政治放送局
トーク情報- AK
AK 千々岩氏
「ポスト岸田は小石河陽子」
泉房穂氏「世論は政権継続じゃなくて政権交代、ポイントはポスト岸田じゃなくてポスト金まみれの裏金政治、ポスト国民負担増からの転換、そこが国民世論とTV局の報道がズレてると思いますね、小石河陽子なんて言ってるから皆が勘違いするんやって💢やっぱり国民の声を報じてほしいかな」
玉川さん「泉さん(TV局の)政治部批判してるって伝わってきてますよ」
泉房穂氏「やっぱり新聞とかTV局の政治部が権力者に取材して権力者の言い分を代弁するような報道ばかりしてるから、国民の声を報じてほしいと本当に思いますよ、今日は呼んで頂いて感謝申し上げますけど、今の自民党に国民はみんな怒ってますよ」 - AK
AK 能登半島地震が発生したから憲法改正はダメとの主張を聞いたが、逆だと思う。能登半島地震の発災から丸4ヶ月(120日)経って、まだ断水している地域もある。今回の例を見ても、憲法54条2項の「参議院の緊急集会」が対応できるとされる70日間を超える長期にわたって選挙ができない事態は十分想定し得る。また、長期にわたって衆議院議員がいなくなる状況が続くと、今回の場合で言うと、石川3区の西田議員(自民党)近藤議員(立憲民主党)もいなくなるわけだから、より復旧・復興は遅れると思う。やはり、大規模災害時に選挙ができない場合は、次の議員が選ばれるまでの間、特例的に議員任期を延長できる規定の創設は必要だと思う。参議院の緊急集会での対応には憲法上の限界がある。
国民民主代表玉木雄一郎