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加藤喬大
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本日、幻冬舎さまの社長室で、 GOの三浦さんを通じて、見城さんにお会いし、来週から発売のプレミアム日本酒『雨下uka』をお持ちさせていただきました。 私は5年前に見城さんの755をフォローし、ご著書を全て熟読し、見城さんの言葉に強い衝撃を受け、以来、自分の普段の生活に深く見城さんの言葉が根付いております。 昨晩お会いすることができたら、 忙しい中割いて下さった貴重なお時間で何をお伝えしようか考えておりましたが、浮かび上がってきたのは感謝の気持ちでした。 堕落してダメになりかけた時、勇気が出ない時、いつも決まって見返す、見城さんの言葉。 受け容れるには厳しい内省が必要ですが、博報堂を辞め、コロナ禍で家業の経営に全力で向き合い、少しずつ自分の人生が動き始めているのは、見城さんの言葉のおかげだと、心から思っています。 そして、『雨下uka』。 家業に戻って3年、様々な試行錯誤を経て、ようやく完成したプレミアム日本酒です。 一滴一滴、自然の重力で落ちる雫を拾い集める『雫落とし製法』を採り、雑味がなく、クリアな味わいが実現できたと思っています。 来週13日(月)から発売しますが、発売前に、見城さんに飲んで頂けたこと、本当に嬉しく思います。 大変お忙しい中貴重なお時間を割いてくださった見城さん、本当にありがとうございました。 本当に格好良く、オーラがあり、トークも場を明るくさせる本当に面白いお話で、最高の時間でした。 そして博報堂の先輩であり、雨下ukaで日本酒の素晴らしさを広げようと一緒に奮闘して下さっている三浦さん、本当にありがとうございました。 今日のことを忘れません。 本当にありがとうございました。

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加藤喬大のトーク
トーク情報
  • 加藤喬大
    加藤喬大

    いつもお世話になっているGO三浦さんが、水戸にいらっしゃっている。
    自分ができる限りのおもてなしをしたいと思い、勝手ながら、各所を回るツアーを組ませていただいている。

    三浦さんから、突然、見城さんへのメッセージを、と言っていただき、動画を撮っていただいたが、大丈夫だっただろうか。

    車中でも、755や見城さんの話に。
    見城さんの著者や発信に、いつも大きな影響を受けています。
    おかげさまで、加藤は元気に頑張っております。

  • 加藤喬大
    加藤喬大

    鰻の山口楼、その後、明利酒類株式会社に寄って頂き、直近の事業の説明なども。
    これから、地元で愛されるサウナに寄って、つくば方面のレストランTSUMUに向かいます。

  • 加藤喬大
    加藤喬大
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    購入!

    本当にロジカル。

    数多くの現場での実践と言語化があるからこその、分かりやすく、シンプルな言葉で書かれている。

    だから納得感が凄い。

    今日からやってみます。
    どう変わるだろう?楽しみ。

  • 加藤喬大
    加藤喬大

    自分の名前で生きる、とかいうのは、人と付き合う時に、自分の信用で貸し借りするということなんだと思う。

    恩を頂いたときは忘れず、身を捩ってでも返す、または忘れず将来返す覚悟をするという、かなり努力が必要な道なんだと思う。

    押忍。

  • 加藤喬大
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    本日も宜しくお願い致します。

    修行時代は悔しくて情けなくて、こっそり泣いてから家に帰った。
    家に帰って情けない姿は見せられない。
    今日はどうだった?と聞いてくる彼女に、今日も楽しかったと目一杯の笑顔で答えるだけだ。
    弱音なんか絶対に吐かない。
    格好付けて背伸びして、意地を張って痩せ我慢して、歯を食いしばってムキになる。

    僕はいつの時代も愛する人のために笑顔で戦争に行く。それで死んでも構わない。
    それが僕の原動力だ。

  • 加藤喬大
    見城徹見城徹

    人を恨むのは己の未熟。人を怒るのも己の未熟。全ては天が見ている。
    と、思わなければ、前に進めません(笑)。

  • 加藤喬大
    三上雅博三上雅博

    今日という日に爪痕を残せるか。
    それとも痛みを伴う傷を負うのか。
    そのどちらでも構わない。
    挑戦しない者に勝利はない。負けても良い。立ち向かえ。

    運動しろ。活動しろ。思考しろ。
    想像して、想像して、創造しろ。
    動け、動け、動け。燃え上がれ。

    竜門に挑む鯉は万に一匹。
    急流だろうが激流だろうが臨む所。
    挑む勇気と死ぬ覚悟だけあれば良い。
    龍になるべく登り続ける人生だ。
    行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。

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  • 加藤喬大
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 何者かになることが価値があることかどうかは解りませんが、何者かになるためには言語も貨幣も通じない、居心地の悪い「外」に出ることです。

  • 加藤喬大
    Shin SatoShin Sato

    私の中の二十五年間を考えると、その空虚に今さらびっくりする。私はほとんど「生きた」とはいえない。鼻をつまみながら通りすぎたのだ。
     (中略)
    この二十五年間、認識は私に不幸をしかもたらさなかった。私の幸福はすべて別の源泉から汲まれたものである。
     (中略)
    二十五年間に希望を一つ一つ失って、もはや行き着く先が見えてしまったような今日では、その幾多の希望がいかに空疎で、いかに俗悪で、しかも希望に要したエネルギーがいかに膨大であったかに唖然とする。これだけのエネルギーを絶望に使っていたら、もう少しどうにかなっていたのではないか。
    三島由紀夫

    私の中の二十五年
    産経新聞 昭和四十五年七月七日



    三島由紀夫は、多くの優れた作品を残すことで名声を得たが、心の深淵を覗きみたことで、不幸になることを知っていた。
    どんなに優れた作家でも、優れた作品を無限に発表し続けることはできない。
    不幸になることを知りながらも、それでも、三島は書き続けた。それが宿命であった。

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