てんあつてんあつ2024年05月22日 18:20小田実里 (@odachantappuri) on X https://x.com/odachantappuri/status/1793177432029364469?s=12&t=UQtMHGkYr4L-k2mbWn1LsQ
てんあつ5時間前見城徹見城徹↑ 45年前の本が今、こうして現在の社長によって語られる。僕は24歳。「公文式算数の秘密」は自分で企画、交渉、編集した僕の最初の本である。僕には編集者という運命が最初から用意されていた。そう思う。その後、25歳で僕は広済堂出版から角川書店に移籍する。上司に命令されて最初に担当したのは400万部を売った森村誠一の「人間の証明」だった。61513
てんあつ5時間前見城徹見城徹僕が角川書店に入社した年に角川映画が始まり、僕はいきなり編集部と映画製作事業を兼務することになった。角川映画第1作は[犬神家の一族]。そこから角川グループの快進撃が始まる。あの頃の角川春樹は冴えまくっていた。僕は角川春樹社長の真下で寝る間も惜しんで働いた。1744
てんあつ5時間前見城徹見城徹文芸評論家の小川榮太郎が安倍晋三について書いた[約束の日]のタイトルが素晴らしいとよく言われる。山口出身の吉田松陰が処刑された日が新暦に直すと11月25日。三島由紀夫が憲法改正を訴えて自決した日が11月25日。自民党総裁安倍晋三に追い込まれた民主党の野田佳彦総理が衆議院を解散したのが2012年11月16日だから、それを見越して本のタイトルを[約束の日]とした。吉田松陰、三島由紀夫の血脈を受け継ぐ者として安倍晋三を捉え直したのだ。我ながらいいタイトルだったと思う。61584
てんあつてんあつ5時間前棚上げしていたものが、棚上げしすぎて崩れて来ました。バタバタと整理中に付き低浮上しております。何時まで経っても治らない"面倒くさいこと後回し"の性格の故。俺がやらなきゃ誰がやる❗️いや誰かにやって欲しいのが本音ですが、こんなことを言っているからダメなのですね(笑)。溜息。20
てんあつてんあつ3時間前小田実里 (@odachantappuri) on X https://x.com/odachantappuri/status/1804520205508346013?s=12&t=UQtMHGkYr4L-k2mbWn1LsQ 132