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ちぢ松

12月2日のチームKIV『最終ベルがなる』多田愛佳生誕祭公演に行って来ました。 昨年に続いて、2年連続でのらぶたん生誕祭の入場で、席は下手のB2席で観覧。 今回の公演で特に気になったメンバー3人を紹介します。 まずは、主役のらぶたん。ユニット曲はお決まりのゆうたんとの🎵おしめし。 自分がB2nd『会いたかった』公演の🎵嘆きのフィギュアで、らぶたんを見つけて、早いものでもう9年も経つんですよね。🎵おしめしを聴きながら、ふと当時のことを思い出し、うるっときてしまいました(笑) 生誕祭のスピーチでは、最近は舞台や映画など、女優でのソロ仕事が増えたため、劇場公演や握手会に参加する機会が減り、らぶたん自身もこのままファンが離れていくのでは?と心配のようですね。 確かにファンとしては、身近に会えなくなるのは寂しいのは勿論ですが、らぶたん自身がやりたい事を見つけ、頑張ってる姿を観ているので、これからも、らぶたんを支え、応援していこうと改めて感じました。 もうチケットを買ってるんですが、1月の東京での舞台が楽しみになりました。 また、本人の口から「もうしばらく卒業しない宣言」もあったので、ひと安心でした。 そして二人目は、まどか。 今回の席からポジション的に間近で観たのですが、表情を含めた表現力がすばらしく、時折魅せる笑みがドキッとさせられました。 もともと公演がチームKの公演で、格好いいダンス曲も多く、表現力豊かなまどかに合ってるのかなと感じましたね。 最後が、ごめんねジュエルにバックダンサーで出てた4期生の、あきちゃん。 最近、SRで気になり始めたメンバーで、じっくりパフォーマンスを観るのは初めてだったんですが、笑顔が魅力的で、これからも注目していきたいメンバーですね。 今日はらぶたんの22歳の誕生日とAKB劇場デビュー11周年の記念すべき日です。 日帰り出張で、大阪に来ているので、NMB劇場を覗いて、お好み焼き食べて、大阪を満喫して帰ろうと思います。

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