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心の底から
トーク情報
  • nishiKaw
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    お客様との約束、時間を守る。当たり前だけど『目の前の作業をしていた。トラブルが起きた。』何かしらの理由でまもれないことがあって仕方ないと整理することも当たり前に起きてしまうものだ。
    どれだけ守る当たり前を意識できるか

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    経営リーダーのための社会システム論。宮台真司×野田智義
    これからこの本を読む

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    構造的貧困を理解するための本
    『なぜ世界の半分が飢えるのか』スーザンジョージ1980出版がよい

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    構造的貧困の二つの意味
    ①取り不能か自分たちの営みより大きな『システム』に組み込まれてしまう舵空間的帰結。
    ②いったんそうなってしまうと元に戻れないという時間的帰結。

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    【ダーウィンの悪夢】フーベルトザウパー監督2004

    構造的貧困の実例となる映画

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    啓蒙思想と反啓蒙思想
    17世紀から18世紀にかけてヨーロッパでは啓蒙思想が花開き、社会は人間がつくるものであり理性的な人間が自由意志に基づいて契約を結べば合理的な社会が実現する。
    しかし19世紀に入ると社会は人間の理性をもってしても思い通りにいくものではないという反発が生じる

  • nishiKaw
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    社会学は社会が思い通りにならない理由を究明することで、どの範囲で、どんなアプローチをとれば!複雑な社会へ対峙しうるかを探究する学問

  • nishiKaw
    nishiKaw

    目の前のことをただガムシャラにやり尽くすようなことは、どんなタイミングで、どれくらいの期間でやるものなのだろうか。

    答えはないということもわかる。

    自分でそうしたいと思う方向性でやり通すしかないのだ。

    さて、自分の本当の心にアクセスして在りたい自分と対峙しなければ。

  • nishiKaw
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    後輩が死んだ。
    言葉がでない。

    まわりで歳が近い人間が亡くなるのは二人目だ、死ぬってなんなんだろうと思う。
    ただ誰にとっても死は身近なのだと思わされる。