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ミジンコ(マスター)
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【名前】凍仕 灯豊(ハサン・サーバッハ) (イツカ ヒトミ) 【年齢】15歳 【体質】 ①無痛無汗症 ←全身の温度や痛みの感覚が消失し、また発汗が低下してしまう病気·····なのだが、コレは「ヘルの生き血」を飲んだ事による副作用的なモノである(※ヘルの体は「半分が生きていて、もう半分が死んでいる」と言う伝承がある事から、寿弥曰く「生き血を飲んだ事で、能力を得る代償の様なもの」とか ②悪魔の目 ←悪魔を視認、把握するだけの体質(ただし、真名看破に近い)。「死告天使」と契約した際に得た目の体質 【能力】 ①絶対凍結 ←「ヘラの生き血」を飲んだ事で得た能力。無の状態から氷を生成し、それを操ることが出来る。ほぼ「なんでも」凍らせれる事が可能の様だが、時間など「凍らせる事が難しい」内容は「長時間維持する事は難しい」+「回数制限」がある。との事(無論、身体への負担が大きい為である) 【性格】無邪気だが残虐無比な一面を持つ。しかし、それなりに人の情を持っていて、また、寿弥の事になると可憐で一途な乙女と言う、極端な二面性を持つ 【備考】 ・「異端の魔女」と言う異名を持つ(詳細はシナリオにて+一応)魔女でありながら、若くして(←14歳でなっている)バチカン暗部組織、付属部隊「Hunters」のアジア支部隊長を勤める ←そして部下(主に女性陣)達に結構慕われている(と言う事から、指揮統率の才能も高いと言える) ・かなり偏った知識と世間感を持っている(常識はそれなりにある)←ただし、寿弥の事になると世間体とか全く気にしない ・呼ばれ方として以下の通り 「雪花の魔女」「氷結の魔女」「冬の女王」←灯豊が扱う「寒獄魔術」を駆使する魔女(及び術師)だから 「裁断の魔女」「契約殺しの魔女」「魔女狩りの聖女」「死告天使」←魔女でありながら数少ない「(堕)天使」を守護者としており、また使命が「(ある条件下の)魔女を潰す」と言う事から、この様な異名がついた(また、この三つはどれも最敬称として呼ばれる事が多い) 「異端の魔女」←バチカンが認めた「バチカン公認」の魔女(←故に「異端」の理由の一つで一般的な呼ばれ方である) 「殲滅聖女」←支部隊長として活躍した結果でつけられた異名 「10の異名を持つ魔女」←大体魔女達の間での一般的な呼ばれ方 ・守護者は「死告天使(アズライール)」で姿は片手に書物、もう片方は剣、背には漆黒の六つの羽を持ち、人の背とそんなに変わらないと言う姿。契約した魔女以外の人間でも意思疎通が可能(らしい)。また、灯豊に一般常識を教えた(らしい)存在 ・また、15年前(灯豊が産まれて間もない頃)に突如滅んだ一族で、数ある名門三師の家系の中で「氷雪系」魔術「最強(最恐)」と言われていた一族の唯一の生き残りでもある(もしかしたら世界中の三師名家でも上位に食い込むと噂されていた程の強さ(三師の間ではかなり有名で「20世紀末の七不思議」の一つと数えられている)) ←その為凍仕家の固有魔術「寒獄魔術」を使われたら最後「生還者0」であるので他家に記述される事が少なく、また凍仕家の古書15年前に全て失われてしまった為、知っている者は「ほぼ」居ない 【武器】 「黒百合」 ←「凍仕」家の宝刀で細剣。能力、霊力、神気、魔力無効を可能とした世界でも類を見ない武器。また、凍仕家の宝刀と言う事もあって灯豊の能力を持ってしても刀身は凍らないと言う ←ただ、所有者の霊力を(神気に匹敵する)高純度の霊力へ変換する機能を持っており、過度の使用によって使い手を模造天使へ進化させてしまうという危険性を孕んでいる 【得意系統】寒獄魔術、氷雪系、雷系魔術、治癒魔術 【好きな人】寿弥

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