アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)2016年06月12日 18:20ニック回答の4行目がなぜこのように立式できるのかわかりません。まずそれぞれの酸素原子の同位体の存在確率から16,18,17の順に多い(問題に書いてある通り)。酸素分子を作るためには2つの酸素原子が必要で、1番多いのは(16,16)のパターンのはず(当たり前だよね) 2番目に多いのは16は99%以上もあるからできれば入れたい、そして同位体で2番目に多い18をとってきて(16,18)のパターン←これの存在確率を計算するのが問題 あとは確率の計算で 99.76/100は16の存在確率P1 0.20/100は18の存在確率P2 2は16を取り出す確率がP1でその後に18を取り出す時の確率はP1×P2 逆もあって18を取り出して16を取り出す場合、P2×P1 もちろんP1×P2=P2×P1なので2倍する(つまり(16,18)と(18,16)を考えないといけない) 最後の100は百分率にするため
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック青チャートの例題習得は、どのようにすると効果的でしょうか?青チャートは「パターンを覚える」のがメインなので、例題を解き始めてすぐに解ければそれで良し。数分ペンが動かないことが起きれば、解答解説を見て理解し、解き直す。(また出来なければ繰り返し)これができればある程度の問題は「あ、あのパターンで解けそうだな、やってみよう」で大体解けるようになる。1
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック酸化力がある、酸化剤である、酸化作用があるこれは全て同じ表現ですか?そうだね。「酸化剤である」だけはその物質のことを言ってるけど。(あとはある物質の性質を言ってる。)
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック=0の時、zが0じゃないのはどこからわかるのですか問題の最初の式から明らかz=0だとk=0になってしまう。そして何故k≠0にしているのかというと、分数=0は分子が0のことを指す。分子=0ということはx=y=z=0でないといけないけど、そうすると分母も0になってしまって、これはおかしい(矛盾)だからk≠0にしなければならないわ
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニックこの不等式証明は、とりあえず二乗してみる→確認ではまずいのですか?構わんよ。まぁ(ⅱ)は自明だからはじめに言っといた方がスッキリするね。採点側としてもそっちの方がいいと思う。あと=がついてあるから等号成立も示すこと。