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うーたん(=^x^=)のつぶやき
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    #1557『山崎怜奈 今夜のコラム』①

    テーマ「山崎怜奈とおはつちゃん」
    (2020.8.29〜2021.2.20)全24回放送

    この番組は乃木坂46若手メンバーのゲストが毎回「初挑戦のロケ」を行い、それをMCの山崎怜奈と一緒にVTRを観てあれこれトークするというシンプルな番組である。だが、地上波では味わえないそのシンプルさが逆に各メンバーの"素材の良さ"を引き出していたと言っても過言では無く。さらにMCの山崎怜奈の適度に毒気のあるコメントも楽しめた。

    そんな番組に山崎怜奈はどう取り組んでいたのか?あのスタイルはどこから生まれたのか?その理由を聞いた時、なるほどなと納得した。

    山崎「これまでの「歴史のじかん」は私の趣味をフィーチャーして下さっていたので、自分が学ぶというスタイルの番組だったと思います。でも今度の「おはつちゃん」は毎回ゲストで後輩たちが来るんですよね。なので、私はいかに彼女たちに楽しんで貰えるか、そして彼女たちの良さを引き立たせる存在で居たいなと思っています。」

    確かに彼女のラジオ番組とは違い、この「おはつちゃん」での口数は少ない。短くツッコミを入れるか、ほとんど笑っているかのどちらかだ。でもそれはこの番組の主役は「ゲストの後輩たち」であると自覚していたからこその立ち振る舞いであったのだろう。

    山崎「といっても、MCだなんて経験ないので、自分としても試行錯誤です。そんな中、最近話題になってる千鳥さんの「相席食堂」を暇な時はずっと見て勉強してます。この番組に近い構成なので。だから時に、必要以上に鋭いツッコミとかやってしまうのですが、それは編集の方が気を利かせてバッサリ落としてくれてます笑。」

    この番組を初回から観て来て、よくこんな短めの的確なツッコミが出来るなと感心していたのだが、やっぱりそういう事だったんだなと。改めて、山崎怜奈の仕事に対しての熱心さを伺い知る事が出来た(その編集で落としたツッコミは気になる所ではあるが....)。

    私は、山崎怜奈というアイドルのファンではない。ただ、彼女の一つの仕事に対しての取り組み方や、俯瞰して番組作りに参加しているその機転、そしてゲストの後輩が上手く行かなかった時さりげなくフォローしたり、相談に乗ったりする先輩としての在り方に、興味があるのかもしれない。

    以上、今夜のコラムでした。また明日。

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    #1558『山崎怜奈 今夜のコラム』②

    テーマ「山崎怜奈と居場所」
    (2016年10月より「MARQUEE」にて連載)

    彼女の事を深く知るようになったのは、隔月で発売されている雑誌「MARQUEE」に連載中のコラムを読んでからだ。そこには、アイドルとしてではない生身の山崎怜奈の思考が描かれている。私は2年前から読んでいるのだが、例えばそのテーマが「乃木坂46について」だとしても、彼女のコラムは乃木坂を俯瞰的に見ているその視点と鉤爪の様な文章力に驚かされる。その時、私はふと思った。

    そうしてる訳ではなく、そうならざるを得なかったのではないだろうか?と。

    2013年3月28日。乃木坂46の二期生として加入。研究生としての2年間ほとんど仕事は無かった。正規メンバーに昇格したも一番最後の組。アンダーの中でポジションは上がったり下がったり、このままじゃ行けないと奮起し握手会を頑張ってみた。その努力は報われ完売となったが、彼女が選抜に選ばれる事は無かった。アルバムの新曲に一曲も参加出来ない時もあった。そんな彼女は今もなおアンダーのままだ。

    "私は、このグループに必要な人間なのか?"

    そう悩む時間が増えた。きっとその渦中が2年前だったのだろう。その頃のコラムを読んでいると、文章は俯瞰でクールにも関わらず、どこか彼女の心の葛藤や惑い、時に抑えきれぬ叫びの様なものが聞こえて来た。振り返っても、あの頃の笑顔は間違いなく精一杯の偽りの仮面だった様にも思う。

    そんな中、出逢ったのが「乃木坂46山崎怜奈 歴史のじかん」という番組だった。その時の出会いがなければ、今自分はここに居なかったとインタビューで語っている。それ程に、山崎怜奈にとってこの場所こそが"乃木坂46で在り続ける為の理由"だったのだろう。その後、リニューアルされ同じチームで「乃木坂46山崎怜奈とおはつちゃん」がスタート。

    そして先述の通り、彼女が大切にして来たその場所は約2年間の歴史に幕を下ろす。

    だが、聴いて欲しい....
    選抜だけが乃木坂46の居場所だろうか?
    選抜だけが乃木坂46の存在意義だろうか?

    私には今の山崎怜奈は、輝いて見える。
    Qさま、ラジオMC、本の執筆etc ....
    今の彼女の多忙さ、多彩さがその証拠だ。

    だからはっきりと言える。
    山崎怜奈は、まだまだ乃木坂に必要な存在だ。

    以上、コラムでした。また明日。

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    #1559『山崎怜奈 今夜のコラム』③

    テーマ「山崎怜奈と歴史のじかん」

    私はこの本が本当に欲しいのだろうか?それはレビューを書く為の理由でしかないのだろうか?だからこそ迷っていたのかもしれない。

    先日放送された販促のSHOWROOMを見て、私は落胆した。そこでは本の中身に関してはほぼ触れず、1時間掛けて「今日限定の特典付きますから、ここで買って下さい!」と謳っていたからだ。勿論、そのお陰か用意された1,500部は完売となり、発売前の盛り上がりは見事成功したと言える。

    でも本の中身以上に伝わらなかったのは、彼女のこの本に対しての熱量や想いだった。そこに私は落胆していた。そんなモヤモヤした中でこの本を手に取っても、歴史の欲求に前向きではない私にとっては厳しいだろうなと、その購入に踏み切れなかった。

    それでも一つ分かっていた事。今回の単行本化にあたり、14編もの彼女のコラムが書き下ろされたという事。そこには確かに興味があった。昨夜も書いたように雑誌「MARQUEE」で連載している彼女のコラムに一目置いていたからだ。だが、その内容も不明な為、私は「歴史に寄せたコラム」かと思っていた。だがあるネット記事を読んだ時「コラムは彼女自身の身近なテーマ」だと知った。それなら、少し興味は湧いた。

    そんな状況で今朝を迎えていた。まだ購入の意欲は湧かぬまま。そして何気なく「歴史のじかん」をTwitterで検索。きっかけを探していたのかもしれない。すると、その時目に映ったのは各書店からの「山崎怜奈さんから手書きのPOPが届きました!」という報告ツイート。しかもそれは何件に渡って呟かれていた。「れなラリー」という謎のハッシュタグと共に。そして、その全貌が明らかになったのは今日の夕方だった。

    "店舗のご挨拶に行けないので、全国150店舗の書店さんに手書きPOPを送らせて頂きました"

    と彼女のSNSでのつぶやき。しかもPOPは内容も全て異なるらしい。私のモヤモヤは全て消えた。内容は未だに分からない。歴史に詳しくない私が買っても楽しめるのか?なんて正直分からない。それでも、私には伝わった。

    彼女のこの本に込めた、並々ならぬ想いが。

    だから購入しようと思う。仕事終わり、急いでタクシーに飛び乗り、夜10時までやってるジュンク堂・池袋本店の書店へ急行した。

    そして今、手元には「歴史のじかん」がある。
    あれ?思ってた以上にワクワクしてる自分。

    こんな筈じゃ....以上、コラムでした。

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    #1561『山崎怜奈 歴史のじかんBookレビュー』

    TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」で彼女を知ったリスナーの方、しっぺ返しを喰らうかもしれません。ご注意を。

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    今回の歴史本には、筆者が書き下ろした14篇のコラムが添えられている。それは歴史についての考察ではなく、筆者・山崎怜奈の考え方や内面を剥き出しにしたコラムだ。分量的には各2〜4ページに渡るが、その言葉に込められた重みは読後しばらく後を引く。それ程までに赤裸々であり、テーマに込めた切り口は鋭く深い。

    これ以上、本のネタバレにならぬよう内容を伏せてだらだら書いても仕方がないので、私が著書で感じた山崎怜奈像を記して置こう。

    "どうして、彼女のコラムは刺さるのか?"

    山崎怜奈は孤独という名の猛獣を飼い慣らしている。本人がよく口にして来た言葉だ。それは先述した様に「そうしたかった訳ではなく、そうならざるを得なかった」のだと改めて確信した。つまり適応能力が高いとも言える。

    彼女は気遣いの人だ。いや気を遣い過ぎる。だから争い事を嫌うし、戦うぐらいなら自分の意見は直ぐに引っ込めてしまう。そんな彼女が乃木坂46というアイドルグループに加入し、今の自分の居場所を見付けるまでには、結構何度も挫折し、絶望も味わった様に思う。

    彼女が勉強を好きになったきっかけ。それは「やればやる程に正直に結果に結び付く」から。だが、この芸能界はそうではなく。努力と結果が結び付かない理不尽な社会だ。その得体の知れぬ生き物に真正面からまともに遣り合っては心が潰れてしまう。だからこそ、冷静で客観的自分が必要不可欠であり、実際の彼女の思考回路も漏れ無くそれに該当している。

    そんな山崎怜奈が描いた14篇の心の本音。それがこのコラムの正体だ。職業:アイドルが故に、これまで表に出す事の出来なかったその言葉の一言一句に、もしかしたら涙を流してしまうかもしれない。日々の笑顔の裏に潜めた、心の疼き。乃木坂でありながら、乃木坂と一線を置くしか道がなかった孤独。自分だけの居場所を探して、努力して努力して、誰かに認めて欲しくて....それでも掴めなかった夢の跡。そして今、その夢以上の場所に居る幸せ。

    山崎怜奈、23歳。どこか戦場を潜り抜けて来た達観した印象を受ける。大人の私が心配する程に。でも心は真っ直ぐなままだ。冷静沈着の奥には優しさがある。だから、彼女の言葉は寄り添ってくれる。読み手の弱さを肯定してくれる、私もそうだよと。

    そして最後に。山崎怜奈は、人と人を繋ぐ。
    この本が誰かの笑顔へと繋がりますように。

  • うーたん(=^x^=)
    #山崎怜奈 (乃木坂46)#山崎怜奈 (乃木坂46)

    ということで、遅ればせながら自分の言葉で改めて。初めて出させていただいた著書の重版が再びかかりました。読者の方々をはじめ、これまで関わってくださった全ての皆様のおかげです。ありがとうございます。
    写真集でもなく、参考書ほど得点特化型の歴史本でもなく、エッセイ本の類いでもなく。もちろん、坂道グループ内でも前例がないので、発行部数の予想も(少なくとも私自身は)さっぱりついておりませんでした。
    何のジャンルかと問われると人によって解釈がそれぞれ分かれる本です。ただ、その多様性と新鮮さこそ、この本が求めているものなのかもしれません。
    歴史本、という肩書きに隠れてめちゃくちゃ本音満載(ちょっと毒入り)のコラムページが、読み応えとして良いアクセントになってたら嬉しいです。

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  • うーたん(=^x^=)
    #山崎怜奈 (乃木坂46)#山崎怜奈 (乃木坂46)

    📕『GetNavi』2号連続で登場させていただきます🖋それぞれ3月末、4月末に発売です!詳細はまた後日〜!

    今月からは、ラジオ、書籍などなど、他の角度からもいろいろな媒体さんに取材していただいた記事が、随時公開予定です💫
    逐一Instagramやこちらでお伝えしますので、ぜひチェックして見てくださいね☺️

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