕の中ではアニメ史上最高傑作のデジモンアドベンチャーのリメイク版ということで期待は高かった
リメイク版なので曲やストーリーが変わることは仕方ないし声優が変わるのもあれから21年経つから仕方ない
でもこっち側としてはあのデジモンアドベンチャーをリメイクするのであればもう少し作り込んで欲しかったのが正直な感想である
アニメ制作のことはよくわからないから大したことは言えないけども過去のオマージュを入れすぎたかなと思った
OPを変えるのであれば原作のような映像は似合わないし中身としても古参には刺さるものではなかった
マサルダイモン化する太一
進化中に攻撃を受けたときの進化続行
初っ端から敵が劇場版レベル
謎のヤマトの強者感
最初から出てくる紋章
雑な進化シーン
嫌なところをあげればキリがないがこれらのことが今後解消もしくはフラグとして回収されることを願ってやまない
願わくばtriの二の舞にならないといい - だいすけ
だいすけ 甲子園が来ると夏が来たって感じがする
今年もこの季節がやってきた
残念ながら各高校1試合ずつなのだがやはりこれがないと夏は終われない
高校3年間の集大成とも言うべき一大大会
そんな戦いが今日始まった
残念ながら午前中は用事があって見られなかったが、午後からはしっかりテレビで観戦させてもらった
堅実に戦った高校、逆転で試合を決めた高校、最後はエースがのまれた高校、色々な色を見た
側から見る分にはこう言う試合が面白い
しかし、彼らもそんな試合ばかりでは落ち着いた試合運びができなくなる
最後のエースの涙に僕自身、涙が止まらなかった
彼は果たして後悔なく高校での野球人生を終われたのだろうか?
そんな思いが涙となって僕の頬を伝ったのだ
高校、大学での部活に負けは許されない
負ければ誰かの夏が終わるのだ
自らのミスで終わらせてしまうかもしれないし、後輩が先輩の夏を終わらせてしまうかもしれない
もしかすると強者と当たり、何もできずに終わるかもしれない
そんな終わりと戦うトーナメントの怖さを僕もまた思い出した - だいすけ
だいすけ 推しの卒業
その日まで後2日
現地参戦はするがまともな感情で見送れる気がしていない
3日前に公式からアップされた卒業ソングですでに涙腺が崩壊し、明後日が不安である
今まで沢山の卒業を見てきたが、自分の推しには来ないと思っていた時期もあった
今後も見られる機会はあるとは思うが、わちゃわちゃした一期生のやり取りも含めて好きだった僕の青春にはいつも彼女がいた
10年間お疲れ様
何度直接言いたかったことだろう
ずっと待ってたよ
何度あの日の言葉を守ってきた自分を褒めて欲しかっただろう
あの日の悔しさもあの日の笑顔もすべてはこの日のためにあったのだろう
それでも僕たちはあの日君を見つけ、気づけば好きになっていてそしてこの日を迎える
ありがとう、またね - だいすけ
だいすけ 6.19そして6.27
卒業コンサートと壮行会
僕の青春を彩った彼女は今までで一番輝いて見えた
一曲目から涙腺が決壊してマスクがビチョビチョになっていた
10年間の集大成であり、自分の卒業コンサートでありながら最後のステージに立てなかったペアの最後のステージでもあった
大人列車、12秒、最後のセンター、そこにかつてあった形の選抜を、最後の3トップの勇姿を見た
10年間の思い、10年間の軌跡、その全てがこの2つにつまっていたと感じる
これぞプロ、これぞアイドル、これぞ宮脇咲良
最高のHKTに入った究極のアイドルの最後にはやはり2人は欠かせない
10年間お疲れ様
10年間夢をありがとう
そして万巻の想いを込めて、いってらっしゃい