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ゆうッピ&み-ぉ@メロッピ兼あしゅら~のトーク
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  • ゆうッピ&み-ぉ@メロッピ兼あしゅら~
    豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48)
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    後藤陽菜乃ちゃん!ぴなちゃん!
    13歳の中学2年生!
    あきは、ぴよと呼んでしまうのだけど、それには理由がありまして、

    ぴよも、4期生オーディションを受けていて、同期になる候補生でした。その当時はひなぴよってニックネームだったの!🐣
    その名残で未だにぴよと呼んでしまいます、、、(笑)

    同期としてステージに立つことは叶わなかったけど、そのあとも諦めてはいなくて、再びあったのはセミナー。参加者はメンバーと写真が撮れたんだけど、そのメンバーってランダムで、ぴよが並んでたのは偶然私がいるところだったの。すっっごく嬉しくて、待ってるねって伝えたこと、本人も覚えててくれたの。

    その写真をお守りにしてたんだってこと、前座に出る前の日に連絡をくれました。

    レッスンの時もセミナーの時も、泣き顔をたくさんみてたけど、ステージでの笑顔見て泣きそうになった〜〜〜〜完全親心〜〜〜強くなったなぁと思います。

    八重歯がかわいい、HKTには今までいなかった系統のお顔。可愛いというより美人になりそう。(もちろん可愛い)
    笑うとフニャ〜ってなるのたまらんですよ!

    思い出話が主になってしまいましたが、背が高くなりそうって勝手に思っています。

  • ゆうッピ&み-ぉ@メロッピ兼あしゅら~
    豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48)
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    小川紗奈ちゃん!
    高校1年生の16歳!もかと同い年ですね!
    意外!もっと大人っぽいよね〜〜〜!
    そして佐賀の子です〜〜!

    私が思うに、壁写とのギャップがある子。
    もちろん壁写真も可愛いんだけど、生のがかわいい!!!

    やっぱりメイクを覚えたり、ステージを経験したりすると顔つきが変わってくるものだと思うけど、それが5期生で一番な気がします。おめめくりくり!

    正直、今日までほとんど関わるタイミングがなくて、持ってる情報が少ないのだけど、

    Twitterも始まり、SHOWROOMも始まった今、みんなの方が詳しいかもしれない、、、!これからお話して、色々知っていきたいなって思います!

  • ゆうッピ&み-ぉ@メロッピ兼あしゅら~
    豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48)
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    #豊永阿紀の本棚
    2019.02.28

    小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記/辻村深月

    明日公開のドラえもんの映画、その脚本を辻村深月さんが書かれたということで、一足先に小説を読みました。

    ネタバレになってしまうので、感想ではなく、少しだけ昔話をさせてください。



    ドラえもんはむかし、幼馴染の家に住んでいました。

    保育園に通っていた頃の、金曜日のお話。
    私は、帰り道にかきかた教室に行って、そのあとにダンスに行っていました。

    その間の時間、幼馴染のお家でご飯を食べていた時に見ていたのがドラえもん。

    かきかたの終わる時間はまちまちで、毎週は見れなかったけど、あのお家で食べていたご飯、幼馴染の妹の椅子、そしてドラえもん。あの頃のことを思い出すと、この光景が蘇ります、

    ドラえもんのすごいところは、毎週見ていなくても、まるでいつのまにか言葉を覚えているような自然さで、あの子達の名前を覚えていること。タケコプターやどこでもドアもわかること。

    だけど私はやっぱり、毎週は見れなかったから詳しくはなくて、ひみつ道具何がほしい?って聞かれても、その2つしか知らなかった。

    そんな私が、ドラえもんを少し近くに感じるようになったのが中学2年生の頃。

    辻村深月さんの、凍りのくじらとの出会いでした。

    カワイソメダル、もしもボックス、いやなことヒューズに先取り約束機、ムードもりあげ楽団、ツーカー錠、タイムカプセルにどくさいスイッチ、そして、テキオー灯。

    ひみつ道具やドラえもんの話がたくさん出てくるこのお話は、ドラえもんが好きな女の子のお話。話が出来すぎていて少し怖いのだけど、実は、この主人公、あの幼馴染と同じ名前を持つのです。(おとうさんもおなじなまえなの。)(すごいよね)

    この少しずつのつながりが、やっぱりうれしくて、

    辻村先生とドラえもんのように、私にとっての辻村作品は、特に凍りのくじらは、ずっとずっと、当たり前に私の人生の一部なのだなぁと実感します。

    映画公開記念のインタビューで、「もしかしたらこの本で、初めてドラえもんに出会う子どもがいるかもしれない。」と、辻村先生がおっしゃっていたのだけれど、たしかに私は、これを読んでやっとドラえもんと、のび太やジャイアンやスネ夫やしずかちゃんと、初めて対面した。それがなんだかとっても嬉しかった。

    今年のドラえもんの映画、初めて観てみようと思います。

    理帆子と郁也も、きっと観るんだろうな。

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  • ゆうッピ&み-ぉ@メロッピ兼あしゅら~
    豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48)

    2017.06.23
    凍りのくじら/辻村深月

    豊永阿紀、中学2年生。真っ暗闇の海底を照らした光が、この本でした。

    と、書くと、大袈裟に聞こえますが、
    間違いなくわたしを生きやすくしてくれた、まさにひみつ道具のような本です。

    海、山、暗室、消毒液、夏、雨、アスファルト……。いろんな匂いのする一冊。わたしは、夏が来ると、また読んでしまいます。そして、何度読んでも、何度も心が動くのです。そんな一冊に出会えたことを誇らしく思います。

    前半の決して穏やかとは言い切れないものの、緩やかな日常が、後半、目を背けたくなる現実と、その一方での大きな大きな愛で、スピードアップしていきます。匂いとともに、たくさんの景色を見ながら、物語は進みます。


    主人公の理帆子は、あまり読者からすぐに共感を得るタイプではないらしいのです。だけど、わたしはその理帆子の一つ一つの感情の動きが、自分のようで、たまらなくなります。周りよりも知識が豊富だと思っている上で、詰めが甘いことも自覚している。人を信じてないふりをして、どこか人を信じていたくて。目の前のことの現実味が薄いことだったりとか。理解しがたいと思われるでしょうか。
    疎外感と優越感。そのどちらでもないようで、そのどちらも十分にある感情。理帆子が感じているそれに、わたしも覚えがあるのです。そして、それが諦めへと変わるのは、早い。でも、諦めきれていない自分がいる。

    そんな理帆子が、いろんな人と出会って、出会っていた人の思いに触れて、愛に触れて、怒りに触れて、願いに触れて、変わっていく、わけではなくて、生きていけるようになる。

    ぜひ、読んでほしい1冊です。
    豊永の脳みそ、ほとんどこんな感じです。理帆子ほど、大人にはなれないんだけど。

    いま、息苦しい全ての人が、あの光を浴びることができますように。

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  • ゆうッピ&み-ぉ@メロッピ兼あしゅら~
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    2011年3月11日。。

    東北地方太平洋沖地震が起きた日から、8年です。。

    あの時の津波を色々なSNSで見ました…。

    被害に遭われた方の想いはあの時で止まっていらっしゃると思います。でも前に進もうとして暮らしていらっしゃる事と思います。

    私も熊本大震災を経験しています。

    難しい事は言えない私ですが、一つ言える事は絶対に風化させてはいけない事だと思います。

    自然の恐ろしさに人間は無力ですが、皆さんで復興に力を合わせて行きましょう。

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  • ゆうッピ&み-ぉ@メロッピ兼あしゅら~
    豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48)

    コント劇の感想で一番嬉しかったのがさ、

    次があったらあきちゃんのためっていうのもあるけど、単純に、芝居してるあきちゃんをみたいから頑張るね

    って言葉でした。
    しかも1人からじゃなく。
    そうなれることが目標であり、それが続くこと、それを仕事にすることが夢だから、

    本当に嬉しかったなぁ、

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  • ゆうッピ&み-ぉ@メロッピ兼あしゅら~
    月足天音月足天音
    ゆうッピ&み-ぉ@メロッピ兼あしゅら~
    天音はそのままですごく綺麗で可愛いと思うんだけどな 俺も見た目だけでよく愛想ないとかよく言われるけどそんなの見た人の勝手な判断やんね! そんな人のこと気にしないでね! 俺はそのままの天音が大好きだよー

    わーん。一緒や、ありがとう、