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ヒダカナルキ 19卒 宣伝本部
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①Communication-人との関係性- 当たり前なことですが会社とはチームであり、どんなプロジェクトでも一人では成り立ちません。いかに相手に自分の意図を汲み取ってもらえるか。自分の熱意を伝染されられるか。 チームのほとんどが年上の先輩で、また優秀な方ばかりで恐縮してしまう環境であります。 しかし恐縮ばかりでは仕事にならない! そこでいくつか自分への約束事を作ってしまいます。これらの約束事を徹底していれば、いずれ習慣になるはずです。コミュニケーションを取る順序通り挙げていきます( ^∀^)(他の節に関しても同様) 1.シンライ-相手を信頼すること- 「この人は自分の発言をきっとわかってくれる。」「この人は協力してくれる。」 話し相手を信頼することから会話を始めようと思います。徒競走の“ヨーイ”に当たる箇所。変に力み過ぎてもいいスタートはきれません。 2.スナオ-素直であること- 相手から言われたことは素直に一度受け入れてみる。 自分の発言は盛らない、嘘は絶対につかない(嘘になる可能性があることも含め)、ミスを隠さない。要相談事項はすぐに報告。 おまじないのようにCAの中で唱えられる“素直”。この言葉の真意がようやく分かりました。 相手からの信頼を得るための一番の秘訣はやはり素直さでした。 見栄や怒られることからの逃避は絶対に必要ありません。 3.オモイヤリ-相手のことを思う- 自己中心は危険です!顔が見えないパソコン上でも、相手が今どんな状況にいるのかを想像します。 その上で連絡する時間、伝え方をもう一度考えてみます。 4. カクジツセイ-不確定な言葉は❌- 「これはいつまでに出来上がりますか?」「たぶん明後日くらいには…」 この返答は相手を振り回すことになります。スケジュールを逆算して、相手と連携を図ることに関しては全て期日を定めます。そのためには自分自身の毎日のタスク管理をしっかりと行う必要があります。 5.チャット-ちょっとした一言ー- 忙しさに追われ、ただ要件のやりとりだけするのは無機質すぎます。 「昨日のW杯見ましたか?」「Facebookの投稿見ましたよ!」この要件とは関係のない1分が会話の調律をしてくれます。 ②Plan-プロジェクトの計画- スピード感の早い環境でベストな行動を取り規定の退勤時間に間に合わすためには、質の高い計画や想像力が大切でした。 1.ギャクサン-逆算スケジュールを立てる- ゴールから逆算したスケジュールを立てます。それには考えうる全ての工程単位での、細かい計画を心がけることが要求されます。また自分勝手なものではないか、プロジェクト関係者と擦り合わせることも重要です。 2.ヨチ-タスクの未来予知- 明日や週末にかけての個人タスクを思い浮かべて、その日のうちにやっておくべきことを明確化しておきます。忙しいと5分先のことしか考えられなくなることがありました。それを永遠としていても仕事は終わりません。 3.カクゴ-覚悟を決めやりきる- 「一旦これだけ。」「とりあえずこれだけつついてみよう。」その積み重ねは、膨大な時間を無駄にしています。忙しい中でも「これだけはやりきるんだ。」と決めて先延ばしにしません。その小さなやりきりの集約したものが、最終的な成果として現れると思います。どんなプロジェクトもやり切らなければ、それまでの努力は全て水の泡です。 ③Quality-質の追求- 上で記載したように全てをやりきることも重要なのですが、価値のないものに一生懸命になっても意味がありません。締め切りに追われ、間にあわせることだけに忙殺された状況での成果は、ポンコツなものが多いです。特に多くの人の目に触れるメディアにおいては、恥ずべきことだと思いました。 1.コダワリ-諦めない質の追求- 「今、作っているものは本当に面白いものなのか。」「どんな価値があるのか。」「まず第一の視聴者である自分がワクワクするものであるか?」忙しさの中では、本質を見失いがちです。本質を掴み、視聴者がまだ気づいていない価値観を提供できた時がバズる瞬間だと考えます。作業屋としての仕事はもうやめて、どんな仕事でも最後まで諦めず、本質を捉えたこだわりを持ち続けます。 2.カクニン-丁寧にいつでも確認- メディアに携わる上で、誤植などのミスはタブーです。細かな確認は無駄な工数を減らすことができます。また文章が端的で誰が見てもわかるものになっているかにも細心を払います。文字だけではなく、その内容に関してもユーザーに対して適切なものになっているかを判断する癖をつけます。 ④Feeling-自分の気持ちをコントロール- タスクに追われ、がむしゃらになりすぎると頑張り方を間違えてしまうことがこれまでありました。気分を落ち着かせて冷静な状態になれるようにします。そのために環境を整えていく必要があります。 1.ヨユウ-生活の管理- 焦っていては良いパフォーマンスはできません。タスクの1つ1つにかける時間を決めて、メリハリのある働き方を目指します。 2.フリカエリ-自分との対話- これまで日報をサボっていました。自分の1日を振り返り、反省をその日のうちに学びに変える癖をつけます。

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Naruki Hidakaのトーク
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  • ヒダカナルキ 19卒 宣伝本部
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    【トロフィー頂きました🏆】

    先日行われた内定者研修スタキャンでの個人賞としてトロフィーを頂きました。

    このように、全力で応援してくださる先輩方がいらっしゃってくださるお陰で頑張れます。

    甘んじず、課題に向き合い続けます。
    成果出すぞ〜!

  • ヒダカナルキ 19卒 宣伝本部
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    【新卒入社致しました】

    新卒200名弱の方、に撮影してもらい、19世代としての動画を制作、サプライズ公開させて頂きました。

    動画のメッセージとしては、
    「One-But not alone-」

    これから新卒として、毎日の日々を邁進して行きますが、間違いなく壁にぶつかります。くじけそうになる夜もあると思います。
    そんな時、同じビルで、同様に前に向かって頑張っている同期がいると思うだけで大きな心の支えになります。

    目の前にはいなくても、同じ方角を向かっている奴がいる。
    1人だけど、1人じゃない。

    それを伝えたかった。

    https://youtu.be/-iOZYASjC-g
    _________________________________________

    「思いつくアイデアにマーケティング的な裏づけができるようになっている状態」
    新卒一年目の個人的な目標です。

    僕はよく色んなことを想像し、企画化するタイプなのですが、それは単なる”エゴ"なのかもしれません。
    ニーズがあるのか?実現性が有るのか?効果が出るのか?

    企画を”単なる趣味"ではなく、”成果が伴う仕事"として出来るようになりたいです。

    デザイン的な視点でも、マーケティング的な視点でも”創造性"-を持ち続けられるよう毎日をやりきります。

  • ヒダカナルキ 19卒 宣伝本部
    ノムラ トモヒサノムラ トモヒサ

    【社内向け】
    宣伝本部は4月から大きく変わります。

    副本部長制度を導入します。
    ボード体制がフレッシュな顔ぶれになります。
    より専門性を追求して事業貢献します。

    プロフェッショナルが沢山生まれ、人として大きく成長し、それにより事業・会社を日本で一番伸ばすマーケティングプロモーション組織になります。

    人の成長で会社を伸ばす。

    応援宜しくお願い致します🙇‍♂️

  • ヒダカナルキ 19卒 宣伝本部
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    【メディア道場始まりました!】

    上田武蔵さん、加藤幸宏さん、岡野弥生さんにチーム師範としてついてもらっております。

    なぜメディアを社長は力を入れているんだろう。
    21世紀を代表する会社を創るにはどうしたら良いか。

    そんな上流の部分から、各事業を見ていくと、夜中ですが胸が熱くなってきます。

    寝袋でミノムシ状態のメンバーと明日も頑張ります笑

    (みんなお疲れ様!)

  • ヒダカナルキ 19卒 宣伝本部
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    宣伝本部の小平さん、若林さんと夜をご一緒させてもらった。

    うちの部署は、上流思想から戦ってるし、やっぱりカッコいい。

    マスを思い通りにコントロールしている他社メディアの人たちと対等、いやそれ以上牛耳っていきたいし、何よりも本質的なプロモーションしていきたいと思う。

    そんな久々にエモくなる帰り道で、流したプレイリストが、偶然おのてつさんの作成したものでなおエモい。。