見城徹さんから学ぶ
トーク情報- Masako Morimoto
Masako Morimoto 昨日は、4時間くらい筆を持っていた。個人のトークにも載せたけれど、たくさん書いた。何枚か書いたもの、33種仕上げた。個人のトークにも書いたが、大学受験で書道科を落ちてから20年以上、習字は細く続けたが、創作はしていない。閉じ込め過ぎたが、熟成されていたマグマだった。
- Masako Morimoto
Masako Morimoto 義に死すとも 不義に生きず
は、会津藩の覚悟が伝わる言葉だが、
書に、『死』を書くことは重過ぎた。先程は、かなの世界にある、変体かなにより、『志(し)』を当てたが、それでも尚、重い。書いている私を、死を志す人に見ていたから、『義に(耳)し(志)す』とした。 - Masako Morimoto
Masako Morimoto 見城さんの本のタイトルの濃厚さは、書で向かうと、味わえる。
他の人の、ほとんどの本のタイトルは、薄くて書ける気がしない。見城さんは、濃過ぎてかけない。これでは、いずれにしても書けないから、向き合う。
憂鬱は、鬱が書いたことがない。それだけ難しい感情なのだろう。 - Masako Morimoto
Masako Morimoto やっと、『映画 鬼滅の刃 無限列車編』を見に行けた。
https://kimetsu.com/anime/
驚く程に涙がこぼれた。
映画終わりに立ち上がれなかった。
竈門炭治郎と、煉獄杏寿郎の言葉が、恐ろしく突き刺さる。
煉獄のお母様の言葉も。
魘夢(下弦の壱)には、本当に腹が立ったが、何のメタファー(隠喩)なのか、
考えている。本当に怖いが、心当たりはある。
煉獄の、人の儚さを愛し、
命をかける闘いは、見城さんからの学びにより、大石蔵之介、吉田松蔭、新島襄と、
命を生き切る人からのメッセージと重ねた。
また、炭治郎の、やってもまた壁が来る辛さは、正に私の抱えるものだ。
この映画がヒットする日本に、まだ日本も捨てたもんじゃないと感じた。 - Masako Morimoto
Masako Morimoto 見城さんに、2月にClubhouseで出会えて、ここ755で更に深く繋がれて、毎秒、自分の言葉を探し、見つけては何か努力してみた。たった1か月。不器用すぎる自分のこと、今のまま心から愛おしく思えてきた。もう、周りの人との関係、伝わり方、仕事の成果が代わり始めた。早すぎる。でも、驕れはしない、心にある、楔のような、見城さんからの学び。私しか知らない、まだ言葉に出来ない想いに、一つ一つ、本気で向き合う。
その想いを、言葉にした。幻冬舎から出版された、『メモの魔力』に集う『メモ魔塾』での、クラスメンバーと対話からの学び。
https://note.com/sartre_trend/n/n4269b4f92a58